sb-i-taroの趣味の時間です。sb-i-taro「独自」の2023年の音楽ランキングです。
5月7日以来ですかな。随分と開いてしまいました。前回からかなりの変動になってるな…。
アメリカ版のデータはビルボードHOT100等での個人的な総合ランキング、日本版は配信ランキング等が主なデータとなっております。
くれぐれも異論のある方はこっそりと胸の内にしまっておいてくださいな。間違っても文句は言ってこないでね。お願いね。
って訳で、sb-i-taro独自の「アメリカのヒット曲の2023年の年間ランキング!!!」TOP⑳です。
① Last Night / Morgan Wallen
① Last Night / Morgan Wallen
② Flowers / Miley Cyrus
③ Kill Bill / SZA
④ Fast Car / Luke Combs
⑤ Calm Down / Rema & Selena Gomez
⑥ Creepin' / Metro Boomin, The Weeknd & 21 Savage
⑦ Cruel Summer / Taylor Swift
⑧ Anti-Hero / Taylor Swift
⑨ Snooze / SZA
⑩ Die For You / The Weeknd & Ariana Grande
⑪ Paint The Town Red / Doja Cat
⑫ Fukumean / Gunna
⑬ Vampire / Olivia Rodrigo
⑭ All My Life / Lil Durk feat. J. Cole
⑮ Boy's A Liar, Pt. 2 / PinkPantheress & Ice Spice
⑯ Unholy / Sam Smith & Kim Petras
⑰ Favorite Song / Toosii
⑱ Ella Baila Sola / Eslabon Armado X Peso Pluma
⑲ I'm Good (Blue) / David Guetta & Bebe Rexha
⑳ I Remember Everything / Zach Bryan feat. Kacey Musgraves
ちなみに、他のビルボードHOT100の年間上位曲では、
㉑ As It Was / Harry Styles
㉔ Rock And A Hard Place / Bailey Zimmerman
㉖ You Proof / Morgan Wallen
㉘ Rich Flex / Drake & 21 Savage
㉙ Thinkin' Bout Me / Morgan Wallen
㉚ Something In The Orange / Zach Bryan
㉝ Under The Influence / Chris Brown
となっています。まあ、微妙に違うのがエエでしょ? アカンか…?
今年大きくあれこれで取り上げられた、アメリカのポップス・クイーン「Taylor Swift」は他には、Karma(Taylor Swift feat. Ice Spice)、Lavender Haze、Is It Over Now? (Taylor's Version)なんかも売れたわな。確かに大活躍でした。 先日、米タイム誌は「今年の人」に選んでたわね。彼女のファンは総称して「Swifties」と呼ばれてて、ようけお金を落としてくれるみたいね…。
彼女ももう34歳。お色気もかなり出てきたわね。16歳でデビューした時とは随分と雰囲気も変わったしね…。 今ではポップス・クイーンになってるようだけど、元々はカントリー・シンガーだったんよ。知ってた? オリビア・ニュートン・ジョンもそうだっけかな…。オリビアは昨年8月に73歳で亡くなったの。ホントに可愛い女性でした。
さて、彼女「Taylor Swift」はスタジオ・アルバムをすでに10枚出してます。順に並べてみましょ。日付はリリース日ね。売上は米での概算。(Wikiから)
① Taylor Swift(2006/10/24) 570万枚
② Fearless(2008/11/11) 712万枚
③ Speak Now(2010/10/25) 464万枚
④ Red(2012/10/22) 440万枚 日本では256,000枚。
⑤ 1989(2014/10/27) 610万枚 日本では197,000枚。
⑥ Reputation(2017/11/10) 209万枚
⑦ Lover(2019/8/23) 100万枚 日本では32,000枚
⑧ forklore(2020/7/24) 170万枚
⑨ evermore(2020/12/11) 91万枚
⑩ Midnights(2022/10/21) 114万枚
日本での人気は、Redからのファースト・カットの「We Are Never Ever Getting Back Together」がTV番組の「テラスハウス」の主題歌に使われたのがきっかけになったみたいね。日本でのタイトルは「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」だっけ?かなり酷いわな…。
数年前から、これからはCD等のセールスだけに頼るのではなく、ライブでの入場料、グッズなどがアーチストのメイン収入になっていくと予想されてたけど、まさに今年の彼女がそれを実現してるわな。
ちなみに、sb-i-taroおじさんはアルバムを全て持ってるけど、個人的には「Teardrops on My Guitar」「Our Song」(Taylor Swift)、「Love Story」「You Belong With Me」「Fearless」「Change」(Fearless)、「Mine」「Back to December」「Mean」「Sparks Fly」「Ours」(Speak Now)がよく聴いていたなあ…。前から言ってたけど、サード・アルバムの「Speak Now」は名盤よ。ぜひ、一度聴いてみてちょ。映画音楽でも「Valentine's Day」の「Today Was a Fairytale」や「The Hunger Games」の「Eyes Open」も非常にいい。でも、間違いなく3枚目までのカントリー・シンガー「Taylor Swift」がおじさんは好きだったわ。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さて、最後は日本の2023年のヒット曲です。TOP⑳でいきまひょ。こちらもsb-i-taro独自の集計ですのであしからず。
① アイドル / YOASOBI
② 第ゼロ感 / 10-FEET
③ 絆ノ奇跡 / MAN WITH A MISSION×milet
⑪ SPECIALZ / King Gnu
⑫ 心得 / Uru
となっています。まあ、微妙に違うのがエエでしょ? アカンか…?
今年大きくあれこれで取り上げられた、アメリカのポップス・クイーン「Taylor Swift」は他には、Karma(Taylor Swift feat. Ice Spice)、Lavender Haze、Is It Over Now? (Taylor's Version)なんかも売れたわな。確かに大活躍でした。 先日、米タイム誌は「今年の人」に選んでたわね。彼女のファンは総称して「Swifties」と呼ばれてて、ようけお金を落としてくれるみたいね…。
彼女ももう34歳。お色気もかなり出てきたわね。16歳でデビューした時とは随分と雰囲気も変わったしね…。 今ではポップス・クイーンになってるようだけど、元々はカントリー・シンガーだったんよ。知ってた? オリビア・ニュートン・ジョンもそうだっけかな…。オリビアは昨年8月に73歳で亡くなったの。ホントに可愛い女性でした。
さて、彼女「Taylor Swift」はスタジオ・アルバムをすでに10枚出してます。順に並べてみましょ。日付はリリース日ね。売上は米での概算。(Wikiから)
① Taylor Swift(2006/10/24) 570万枚
② Fearless(2008/11/11) 712万枚
③ Speak Now(2010/10/25) 464万枚
④ Red(2012/10/22) 440万枚 日本では256,000枚。
⑤ 1989(2014/10/27) 610万枚 日本では197,000枚。
⑥ Reputation(2017/11/10) 209万枚
⑦ Lover(2019/8/23) 100万枚 日本では32,000枚
⑧ forklore(2020/7/24) 170万枚
⑨ evermore(2020/12/11) 91万枚
⑩ Midnights(2022/10/21) 114万枚
日本での人気は、Redからのファースト・カットの「We Are Never Ever Getting Back Together」がTV番組の「テラスハウス」の主題歌に使われたのがきっかけになったみたいね。日本でのタイトルは「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」だっけ?かなり酷いわな…。
数年前から、これからはCD等のセールスだけに頼るのではなく、ライブでの入場料、グッズなどがアーチストのメイン収入になっていくと予想されてたけど、まさに今年の彼女がそれを実現してるわな。
ちなみに、sb-i-taroおじさんはアルバムを全て持ってるけど、個人的には「Teardrops on My Guitar」「Our Song」(Taylor Swift)、「Love Story」「You Belong With Me」「Fearless」「Change」(Fearless)、「Mine」「Back to December」「Mean」「Sparks Fly」「Ours」(Speak Now)がよく聴いていたなあ…。前から言ってたけど、サード・アルバムの「Speak Now」は名盤よ。ぜひ、一度聴いてみてちょ。映画音楽でも「Valentine's Day」の「Today Was a Fairytale」や「The Hunger Games」の「Eyes Open」も非常にいい。でも、間違いなく3枚目までのカントリー・シンガー「Taylor Swift」がおじさんは好きだったわ。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さて、最後は日本の2023年のヒット曲です。TOP⑳でいきまひょ。こちらもsb-i-taro独自の集計ですのであしからず。
① アイドル / YOASOBI
② 第ゼロ感 / 10-FEET
③ 絆ノ奇跡 / MAN WITH A MISSION×milet
④ 唱 / Ado
⑤ 勇者 / YOASOBI
⑥ Subtitle / Official髭男dism
⑦ 青のすみか / キタニタツヤ
⑤ 勇者 / YOASOBI
⑥ Subtitle / Official髭男dism
⑦ 青のすみか / キタニタツヤ
⑧ コイコガレ / milet×MAN WITH A MISSION
⑨ 花になって - Be a flower / 緑黄色社会
⑩ 愛の花 / あいみょん
⑩ 愛の花 / あいみょん
⑪ SPECIALZ / King Gnu
⑫ 心得 / Uru
⑬ ホワイトノイズ / Official髭男dism
⑭ 祝福 / YOASOBI
⑮ クラクラ / Ado
⑮ クラクラ / Ado
⑯ 地球儀 / 米津玄師
⑰ 星月夜 / 由薫
⑱ オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ
⑲ Habit / SEKAI NO OWARI
⑰ 星月夜 / 由薫
⑱ オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ
⑲ Habit / SEKAI NO OWARI
⑳ KICK BACK / 米津玄師
以上です。
YOASOBIがおいらの年間ランキングで初制覇! Official髭男dismは今年も1位が取れなかった…。
昨年TOP①だったAdoが今年も④と⑮で大健闘。
過去分を「カテゴリー」から遡ってもらえると意外と面白いかもよ…。
以上です。
YOASOBIがおいらの年間ランキングで初制覇! Official髭男dismは今年も1位が取れなかった…。
昨年TOP①だったAdoが今年も④と⑮で大健闘。
過去分を「カテゴリー」から遡ってもらえると意外と面白いかもよ…。
では、また次の機会に…。 φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro