日本株・米国株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタです!!φ(・ω・*)フムフム  @sb_i_taro

IPOの勉強会? オンラインサロン? Note? そんなもんカネ払って参加したり買わんでも普通にネットを眺めてりゃ十分よ。カネ払って学ぶもんでもないんよ。業者やド素人に毛が生えた程度のトレーダーがよりド素人さんからむしり取ってるだけ。止めときなはれ、そんなもん。そもそも株の情報?下々のモノに回ってくるのはそれはもう既に大したことないんよ。この世界で35年生きてるの。要らん、要らんって。自分で損して勉強しなはれ。学習しなはれ。それであかんならもう止めときなはれ…。 IPOは抽選さえ当たれば、もう勝った(儲かった)も同然!どんだけドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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HIS

さあ、いくぞ!!!
色々と模索中ですのよ…。

では、商い率:6.00%~9.00%の銘柄さん。


enish(3667) 437円(+3) 商い率:8.93% 時価総額:75.4億円

15日から開催される「東京ゲームショウ2022」では、同時に設置されるバーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022」に対する関心も高い。メタバース領域への展開余地がゲーム関連株への波状的な物色人気につながっているとの見方もある。そのなか、同社はメタバースの中の有力コンテンツとして注目されるブロックチェーンゲーム開発に力を入れる姿勢を示しており、投資資金攻勢の手掛かりとなっているもようだ。株式需給面では9月に入ってから再び外資系証券経由の空売りが急増しており、足もとではその買い戻しが株価に浮揚効果を与えている。

5日線(422円)はクリア、25日線(431円)とのカイ離は+1.4%。パラボリックは395円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、378円-385円。8/17高値512円からは▲14.6%の位置です。


ユークス(4334) 789円(▲32) 商い率:8.62% 時価総額:87.6億円


三井ハイテック(6966) 8,980円(+10) 商い率:8.54% 時価総額:3,544億円

前日に上半期決算を発表。営業利益は129億円で前年同期比2.2倍となり、通期予想は従来の204億円から250億円に上方修正した。為替相場の円安進行を主な上方修正要因としており、市場コンセンサスを20億円程上回る水準となっている。自動車の挽回生産の遅れなどが懸念されていたなか、ポジティブな評価が先行。ただ、地合いの悪化でグロース株主導で相場が急落するなか上昇も限定的となっている。

5日線(8,720円)はクリア、25日線(8,755円)とのカイ離は+2.6%。パラボリックは8,184円。一目均衡表の雲は、8,805円-10,180円。4/1高値12,880円からは▲30.3%の位置です。


アクリート(4395) 2,717円(+79) 商い率:8.44% 時価総額:160億円

5日線(2,666円)はクリア、25日線(2,406円)とのカイ離は+12.9%。パラボリックは2,777円。8/25高値2,868円からは▲5.3%の位置です。


東邦チタニウム(5727) 2,725円(+46) 商い率:8.29% 時価総額:1,942億円

5日線(2,523円)はクリア、25日線(2,268円)とのカイ離は+20.1%。パラボリックは2,189円。6/13高値2,895円からは▲5.9%の位置です。


ブイキューブ(3681) 1,240円(+27) 商い率:8.15% 時価総額:307億円

5日線(1,215円)はクリア、25日線(1,271円)とのカイ離は▲2.4%。パラボリックは1,165円。一目均衡表の雲は、1,150円-1,322円。8/1高値1,461円からは▲15.1%の位置です。


セルム(7367) 682円(+50) 商い率:8.11% 時価総額:92.4億円

13日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を30億5100万円から32億4900万円(前年同期比11.6%増)へ、営業利益を3億4700万円から5億200万円(同11.1%増)へ、純利益を1億9200万円から2億7900万円(同15.3%増)へ上方修正したことが好感されている。顧客と共に伴走できるテーラーメード型の支援体制が顧客経営層から高い評価を受けたとしている。

8月18日高値840円をピークに調整を継続していたが、決算評価からマドを空けての上昇となり、一気に25日、75日線を上放れる場面も見られた。買い一巡後は上ヒゲを残す格好から25日、75日線を挟んだ水準で推移しているが、一目均衡表では雲上限での攻防であるため、強弱感は対立しやすい水準ではある。底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。

5日線(640円)はクリア、25日線(694円)とのカイ離は▲1.7%。パラボリックは608円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、588円-686円。8/18高値840円からは▲18.8%の位置です。


大阪チタニウム(5726) 3,595円(+5) 商い率:8.07% 時価総額:1,323億円

5日線(3,421円)はクリア、25日線(3,164円)とのカイ離は+13.6%。パラボリックは2,931円。9/13高値3,685円からは▲2.4%の位置です。


HIS(9603) 2,310円(+117) 商い率:7.88% 時価総額:1,845億円

前日に第3四半期決算を発表。累計営業損益は391億円の赤字だった一方、5-7月期は110億円の赤字で、前四半期比では50億円の損益改善だった。HTBエナジーの売却などでエネルギー事業の損益が改善。一方、旅行事業の赤字は拡大するなど決算自体にはポジティブなインパクトは限定的。ただ、今後は旅行支援策なども本格化する見込みで、業績回復確度は高い状況にあり、目先の悪材料出尽くしと捉えられた。

5日線(2,150円)はクリア、25日線(2,090円)とのカイ離は+10.5%。パラボリックは1,959円。一目均衡表の雲は、2,022円-2,146円。5/30高値2,462円からは▲6.2%の位置です。


霞ヶ関キャピタル(3498) 3,765円(+265) 商い率:7.64% 時価総額:307億円

ザラ場高値は3,830円までありました。高値更新です。5日線(3,500円)はクリア、25日線(3,016円)とのカイ離は+24.8%。パラボリックは2,983円。2021年11月高値は6,490円がありましたなあ…。


太洋物産(9941) 992円(+150) 商い率:7.60% 時価総額:19.2億円

株主優待制度の導入を発表している。22年以降、9月末の100株以上の株主に対して、5000円分のQUOカードを贈呈する。前日終値をベースとした優待利回りは5.94%となり、利回り妙味が高まる形に。また、8月の月次動向も発表、売上高は前年同月比49.2%増となり、4カ月連続での2ケタ増、2月以来の高い伸長率となった。


レノバ(9519) 3,845円(▲20) 商い率:7.53% 時価総額:3,037億円

ザラ場高値は3,995円までありました。高値更新です。5日線(3,707円)はクリア、25日線(3,047円)とのカイ離は+26.2%。パラボリックは3,173円。2021年9月高値は6,390円がありましたなあ…。


ヤーマン(6630) 1,288円(▲182) 商い率:7.21% 時価総額:752億円

前日に第1四半期の決算を発表、営利益は17.8億円で前年同期比39.1%減益となっている。据え置きの上半期計画44億円、同12.1%増、通期計画100億円、前期比45.3%増に対して、想定以上の低調スタートと捉えられている。円安や資源価格の高騰、輸出入コストの増加などによる売上原価の増加に加えて、ヘアケア・シェーバーへの広告投資拡大が重しとなっているようだ。


KAIZENPLATFORM(4170) 575円(▲1) 商い率:7.14% 時価総額:95.9億円


スマレジ(4431) 1,417円(+62) 商い率:6.87% 時価総額:278億円

5日線(1,238円)はクリア、25日線(1,167円)とのカイ離は+21.4%。パラボリックは1,071円。一目均衡表の雲は、1,136円-1,222円。4/5高値1,579円からは▲10.3%の位置です。


ワンダープラネット(4199) 1,600円(▲89) 商い率:6.85% 時価総額:35.2億円

ワンダープラネット <4199> [東証G] が9月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年8月期の経常損益(非連結)を従来予想のトントン→13億円の赤字(前の期は2.6億円の黒字)に下方修正した。
業績悪化に伴い、従来0~6.5円を計画していた期末一括配当を見送り、2期ぶりに無配転落(前の期は3.5円)とする方針とした。


TORICO(7138) 1,735円(▲87) 商い率:6.64% 時価総額:21.4億円


KLab(3656) 440円(+5) 商い率:6.63% 時価総額:171億円


モイ(5031) 625円(▲39) 商い率:6.04% 時価総額:86.2億円




「ホレホレホレ、人よりちょっとでも早く買って、煽って、こっそり売り指値~!」
インチキな世界(東京新興市場)へようこそ~!
デイトレにテクニカルは必要ないのよ~。バーゲンセールと同じ。いかに速く入れるかだけなのよ…。 そんなもんテクニカルでもなんでもないない。


コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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銘柄研究を続けまひょ。


エアトリ(6191) 3,220円(+269) 商い率:4.50% 時価総額:712億円

エアトリ <6191> について、吉村ホールディングスは2月28日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、吉村ホールディングスのエアトリ株式保有比率は12.78%→12.77%に減少した。なお、株式保有比率の変動は発行済株式数の増加によるもので、吉村ホールディングスの保有株式数に変動はない。報告義務発生日は2月18日。

5日線(2,946円)はクリア、25日線(3,061円)とのカイ離は+5.2%。パラボリックは2,579円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、2,778円-3,087円。10/4高値4,595円からは▲29.9%の位置です。


プレミアアンチエイジング(4934) 5,800円(+280) 商い率:4.31% 時価総額:506億円

プレミアアンチエイジング<4934>はこの日の取引終了後、22年7月期上期(21年8月~22年1月)の決算を発表。営業利益は前年同期比8.7%減の22億4800万円だった。一時的な販管費の増加が要因。一方で製品販売は順調なことから、売上高は同17.4%増の179億7000万円で着地している。なお、通期見通しについては売上高400億円(前期328億1500万円)、営業利益60億円(同46億8000万円)とする従来予想を据え置いている。

5日線(5,664円)はクリア、25日線(6,374円)とのカイ離は▲9.0%。パラボリックは6,659円。一目均衡表の雲は、7,845円-9,350円。9/22高値15,850円からは▲63.4%の位置です。


ヤーマン(6630) 1,047円(+150) 商い率:4.12% 時価総額:611億円

先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は60.1億円で前年同期比10.4%増益、上半期の減益決算から2ケタ増益に転換している。つれて、通期予想を従来の64億円から70億円、前期比14.5%増に上方修正。ブランディング広告や新製品開発など諸施策の成果が顕在化しているもよう。4月末の株主優待も、前期同様に100株以上の株主に対する5000円の割引券贈呈を行うとしている。

5日線(938円)はクリア、25日線(929円)とのカイ離は+12.7%。パラボリックは887円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、911円-1,031円。9/16高値1,539円からは▲32.0%の位置です。


千代田化工建(6366) 446円(+23) 商い率:3.82% 時価総額:1,161億円

ザラ場高値は460円までありました。高値更新です。5日線(391円)はクリア、25日線(371円)とのカイ離は+20.2%。パラボリックは355円。月足の一目均衡表の雲は、528円-700円。2014年1月高値は1,669円がありましたなあ…。


オハラ(5218) 1,294円(+194) 商い率:3.68% 時価総額:329億円

先週末に第1四半期決算を発表、営業益は7.5億円で前年同期0.04億円から急拡大した。つれて、上半期予想は従来の8億円から11.5億円に、通期では17.5億円から22億円にそれぞれ上方修正した。デジタルカメラ向け光学機器用レンズ材の販売が堅調に推移していることが業績上振れの背景。前期決算発表後は株価調整が続いていただけに、見直しの動きが進む形になった。

5日線(1,129円)はクリア、25日線(1,127円)とのカイ離は+14.8%。パラボリックは1,056円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、1,109円-1,291円。9/14高値1,668円からは▲22.4%の位置です。


HIS(9603) 2,000円(+140) 商い率:3.65% 時価総額:1,597億円

政府では先週末、「まん延防止等重点措置」の解除基準を緩めて、新規感染者数が高止まりしていても、病床使用率や医療負荷の低減が見込める場合には解除できるようにするとの新たな考えを示している。経済活動の本格回復、政府のGoTo政策などへの期待感につながり、リオープニング関連銘柄の買い材料となっている。同社を始め、オープンドアやエアトリなど旅行関連の強い動きが目立つ。

5日線(1,838円)はクリア、25日線(1,977円)とのカイ離は+1.2%。パラボリックは1,691円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、1,883円-2,074円。9/30高値3,030円からは▲34.0%の位置です。


SDSホールディングス(1711) 490円(+10) 商い率:3.52% 時価総額:34.1億円

SDSホールディングス <1711> [東証2]について、田口知志氏は3月14日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、田口知志氏のSDSHD株式保有比率は20.18%→19.17%に減少した。保有株式は1,762,000株(うち潜在株1,470,000株)→1,674,000株(同1,470,000株)となった。報告義務発生日は3月9日。

5日線(446円)はクリア、25日線(569円)とのカイ離は▲13.9%。パラボリックは593円。一目均衡表の雲は、479円-529円。3/2高値726円からは▲32.5%の位置です。


HYUGAPRIMARY(7133) 5,800円(+280) 商い率:3.24% 時価総額:201億円

5日線(5,483円)はクリア、25日線(4,650円)とのカイ離は+24.7%。パラボリックは4,767円。1/31高値6,900円からは▲15.9%の位置です。


三井ハイテック(6966) 7,000円(+90) 商い率:2.96% 時価総額:2,763億円

三井ハイテック <6966> が3月14日大引け後(15:30)に決算を発表。22年1月期の連結経常利益は前の期比4.0倍の156億円に伸び、従来予想の135億円を上回って着地。23年1月期も前期比30.8%増の205億円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、3期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の65円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である11-1月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の56億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.8%→13.3%に急改善した。

5日線(7,048円)はクリア出来ず、25日線(8,007円)とのカイ離は▲12.6%。パラボリックは7,783円。一目均衡表の雲は、8,945円-9,735円。1/4高値11,970円からは▲41.5%の位置です。


東邦チタニウム(5727) 1,418円(+112) 商い率:2.81% 時価総額:1,011億円

東邦チタニウム<5727>が10%近い上昇をみせ1430円台まで駆け上がり、今月7日につけた昨年来高値1346円を大きく更新した。時価は2018年12月以来3年3カ月ぶりの高値圏に浮上している。同社はチタン製錬を主力とし、航空機向けのほか、高度なチタン関連技術を生かし電子デバイス分野における実績も高い。ロシアのウクライナ侵攻に絡む西側諸国からの経済制裁などの影響から、チタン価格に対する先高思惑が強まっている。同社はその関連有力株として上値を見込んだ投機資金の攻勢が際立つ。株式需給面では日証金で、足もと株不足に伴い小幅ながら逆日歩がついた状態にあり、買い戻しによる浮揚力も意識されている。

ザラ場高値は1,437円までありました。高値更新です。5日線(1,293円)はクリア、25日線(1,074円)とのカイ離は+32.0%。パラボリックは1,186円。月足の一目均衡表の雲は、1,132円-1,252円。2018年2月高値は1,888円がありましたなあ…。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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銘柄研究を続けますねぇ…。あのレーザーテックさんはまだ出てこないのね…。いかにボロ株、クソ株をやってるかがよく分かりますな…。


シライ電子工業(6658) 538円(+23) 商い率:4.85% 時価総額:75.2億円

5日線(526円)はクリア、25日線(497円)とのカイ離は+8.2%。パラボリックは484円。12/20高値631円からは▲14.7%の位置です。


HIS(9603) 1,945円(+52) 商い率:4.73% 時価総額:1,523億円

子会社ジャパンホリデートラベル及びミキ・ツーリストにおいて、Go Toトラベル事業のルールに適合しない取引が存在したという疑い解明のために設置した調査委員会から調査報告書を受理したと発表。返還すべきGo To給付金および地域共通クーポンの総額は最大で6億4249万円などとされている。信頼性低下に伴う影響など不透明感は残るが、いったんはあく抜けムードにつながる形に。

5日線(1,878円)はクリア、25日線(1,983円)とのカイ離は▲1.9%。パラボリックは1,998円。一目均衡表の雲は、2,536円-2,637円。9/30高値3,030円からは▲35.8%の位置です。ここ嫌いやもん…。


ローランドDG(6789) 3,515円(+485) 商い率:4.65% 時価総額:445億円

前日に業績・配当予想の上方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の54億円から63億円にまで引き上げ、前期は5億円であった。経済活動の正常化が加速するなか、同社事業分野においても設備投資需要が想定以上に高水準で推移。年間配当金も従来計画60円から100円に引き上げ、前期比90円の増配。業績変化率の一段の拡大をポジティブ視する動きが優勢に。

ザラ場高値は3,555円までありました。高値更新です。5日線(3,088円)はクリア、25日線(2,882円)とのカイ離は+22.0%。パラボリックは2,793円。2014年9月高値は5,080円がありましたなあ…。2007年10月高値は6,460円があるのね。


デジタリフト(9244) 1,437円(+50) 商い率:4.62% 時価総額22.1億円

5日線(1,344円)はクリア、25日線(1,495円)とのカイ離は▲3.9%。パラボリックは1,252円。9/28高値2,540円からは▲43.4%の位置です。


三井ハイテック(6966) 11,390円(+490) 商い率:4.61% 時価総額:4,495億円

5日線(10,644円)はクリア、25日線(9,747円)とのカイ離は+16.9%。パラボリックは10,002円。12/16高値11,660円からは▲2.3%の位置です。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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銘柄研究を続けますねぇ…。


FRONTEO(2158) 2,223円(▲47) 商い率:13.24% 時価総額:872億円

5日線(2,322円)はクリア出来ず、25日線(3,303円)とのカイ離は▲32.7%。パラボリックは3,536円。一目均衡表の雲は、2,178円-2,471円。100日線(2,114円)との攻防です。11/26高値5,300円からは▲58.1%の位置です。


アートスパークHD(3663) 917円(▲120) 商い率:12.35% 時価総額:300億円

5日線(928円)はクリア出来ず、25日線(965円)とのカイ離は▲5.0%。パラボリックは846円。一目均衡表の雲は、1,031円-1,092円。10/26高値1,279円からは▲28.3%の位置です。


エイチ・アイ・エス(9603) 1,849円(+73) 商い率:10.95% 時価総額:1,448億円

第三者割当増資と新株予約権の発行で約71.6億円を調達したと前日に発表。215億円を3回に分けて調達する計画の一環で、今回が2回目の調達となる。3回目となる12月28日の払い込みで一連の資本増強計画が完了することになる。足元では子会社のGoTo補助金不正受給の疑いで株価が軟化していたが、順調な資本調達の進展確認で買い安心感が強まる状況となっているもよう。

5日線(1,927円)はクリア出来ず、25日線(2,197円)とのカイ離は▲15.8%。パラボリックは2,127円。9/30高値3,030円からは▲39.0%の位置です。


ENECHANGE(4169) 4,160円(▲700) 商い率:10.58% 時価総額:605億円

5日線(5,102円)はクリア出来ず、25日線(6,740円)とのカイ離は▲38.3%。パラボリックは7,754円。一目均衡表の雲は、4,335円-5,458円。100日線(4,221円)との攻防です。11/22高値9,180円からは▲54.7%の位置です。


Hamee(3134) 1,278円(+213) 商い率:10.63% 時価総額:208億円

9月中旬に急落して以降は下落トレンドが鮮明で、今月3日には1035円で年初来安値を形成した。その後も冴えない株価推移が続いていたが、きょうは満を持して底値離脱の動きに転じている。同社はスマートフォン向けアクセサリーの販売のほか、EC事業者向けシステム開発などを手掛けている。13日取引終了後、22年4月期上期(21年5~10月)の決算を発表したが、EC事業の好調などを背景に営業利益が前年同期比14%増の11億3400万円と2ケタ伸長を確保、特に第2四半期である8~10月期については前年同期比40%増の高い伸びを達成しており、これを評価する買いを呼び込んでいる。

5日線(1,137円)はクリア、25日線(1,177円)とのカイ離は+8.6%。パラボリックは1,044円。一目均衡表の雲は、1,324円-1,462円。6/15高値1,732円からは▲26.2%の位置です。



コツコツと書いてます。    
   
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株探さんの「今週の話題株ダイジェスト」から銘柄をいくつかピックアップして書いてみようかと…。その3です。もちろん、週末の商い率の高い順です。こんで終いかな。ここはまだマトモかな…。


マルマエ(6264) 2,092円(+34) 商い率:4.42% 時価総額:273億円

マルマエ<6264>が急騰、2000円大台を一気に回復してきた。市場関係者によると「足もとではアフターコロナ関連株が優勢の地合いで、これまでコロナ禍で業績を拡大させた銘柄はむしろ売り圧力が強くなっている。ただし、半導体関連についてはコロナ後でも成長シナリオがはっきりしている」(中堅証券ストラテジスト)という。同社株は半導体製造装置向け精密部品加工を手掛け、21年8月期も2ケタ利益成長が続く見通しにある。「(同社の株価は)前日まで年初来高値近辺で売りをこなしていたが、2日付で東海東京調査センターが同社株の投資判断を強気継続とし、目標株価を1700円から2700円に引き上げたことが物色人気に拍車をかけた」(同)としている。(6/3)

ザラ場高値は2,107円までありました。高値更新です。5日線(1,951円)はクリア、25日線(1,727円)とのカイ離は+21.1%。パラボリックは1,707円。2018年1月高値2,281円にあともうちょいね…。


HIS(9603) 2,647円(▲5) 商い率:3.42% 時価総額:1,959億円

エイチ・アイ・エス<9603>が年初来高値を更新。国内で医療従事者や高齢者を中心に新型コロナワクチンの接種が進むなか、今月下旬からは職場や大学などでの接種が可能になる見通しであることが伝わっている。今後ワクチン普及により経済が回復に向かうとの期待感から、株式市場ではアフターコロナを見据えた動きが広がっており、コロナ禍による影響を大きく受けた旅行関連株にも物色の矛先が向かっている。HISのほか、KNT-CTホールディングス<9726>やベルトラ<7048>などが上値追いの展開。また、空運株や電鉄株も軒並み高となっている。(6/3)

5日線(2,578円)はクリア、25日線(2,372円)とのカイ離は+11.6%。パラボリックは2,455円。6/3高値2,709円からは▲2.3%の位置です。2019年3月には4,520円、2015年8月には4,765円の高値がありましたなあ…。


中央発條(5992) 1,327円(+101) 商い率:3.37% 時価総額:339億円

中央発條<5992>が急騰し年初来高値を更新している。3日の取引終了後、自動車の足回りに使用するシャシばね「スタビライザー」が、マツダ<7261>とホンダ<7267>に新たに採用されたと発表しており、これを好感した買いが入っている。同製品は、車のカーブ時の走行安全性を高める重要な部品で、高い性能や品質が評価されたという。マツダへのシャシばねの納入は18年ぶりで、受注獲得に合わせて藤岡工場(愛知県豊田市)と100%子会社の長崎中発(長崎県)の工場それぞれに生産ラインを1本ずつ新設し、22年1月納入に合わせ生産体制を整える予定。また、ホンダはタイ子会社での受注獲得で、21年10月に生産を開始する予定。なお、タイでのシャシばね事業は、今後更なる拡販が決まっており、順次能力増強を図るとしている。(6/4)

ザラ場高値は1,400円までありました。高値更新です。5日線(1,237円)はクリア、25日線(1,114円)とのカイ離は+19.1%。パラボリックは1,097円。2006年2月には1,922円の高値がありましたなあ…。


第一稀元素化学工業(4082) 1,837円(+161) 商い率:3.24% 時価総額:448億円

第一稀元素<4082>は大幅続伸。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を1040円から2010円にまで引き上げている。大きく悪化した業績は21年3月期下期以降、自動車販売の増加に伴い触媒向けが大きく回復しており、業績予想を上方修正しているもよう。22年3月期は会社計画30億円を大幅に上回る41億円、前期比倍増の水準にまで引き上げている。(6/4)

ザラ場高値は1,837円までありました。高値更新です。5日線(1,658円)はクリア、25日線(1,492円)とのカイ離は+23.1%。パラボリックは1,537円。青空天井ですなあ…。


日医工(4541) 912円(+37) 商い率:3.17% 時価総額:594億円

日医工<4541>が後場急動意となっている。午前中のテレビ朝日系ニュースで、「新型コロナウイルスの治療薬候補として臨床研究が進められている薬『フサン』が変異ウイルスにも効く可能性があるという実験結果が出たことが分かった」と報じられており、フサンを供給する同社に思惑的な買いが入っているようだ。(6/4)

なんか懐かしい話をまた蒸し返してるのね。5日線(873円)はクリア、25日線(907円)とのカイ離は+0.6%。パラボリックは842円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、974円-1,018円。2/24高値1,138円からは▲19.9%の位置です。




コツコツと書いてます。  

くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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