アメリカ株には興味が無い方には、退屈かも知れませんが、一応毎週の個人ベースでの「米国株のウォッチ・リスト」の上位です。 

銘柄は監視してる約220銘柄からです。 








途中からは「非公開」にしています。「パスワード、ちょうだいな」と「X」のDMに送信(@sb_i_taro)いただければ基本的にはどなたでもご覧いただけます。
また、これの返信でもOKとします。ヨロシクです。 パスワードはDMで送信します。





これは、パーソナ〇ティー障害IFAなどの「有害な株屋」には入って欲しくないからです。





先週の「米国株ウオッチ・リスト(5/3付)」のパスワードは、「MileyCyrusEndoftheWorld」です。
週遅れでもいいやという方でも是非どうぞ。 





できるだけ最新のを見てほしいけどね…。 





5/9のNYダウは▲119.07ドル(▲0.29%)、S&P500は▲4.03pts(▲0.07%)、ナスダックは+0.78pts(+0.00%)、SOXは+36.06pts(+0.81%)でした。WTIは+1.15ドル(+1.92%)、VIXは21.90pts(▲0.58pts)、Fear & Greed Indexは62、Total Put/Call Ratioは0.66、米10年債利回りは4.3863%(+0.013%)でした。
※各種データは取得時の値です。
という訳でトレーダーズさんの概況では、『前日に米国と英国が貿易協定を締結することに合意したことや、週末にスイスで行われる米中貿易交渉への期待が相場の支援となったものの、前日まで主要3指数が2日続伸したことや、トランプ米大統領が自身のSNSに「対中関税は80%が適切だろう」と投稿したことで様子見姿勢が強まった。ダウ平均は朝方に143ドル高まで上昇したが、その後217ドル安まで下落し、119.07ドル安(-0.29%)で終了。S&P500も0.49%高まで上昇後、0.35%安まで下落し、0.07%安で終了。ともに3日ぶりの反落となった。ハイテク株主体のナスダック総合も上下にもみ合ったが、0.78ポイント高(+0.00%)とほぼ横ばいで終了した。S&P500の11セクターはエネルギー、不動産、一般消費財、素材など7セクターが上昇し、ヘルスケア、コミュニケーション、生活必需品の3セクターが下落。ITは変わらずとなった。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の22.48ポイントから21.90ポイントへと3日連続で低下した。週間ではダウ平均が68.05ドル安(-0.16%)、S&P500が0.47%安、ナスダック総合が0.27%安とそろって3週ぶりに反落した。』だってさ…。
さあ、こっからどうなる??? で、どうする??? 





アメリカ株のテクニカルは「暇つぶし…。」シリーズをぜひ…。 





参考になるかどうかは知らんけどね…。 





今週も書けたら書こうかと…。期待はせんでね。 





ということで、こっからは…
つづく…
続きをご覧になりたい方は、
「暇つぶし…。」「米国株のウォッチ・リスト」等の一部のシリーズは一般非公開になっています。
「X」のDMでのパスワード申請で基本的にはどなたでも閲覧できます。また、「X」の返信でもOKにします。よろしくです。
なお、毎回、PASSは変えてますのでヨロシク。もちろん、無料です。
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