日本株・米国株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタです!!φ(・ω・*)フムフム  @sb_i_taro

IPOの勉強会? オンラインサロン? Note? そんなもんカネ払って参加したり買わんでも普通にネットを眺めてりゃ十分よ。カネ払って学ぶもんでもないんよ。業者やド素人に毛が生えた程度のトレーダーがよりド素人さんからむしり取ってるだけ。止めときなはれ、そんなもん。そもそも株の情報?下々のモノに回ってくるのはそれはもう既に大したことないんよ。この世界で35年生きてるの。要らん、要らんって。自分で損して勉強しなはれ。学習しなはれ。それであかんならもう止めときなはれ…。 IPOは抽選さえ当たれば、もう勝った(儲かった)も同然!どんだけドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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日本電子材料

銘柄研究を続けますねぇ…。


リバーエレテック(6666) 489円(+15) 商い率:9.17% 時価総額:36.64億円

5日線(458円)はクリア、25日線(447円)とのカイ離は+9.4%。パラボリックは401円。12/11高値528円からは▲7.4%の位置です。


日本サード・パーティ(2488) 1,139円(+69) 商い率:8.14% 時価総額:68.52億円

日本サード・パーティ<2488>が地合い悪に抗して上昇、一時5.4%高と気を吐いた。人工知能(AI)やRPAなどの自動化技術への取り組みや企業のIT投資需要を背景とした教育ソリューション事業などで収益急成長トレンドにある。業績は20年3月期営業利益が前期比53%増の3億6500万円予想だが、進捗率を考慮すると一段の上方修正の可能性がある。株式需給面では外資系経由で空売りが積み上がっており、踏み上げ相場の素地がある。

5日線(1,079円)はクリア、25日線(1,060円)とのカイ離は+7.5%。パラボリックは1,013円。一目均衡表の雲は、1,110円-1,149円。11/22高値1,300円からは▲12.4%の位置です。反撃開始かな…。


エディア(3935) 747円(▲47) 商い率:7.97% 時価総額:43.77億円

5日線(779円)はクリア出来ず、25日線(783円)とのカイ離は▲4.6%。パラボリックは884円。50日線(694円)は意識かな。12/19高値968円からは▲22.8%の位置です。


日本電子材料(6855) 1,054円(+7) 商い率:7.89% 時価総額:111.78億円

ザラ場高値は1,074円までありました。高値更新です。5日線(944円)はクリア、25日線(867円)とのカイ離は+21.6%。パラボリックは831円。2018年5月高値1,088円にアタックかな…。


中村超硬(6166) 1,160円(+33) 商い率:7.58% 時価総額:104.64億円

中村超硬 <6166> [東証M]について、Evo Fundは1月6日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、Evo Fundの中村超硬株式保有比率は6.69%→5.69%に減少した。報告義務発生日は2019年12月23日。

5日線(1,050円)はクリア、25日線(988円)とのカイ離は+17.4%。パラボリックは1,218円。一目均衡表の雲は、1,090円-1,163円。10/30高値2,010円からは▲42.3%の位置です。



コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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銘柄研究を続けますねぇ…。


ネクストジェン(3842) 2,710円(+19) 商い率:12.99% 時価総額:56.18億円

5日線(2,683円)はクリア、25日線(1,925円)とのカイ離は+40.8%。パラボリックは2,036円。12/26高値2,869円からは▲5.5%の位置です。


テクノホライゾン(6629) 949円(+39) 商い率:12.69% 時価総額:199.89億円

ザラ場高値は954円までありました。高値更新です。5日線(862円)はクリア、25日線(832円)とのカイ離は+14.1%。パラボリックは757円。2018年2月高値1,027円が見えてきましたなア…。


ホープ(6195) 3,220円(+205) 商い率:11.84% 時価総額:179.57億円

ザラ場高値は3,585円までありました。高値更新です。5日線(2,809円)はクリア、25日線(2,386円)とのカイ離は+35.0%。パラボリックは2,545円。青空天井ですなあ…。


日本電子材料(6855) 1,047円(+99) 商い率:11.74% 時価総額:111.03億円

日本電子材料<6855>が3連騰で連日の年初来高値更新、18年5月以来約1年7カ月ぶりの4ケタ大台回復が目前となっている。半導体市況の回復期待が高まるなか、半導体検査器具を手掛ける同社株への物色人気に火がついている。半導体メーカーはコストを抑えるため、ファイナルテストを極力省くなどテスト工程の集約化を進めており、ウエハレベルでのプローブテストが活発化している。そのなか最先端の半導体テスト用プローブカードを手掛ける同社に吹く追い風が強いとみられている。

ザラ場高値は1,049円までありました。高値更新です。5日線(899円)はクリア、25日線(858円)とのカイ離は+22.0%。パラボリックは822円。2018年5月高値1,088円にあともうちょいね。


岡本硝子(7746) 282円(+12) 商い率:10.99% 時価総額:65.41億円

ザラ場高値は283円までありました。高値更新です。5日線(268円)はクリア、25日線(238円)とのカイ離は+18.5%。パラボリックは226円。5/8高値330円からは▲14.5%の位置です。



コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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株探さんの記事を取り上げます。今週の【話題株ダイジェスト】…だってさを続けます。その2ですね。


ダイトーケミックス(4366) 401円(+7) 商い率:1.40% 時価総額:44.91億円

午後1時40分ごろ、20年3月期の連結業績予想について、営業利益を5億円から5億5000万円(前期比29.9%減)へ、純利益を3億5000万円から4億5000万円(同27.4%減)へ上方修正したことが好感されている。売上高は130億円から125億円(同3.6%増)へやや下方修正したものの、経費削減効果により営業利益の押し上げに加えて、18年度に発生した台風被災の保険差益を特別利益に計上したことが要因としている。同時に、従来2円を予定していた中間配当を3円にすると発表した。なお、第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高59億1000万円(前年同期比1.4%減)、営業利益3億900万円(同3.3%増)、純利益3億4000万円(同36.9%増)だった。(10/29のニュースより)

ザラ場高値は434円までありました。高値更新です。5日線(382円)はクリア、25日線(325円)とのカイ離は+23.4%。パラボリックは311円。週足の一目均衡表の雲は、327円-488円。2017年2月には1,059円まであったのね…。


ファンケル(4921) 3,090円(+15) 商い率:0.54% 時価総額:4,027.91億円

前日に上半期決算を発表、営業利益は89億円で前年同期比25.6%増益、4-6月期の同2.5%減益に対して、7-9月期は同74.1%の大幅増益に転換している。市場予想も7億円ほど上振れたとみられる。消費増税前の仮需の影響も押し上げ要因になったとみられるが、想定以上の大幅上振れをポジティブ視する動きが優勢になっている。また、海外展開も軌道化しており、仮需の反動がカバーできるとの期待も高まる方向に。(10/31のニュースより)

5日線(2,926円)はクリア、25日線(2,850円)とのカイ離は+8.4%。パラボリックは2,728円。5/7高値3,330円からは▲7.2%の位置です。


デクセリアルズ(4980) 937円(▲24) 商い率:0.64% 時価総額:598.63億円

29日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比29.2%増の29.1億円に伸び、従来の29.0%減益予想から一転して増益で着地したことが買い材料視された。スマートフォンや車載向け異方性導電膜の販売が好調だった。また、スマホのカメラモジュール向け精密接合用樹脂の新規採用が増加したことも上振れに貢献した。通期計画の37.5億円に対する進捗率は77.6%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。(10/30のニュースより)

5日線(912円)はクリア、25日線(831円)とのカイ離は+12.8%。パラボリックは828円。10/31高値987円からは▲5.1%の位置です。週足の一目均衡表の雲は、814円-953円。2018年1月には高値1,624円まであったのねえ…。


AGC(5201) 3,935円(+105) 商い率:0.84% 時価総額:8,949.82億円

前日に第3四半期決算を発表、7-9月期営業利益は321億円で前年同期比20.2%増益、第1四半期、第2四半期と3割減益が続いていただけに、収益は急回復する形となっている。EUVマスクブランクスやオプトエレクトロニクス製品などが好調で、化学事業の利益も回復した。一部で期待された自社株買いの発表はなかったものの、収益底打ち期待を反映する動きが優勢になっている。(10/31のニュースより)

ザラ場高値は3,945円までありました。高値更新です。5日線(3,717円)はクリア、25日線(3,478円)とのカイ離は+13.1%。パラボリックは3,468円。週足の一目均衡表の雲は、3,663円-4,047円。2018年1月には高値5,090円まであったのねえ…。


セガサミー(6460) 1,709円(+181) 商い率:1.13% 時価総額:4,549.86億円

株価は一時12.4%高の1717円と上値を伸ばし1月10日に付けた年初来高値を一気に更新した。10月31日に発表された19年4~9月期業績は、売上高が前年同期比3.2%減の1655億3500万円、営業利益が同43.0%増の146億100万円だった。主力の遊技機販売台数の減少による減収が続いたものの、成長分野のデジタルゲームを中心としたエンターテインメントコンテンツ事業が牽引する形で収益の改善が顕著となった。これを評価する形で買いが流入している。(11/1のニュースより)

ザラ場高値は1,717円までありました。高値更新です。5日線(1,583円)はクリア、25日線(1,563円)とのカイ離は+9.3%。パラボリックは1,512円と陽転してきました。週足の一目均衡表の雲は、1,394円-1,620円。雲の上に出てきました。2018年6月には2,030円まで高値がありました。


テクノホライゾン(6629) 529円(+80) 商い率:0.59% 時価総額:111.42億円

10月31日大引け後に発表した20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比2.5倍の7.5億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。教育ICT化が進展するなか、事業譲受で新たに開始した電子黒板事業が大きく伸びたうえ、主力の書画カメラや業務用ドライブレコーダーも堅調に推移し、32.4%の大幅増収を達成したことが寄与。通期計画の12億円に対する進捗率は62.8%に達しており、業績上振れが期待される状況だ。(11/1のニュースより)

ストップ高で高値更新です。5日線(467円)はクリア、25日線(428円)とのカイ離は+23.6%。パラボリックは425円と陽転してきました。7/3高値578円からは▲8.5%の位置です。


日本電子材料(6855) 734円(+13) 商い率:2.20% 時価総額:77.84億円

25日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.7億円→4.2億円に2.5倍上方修正。減益率が78.2%減→46.2%減に縮小する見通しとなったことが買い材料視された。半導体検査用プローブカードの本格的な需要回復は遅れているものの、利益率の高い製品の販売が想定より伸びたことが収益を押し上げた。修正した上期予想の通期計画に対する進捗率は91.8%に達しており、通期も上方修正が期待される。(10828のニュースより)

5日線(736円)はクリア出来ず、25日線(590円)とのカイ離は+24.4%。パラボリックは660円。5/13高値789円からは▲7.0%の位置です。


イマジカG(6879) 667円(+100) 商い率:2.04% 時価総額:297.03億円

同社は10月31日取引終了後に、20年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業損益が2億7500万円の黒字(前年同期は7億1000万円の赤字)に浮上したことが好感されているようだ。売上高は474億2200万円(前年同期比13.2%増)で着地。実写とアニメともに劇場映画作品の制作規模の拡大及び件数が前年同期に比べて増加したほか、テレビCMや音楽ライブ収録も案件数が拡大したことを背景に、映像コンテンツ事業が伸びたことなどが寄与した。なお、通期業績予想は売上高950億円(前期比5.0%増)、営業利益16億8000万円(同81.0%増)とする従来計画を据え置いている。(11/1のニュースより)

5日線(590円)はクリア、25日線(541円)とのカイ離は+23.3%。パラボリックは551円。7/8高値688円からは▲3.1%の位置です。


シマノ(7309) 17,900円(▲200) 商い率:0.23% 時価総額:16,596.88億円

29日の取引終了後、19年12月期の連結業績予想について、純利益を493億円から553億円(前期比2.5%増)へ上方修正したことが好感されている。第3四半期累計期間でアジア通貨安の影響から営業外収益が発生したことや、中国工場の公有地返還に伴う特別利益を計上したことが要因としている。なお、売上高3620億円(同4.0%増)、営業利益670億円(同2.0%増)は従来見通しを据え置いている。同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高2695億2300万円(前年同期比6.1%増)、営業利益503億9400万円(同5.4%増)、純利益427億9900万円(同7.0%増)だった。自転車部品で新製品が好調だった効果や販売単価が上昇したことが寄与。また、釣具で新製品を含む高価格帯リールが好調を維持したことも貢献した。(10/30のニュースより)

5日線(17,102円)はクリア、25日線(16,112円)とのカイ離は+11.1%。パラボリックは15,934円。10/31高値18,230円からは▲1.8%の位置です。


ノジマ(7419) 2,142円(+206) 商い率:0.82% 時価総額:1,098.62億円

10月31日大引け後に発表した20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比23.5%増の130億円に伸び、従来予想の113億円を上回って着地したことが買い材料視された。消費税増税前の駆け込み需要などを背景に、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、パソコンなどの販売が伸びたことが寄与。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の34円→38円(前期は34円)に増額修正したことも評価材料となった。併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.98%にあたる100万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表しており、株主還元を好感する買いも向かった。(11/1のニュースより)

ザラ場高値は2,151円までありました。高値更新です。5日線(1,962円)はクリア、25日線(1,873円)とのカイ離は+14.4%。パラボリックは1,850円。週足の一目均衡表の雲は、2,093円-2,325円。2018年2月には3,025円まで高値がありましたねえ…。




コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
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株探さんの記事を取り上げます。今週の【話題株ダイジェスト】…だってさを続けます。その4ですね。


キャリアインデックス(6538) 465円(+80) 商い率:13.62% 時価総額:97.49億円

同社は17日取引終了後に、リブセンス<6054>から「DOOR 賃貸事業」を譲り受け、新たな事業を開始すると発表。これが材料視されているようだ。譲り受ける事業は、リブセンスが2010年から運営を始めた成功報酬型の賃貸情報サイトで、複数の不動産会社や不動産ポータルサイトから提供を受けた賃貸物件情報をユーザーとマッチングし、送客するサービス。事業譲受日は12月1日を予定し、譲受価額は17億5000万円だとしている。なお、リブセンスは同日、19年12月期第4四半期に事業譲渡益17億5000万円を特別利益として計上する見込みと発表しており、同社株も買われている。(10/18のニュースより)

5日線(406円)はクリア、25日線(423円)とのカイ離は+9.9%。パラボリックは383円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、518円-658円。叩き売られてましたからねえ…。5/20高値994円からは▲53.2%の位置です。


日本電子材料(6855) 627円(▲2) 商い率:2.68% 時価総額:66.49億円

世界的に半導体市況の底入れ期待が高まるなか、検査用プローブカードを手掛ける同社の収益環境に吹く追い風も強い。半導体の微細化ニーズが進むなか、EUV(極端紫外線)など新たな市場も急速に立ち上がっており、そのなか同社は世界4極体制で素早くグローバル需要に対応できる強みを持つことで、21年3月期の業績急回復に期待が高まっている。(10/15のニュースより)

5日線(597円)はクリア、25日線(531円)とのカイ離は+18.1%。パラボリックは526円。5/13高値789円からは▲20.5%の位置です。


三光合成(7888) 391円(▲6) 商い率:1.90% 時価総額:119.99億円

自動車向けを主力とする樹脂製精密工業部品メーカーで、炭素繊維を使った成形技術の開発など高度な技術力で優位性を持っている。市場拡大途上にある電気自動車(EV)向けなどで今後需要取り込みが期待されている。また、金属3Dプリンターを活用した金型製造では業界の先駆者であり、会社側は今後更に研究を進めていく方針にある。10月9日に発表された20年5月期第1四半期(6~8月)決算は営業利益が前年同月比で大幅に減少したものの、トップラインは小幅ながら増収を確保しており、1株純資産640円からみた時価の割安さが強く意識されている。(10/17のニュースより)

ザラ場高値は411円までありました。高値更新です。5日線(375円)はクリア、25日線(358円)とのカイ離は+9.2%。パラボリックは350円。週足の一目均衡表の雲は、349円-454円。まだ雲の中ですな。2018年2月には高値849円まであったのね…。


大興電子通信(8023) 913円(+37) 商い率:0.96% 時価総額:126.62億円

富士通系で情報通信機器販売とシステム開発を手掛ける。最近はクラウドビジネスにも重心を置き、クラウド型AI―OCRサービス「DAiKO OCR with AI Inside」の販売に期待がかかっている。営業利益は前3月期77%増益に続き20年3月期も7%前後の増益を維持できる見通し。株価は急騰性が強く短期資金の物色対象となりやすい。(10/15のニュースより)

ザラ場高値は930円までありました。高値更新です。5日線(859円)はクリア、25日線(739円)とのカイ離は+23.5%。パラボリックは757円。週足の一目均衡表の雲は、621円-774円。雲の上に出てきました。2017年10月には1,843円までありましたなあ…。


明治海運(9115) 347円(+6) 商い率:0.18% 時価総額:124.92億円

前週の米中閣僚級貿易協議を経て米中対立の構図が緩んだことを背景に、世界景気減速に対する警戒感も緩和されている。グローバル物流の停滞懸念も後退したことで、海運セクターが物色対象として急浮上してきた。為替の円安進行も追い風に大手海運3社の上値追いが続いているが、相対的に出遅れる同社株にもリターンリバーサル狙いの買いが集中した。PERは依然として10倍未満でPBR0.7倍台と株価指標面から割安感が強い。(10/16のニュースより)

5日線(336円)はクリア、25日線(317円)とのカイ離は+9.5%。パラボリックは322円。一目均衡表の雲は、300円-311円。10/16高値403円からは▲13.9%の位置です。




コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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この3連休の株探さんの特集記事は、材料株“百花繚乱”、上昇メガトレンドに乗る「選ばれし中低位7銘柄」だってさ…。

―アルゴに振り回される全体指数とは別世界、大相場形成に向け走り出す中低位株に照準―を絞れ!ってことだそうです。

先週の「激震相場でも我が道を行く!「秋の爆騰ロード躍進株」7連弾」で取り上げられたリバーエレテックさんが活躍したので、今週も中低位株に狙いを定めてきたようね。相変わらず、好きよねぇ…。

では、そんな材料株7銘柄さんを見ていきましょうかねえ…。師匠が上がって欲しいと願ってる銘柄さんが多いな…。


大興電子(8023) 814円(+5) 商い率:0.48% 時価総額:112.89億円

富士通 <6702> の特約店として情報通信機器販売とシステム開発を主力展開、クラウドビジネスにも注力しており、直近では、クラウド型AI―OCRサービス「DAiKO OCR with AI Inside」の販売を開始。ソフトウェアビジネスの伸長によるシステムエンジニアの稼働率向上により利益の伸びも顕著、19年3月期営業利益は前の期比77%増益と急拡大したが、20年3月期も増益トレンドは継続する見込み。

ザラ場高値は817円までありました。高値更新です。5日線(791円)はクリア、25日線(713円)とのカイ離は+14.2%。パラボリックは684円。週足の一目均衡表の雲は、622円-813円。ギリで雲の上には出てきたのね…。2017年10月には1,843円まで高値があったのね…。


ケミプロ化成(4960) 249円(+5) 商い率:1.76% 時価総額:41.39億円

製紙用薬剤や電子材料大手で、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤におけるトップメーカーとしてその実力は世界的にも高く評価。紫外線吸収剤はドイツの化学品大手BASF向けで抜群の実績を持つが、ここにきて需要回復の追い風を享受。2020年モデルの大幅刷新に伴い、有機EL材料の需要獲得に期待が大。20年3月期営業利益は前期比23%増の4億円を見込むが、21年3月期も今期予想比2ケタの伸長が有望視。

ザラ場高値は259円までありました。高値更新です。5日線(243円)はクリア、25日線(212円)とのカイ離は+17.5%。パラボリックは218円。週足の一目均衡表の雲は、190円-236円。こちらも雲の上に出てきたのね。2017年3月には493円の高値がありましたが、どこまで迫れるかなあ…。


日本電子材料(6855) 549円(+2) 商い率:1.49% 時価総額:58.22億円

EUV(極端紫外線)など新たな市場が立ち上がるなか、最先端の半導体テストに使われるプローブカードにも新需要が創出。同社は世界4極体制で素早くグローバル需要に対応できる強み。半導体メーカーが、コストの低減のためテスト工程の集約化を進め、ファイナルテストを極力省きウエハレベルでのプローブテストを増加させる傾向があり、同社に追い風。

5日線(520円)はクリア、25日線(514円)とのカイ離は+6.8%。パラボリックは497円。一目均衡表の雲は、485円-509円。200日線(591円)にはもうちょいのところかな。5/13高値789円からは▲30.4%の位置です。ここって確か尼崎の会社やったかな…。


ザインエレクトロニクス(6769) 848円(+13) 商い率:0.19% 時価総額:104.64億円

特定用途向けファブレス半導体メーカーで業界のパイオニア的存在。自社ブランドのLSI開発で強みを持ち、LSI事業のほかにAI・IoT分野での知的財産の創出とソリューションを提供するAIOT事業を展開。昨年12月に無線通信モジュールを手掛けるキャセイ・トライテックを買収した効果で、通信機器回りのLSI需要を獲得するチャンスを得たことは評価材料。

5日線(836円)はクリア、25日線(839円)とのカイ離は+1.1%。パラボリックは865円。一目均衡表の雲は、812円-848円。4/24高値1,145円からは▲25.9%の位置です。200日線(888円)はもうちょい上か…。こいつもなかなか相場にならんねえ…。


アイリッジ(3917) 854円(+16) 商い率:0.49% 時価総額:56.89億円

同社はスマートフォン向けO2Oソリューションで高い実力。企業向け集客・販促ソリューション「Popinfo」のリニューアル版である「FANSHIP」は6月末時点で利用ユーザー数が1億5000万に達した。大型商業施設や私鉄、地銀など幅広いニーズを捉えているが、ゆうちょPayへの導入に伴い成長ドライバーとして一段と収益貢献が見込まれる。

5日線(867円)はクリア出来ず、25日線(836円)とのカイ離は+2.2%。パラボリックは1,023円。一目均衡表の雲は、793円-846円。9/19高値1,027円からは▲16.8%の位置です。なんとかしたそうな感じがするのはsb-i-taroだけかねえ…。


エムティーアイ(9438) 695円(▲15) 商い率:0.12% 時価総額:424.64億円

スマートフォンへのコンテンツ配信を手掛け、楽曲配信の「Music.jp」が人気を博しているほか、女性向け健康情報サービス「ルナルナ」などでニーズを捉えている。同社の「乗換MAPナビ」はNTTデータ <9613> が開発したAI活用の渋滞予測技術の実証実験で協業。クラウド薬歴サービスの「ソラミチ」などにも期待大。同社の「&Pay」は、クレジットカードの登録や事前チャージなどを必要とせずに口座残高からそのまま買い物が可能となる口座直結型の決済サービスとして注目。

5日線(713円)はクリア出来ず、25日線(713円)とのカイ離は▲2.5%。パラボリックは744円。一目均衡表の雲は、711円-757円。7/16高値849円からは▲18.1%の位置です。200日線(673円)に接近。耐えれるかな…。


アクモス(6888) 354円(+2) 商い率:1.16% 時価総額:36.16億円

eコマース支援やサイバーセキュリティーなどITソリューション事業を中心にM&A戦略の推進で業容を広げている。企業の旺盛なIT投資需要を背景にソフト開発案件が増勢顕著。サイバーセキュリティーでも時流を捉え、2パターンの標的型攻撃メール対応の訓練ソリューションを提供。

5日線(348円)はクリア、25日線(336円)とのカイ離は+5.4%。パラボリックは327円。一目均衡表の雲は、338円-345円。6/24高値380円からは▲6.8%の位置です。





コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~   
 
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

                  (-。-)y-゜゜゜ sb-i-taro






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