日本株・米国株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタです!!φ(・ω・*)フムフム  @sb_i_taro

IPOの勉強会? オンラインサロン? Note? そんなもんカネ払って参加したり買わんでも普通にネットを眺めてりゃ十分よ。カネ払って学ぶもんでもないんよ。業者やド素人に毛が生えた程度のトレーダーがよりド素人さんからむしり取ってるだけ。止めときなはれ、そんなもん。そもそも株の情報?下々のモノに回ってくるのはそれはもう既に大したことないんよ。この世界で35年生きてるの。要らん、要らんって。自分で損して勉強しなはれ。学習しなはれ。それであかんならもう止めときなはれ…。 IPOは抽選さえ当たれば、もう勝った(儲かった)も同然!どんだけドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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内外テック

さあ、いくぞ!!!
色々と模索中ですのよ…。
では、商い率:2.00%~4.00%までの銘柄さん。


EWELL(5038) 4,110円(+90) 商い率:3.82% 時価総額:285億円

5日線(3,904円)はクリア、25日線(3,748円)とのカイ離は+9.7%。パラボリックは3,429円。9/21高値4,295円からは▲4.3%の位置です。


東京通信(7359) 1,450円(+52) 商い率:3.80% 時価総額:71.6億円

5日線(1,409円)はクリア、25日線(1,459円)とのカイ離は▲0.6%。パラボリックは1,593円。一目均衡表の雲は、1,468円-1,575円。9/13高値1,960円からは▲26.0%の位置です。


商船三井(9104) 2,917円(▲34) 商い率:3.69% 時価総額:10,560億円


霞ヶ関キャピタル(3498) 4,700円(+115) 商い率:3.58% 時価総額:383億円

5日線(4,508円)はクリア、25日線(4,218円)とのカイ離は+11.4%。パラボリックは4,869円。10/19高値4,895円からは▲4.0%の位置です。


トレイダーズHLDGS(8704) 534円(+35) 商い率:3.55% 時価総額:158億円


高田工業所(1966) 1,338円(+107) 商い率:3.41% 時価総額:96.6億円

ザラ場高値は1,346円までありました。高値更新です。5日線(1,259円)はクリア、25日線(1,196円)とのカイ離は+11.9%。パラボリックは1,201円。一目均衡表の雲は、1,128円-1,195円。2020年1月高値1,457円が見えてきたかなア…。


Kudan(4425) 3,305円(+150) 商い率:3.09% 時価総額:280億円

5日線(3,183円)はクリア、25日線(2,621円)とのカイ離は+26.1%。パラボリックは2,829円。8/18高値3,530円からは▲6.4%の位置です。


イーディーピー(7794) 16,230円(+120) 商い率:2.76% 時価総額:424億円


日本郵船(9101) 2,654円(▲45) 商い率:2.70% 時価総額:13,540億円


HENNGE(4475) 1,022円(▲33) 商い率:2.54% 時価総額:332億円


内外テック(3374) 2,629円(+140) 商い率:2.39% 時価総額:93.3億円

連日の大幅高で中長期波動の分水嶺である75日移動平均線をマドを開けて上抜いたことで、上昇トレンド転換を鮮明としている。同社は半導体製造装置部品の仕入れ販売を行う専門商社で受託製造も行っている。半導体関連株は製造装置メーカーから、その周辺メーカーや商社にも物色の矛先が広がっており、同社はそのなか超割安の出遅れ株として買いが入っている。業績も好調で23年3月期営業利益は前期比11%増の23億6000万円と2ケタ成長を見込むが依然として保守的で、市場では一段の増額修正が濃厚との見方も広がっている。

5日線(2,460円)はクリア、25日線(2,360円)とのカイ離は+11.4%。パラボリックは2,267円。一目均衡表の雲は、2,544円-2,609円。200日線(2,690円9に接近中。6/9高値2,973円からは▲11.6%の位置です。


BEENOS(3328) 2,737円(+33) 商い率:2.39% 時価総額:365億円


pluszero(5132) 5,210円(+705) 商い率:2.05% 時価総額:130億円

上場2日目ね。綺麗なストップ高でした。10/31初値3,805円からは+36.9%ですな。



「ホレホレホレ、人よりちょっとでも早く買って、煽って、こっそり売り指値~!」
インチキな世界(東京新興市場)へようこそ~!
デイトレにテクニカルは必要ないのよ~。バーゲンセールと同じ。いかに速く入れるかだけなのよ…。 そんなもんテクニカルでもなんでもないない。
デイトレなんて、下手な鉄砲、数撃ちゃあ当たるんよ。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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銘柄研究を続けますねぇ…。


アズーム(3496) 7,490円(+970) 商い率:8.62% 時価総額:221億円

ザラ場高値は7,520円までありました。高値更新です。5日線(6,094円)はクリア、25日線(5,270円)とのカイ離は+42.1%。パラボリックは5,344円。青空天井ですなあ…。


FRONTEO(2158) 2,945円(▲70) 商い率:8.34% 時価総額:1,156億円

FRONTEO<2158>は取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を108億円から112億円(前期比8.0%増)へ、営業利益を12億円から18億円(同3.6倍)へ、純利益を7億2500万円から11億円(同3.1倍)へ、年間配当予想を5円から7円(前期は無配)へ上方修正すると発表した。あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4~9月)連結営業利益は12億600万円(前年同期は1億6000万円の赤字)だった。リーガルテックAI事業が好調であり、特に日本・アジア地域においてAIレビューツール「KIBIT Automator」を活用した案件が想定以上に増加したことに加え、利益率の高い複数の大型案件を受注したことにより、売上高、利益の両面において業績に寄与した。上期実績を反映させるとともに、AIソリューション事業は下期に売上高や利益が増加する傾向があることも考慮し、通期見通しを引き上げたとしている。

5日線(2,993円)はクリア出来ず、25日線(2,461円)とのカイ離は+19.7%。パラボリックは3,178円。11/10高値3,185円からは▲7.5%の位置です。PTSでは、3,259.5円(+314.5、22:01)と買われてるようね。


内外テック(3374) 3,490円(+504) 商い率:8.31% 時価総額:124億円

22年3月期の営業利益を従来予想の14.00億円から17.61億円(前期実績10.49億円)に上方修正している。半導体メーカーの積極的な設備投資など市場の成長傾向が持続すると見込んだ。併せて期末配当を従来予想の67.00円から83.00円(前期末実績62.00円)に増額修正した。年間配当も同額となる。第2四半期累計(21年4-9月)の営業利益は会社計画(6.37億円)を上回る前年同期比82.1%増の7.90億円で着地した。

5日線(3,041円)はクリア、25日線(2,898円)とのカイ離は+20.4%。パラボリックは2,822円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、2,791円-2,985円。6/18高値4,235円からは▲17.6%の位置です。


CINC(4378) 3,190円(+298) 商い率:7.48% 時価総額:106億円

5日線(3,040円)はクリア、10日線(3,139円)もクリアです。10/27高値4,120円からは▲22.6%の位置です。


テラプロ―プ(6627) 2,187円(+300) 商い率:7.38% 時価総額:203億円

大陽線でフシ目の2000円大台回復。後場に入り330円高に買われ2200円台まで上値を伸ばす場面があった。6月17日に年初来高値2193円をつけていたが、そこを上回り5カ月ぶりに高値更新となった。時価は2011年5月以来約10年半ぶりの高値圏に浮上している。同社は台湾の半導体封止・検査の大手である力成科技(PTI)の傘下で、DRAMやシステムLSIのテスト工程受託を主力に展開しており、足もとの業績は絶好調だ。前週末取引終了後に発表した21年12月期の営業利益は前期比9.4倍となる40億5000万円と驚異的な伸びが見込まれており、マーケットにサプライズを与えた。

ザラ場高値は2,220円までありました。高値更新です。5日線(1,886円)はクリア、25日線(1,742円)とのカイ離は+25.5%。パラボリックは1,725円。2011年2月には3,120円の高値がありましたなあ…。



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株探さんの記事を取り上げます。今週の【話題株ダイジェスト】…だってさを続けます。その3ですね。


小松ウオール工業(7949) 2,184円(▲24) 商い率:0.38% 時価総額:238.13億円

23日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比70.4%増の14.4億円に拡大し、従来予想の8.6億円を上回って着地したことが買い材料視された。首都圏を中心にオフィスビル・複合施設などの建設需要が拡大するなか、可動間仕切りや固定間仕切りなどの販売が伸びたことが寄与。消費増税前の駆け込み需要も追い風となった。併せて、通期の同利益を従来予想の33.3億円→39億円に17.1%上方修正。増益率が8.5%増→27.0%増に拡大する見通しとなった。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の70円→75円(前期は70円)に増額修正したことも好感された。(10/24のニュースより)

5日線(2,093円)はクリア、25日線(2,006円)とのカイ離は+8.9%。パラボリックは1,947円。10/24高値2,248円からは▲2.8%の位置です。週足の一目均衡表の雲は、1,923円-2,080円。2018年4月には2,838円まであったのね…。


信越ポリマー(7970) 930円(+97) 商い率:1.37% 時価総額:768.40億円

前日に上半期の決算を発表、営業利益は39.2億円で前年同期比3.8%増益となった。第1四半期は同0.3%増益であった。堅調決算継続を受けて、通期計画の78億円、前期比4.3%減益予想からの上振れ期待なども高まる状況に。電子デバイス事業や住生活・生活資材事業が上伸している。また、発行済み株式数の0.55%に当たる45万株を上限とする自社株買いの実施も発表しており、目先の需給下支えにつながるとの期待も。(10/25のニュースより)

ザラ場高値は938円までありました。高値更新です。5日線(848円)はクリア、25日線(782円)とのカイ離は+18.9%。パラボリックは779円。週足の一目均衡表の雲は、816円-904円。雲の上に頭を出して来たかな…。2018年2月には1,424円まであったのね…。


トランコム(9058) 6,960円(+570) 商い率:0.60% 時価総額:718.56億円

同社は24日取引終了後に、20年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来の72億7000万円から77億円(前期比14.4%増)に引き上げた。売上高予想も1588億5000万円から1626億円(同7.6%増)に上方修正。ロジスティクマネジメント事業や物流情報サービス事業が堅調に推移するなか、第2四半期累計(4~9月)の売上高が前年同期比9.4%増の802億1700万円(従来予想は766億9000万円)、営業利益が同23.1%増の36億7200万円(従来予想は30億8000万円)と上振れ着地したことを反映した。また、あわせて配当計画の修正も発表。中間配当及び期末配当をそれぞれ従来計画比3円増の52円とし、年間配当は従来計画比6円増の104円(前期実績は92円)になるとしている。(10/25のニュースより)

ザラ場高値は7,180円までありました。高値更新です。5日線(6,432円)はクリア、25日線(6,211円)とのカイ離は+12.1%。パラボリックは5,948円。週足の一目均衡表の雲は、6,352円-6,920円。こちらもギリで雲の上に出てきたかな…。2018年4月高値8,900円にはどこまで迫れるかなあ…。


近鉄エクスプレス(9375) 1,744円(+39) 商い率:0.53% 時価総額:1,255.68億円

23日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が77億円から87億円(前年同期比1.8%減)へ、純利益が8億円から22億円(同56.1%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。売上高は2720億円(同6.6%減)の従来予想を据え置いたものの、日本及び東アジア・オセアニアの各セグメントで想定を上回る利益を計上する見込みとなったことに加えて、為替差益約5億円を計上したことなどが要因としている。(10/24のニュースより)

高値引けで高値更新です。5日線(1,656円)はクリア、25日線(1,567円)とのカイ離は+11.3%。パラボリックは1,574円。週足の一目均衡表の雲は、1,739円-1,995円。こちらは雲の中に入ってきたところなのね…。2018年1月には2,576円の高値がありましたな…。


nms(2162) 393円(+1) 商い率:1.34% 時価総額:84.93億円

製造業の請負及び人材派遣を主力とするが、ソニー<6758>の車載関連事業譲受で展開力を増している。子会社で手掛ける「リチウムイオン二次電池パック」が需要好調で成長ドライバーとして期待されており、中期的に電気自動車(EV)向けで巨大市場が形成されるリチウムイオン電池関連の有力株として頭角を現してきた。株式需給面では400円ラインを超えると滞留出来高が希薄なゾーンに入り、上げ足が強まる可能性がある。(10/24のニュースより)

5日線(365円)はクリア、25日線(339円)とのカイ離は+15.9%。パラボリックは329円。一目均衡表の雲は、331円-370円。5/10高値448円からは▲12.3%の位置です。


YKT(2693) 443円(+14) 商い率:38.02% 時価総額:52.75億円

米グーグルが量子コンピューターを使って「重要なマイルストーンを達成した」と発表したことを受け、関連銘柄の一角として買いが入っている。グーグルは科学雑誌Natureで量子超越性と呼ばれる研究の成果を公表し、「世界最速のスーパーコンピューターでも1万年かかる計算をわずか200秒で実行した」としている。YKTは研究用及び産業用レーザー、光通信部品などの販売を手掛けており、物色の矛先が向かったようだ。(10/24のニュースより)

ザラ場高値は505円までありました。高値更新です。長い上ヒゲさんね。5日線(391円)はクリア、25日線(339円)とのカイ離は+30.7%。パラボリックは327円。週足の一目均衡表の雲は、364円-453円。雲の上限に押し返された格好ね。2017年12月には899円までありましたなあ…。


内外テック(3374) 1,436円(+104) 商い率:1.87% 時価総額:42.15億円

同社は半導体製造装置部品の専門商社で、東京エレクトロン<8035>向けの売上高が7割以上と依存度が高い。きょうは東エレクなど先駆した半導体製造装置関連銘柄は上値の重い展開となっているが、相対的に出遅れている関連株として、同社には水準訂正の買いが流入した。PER12倍台、PBR0.6倍台と指標面の割安感に着目する買いが勢いを増した。(10/21のニュースより)

ザラ場高値は1,439円までありました。高値更新です。5日線(1,302円)はクリア、25日線(1,036円)とのカイ離は+38.6%。パラボリックは1,104円。週足の一目均衡表の雲は、1,265円-2,322円。雲の中にやっと入れたんかな…。2017年6月高値5,450円があったねえ…。師匠がこの頃に売ったような記憶があるんだけど…。こんなに下がってたんやね。怖い、怖い…。こんな小型株の投信を高齢者に勧めるアホな証券セールスには早く退場してもらわんとね…。当局さん、ホントになんとかしてあげてね…。




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