さあ、いくぞ!!!
色々と模索中ですのよ…。
では、商い率:1.00%~2.00%までの銘柄さん。


日本製鉄(5401) 2,132.5円(+52.5) 商い率:1.86% 時価総額:20,266億円

前日に上半期の決算を発表、調整後事業利益は3000億円となり、従来計画2500億円を上振れ。鋼材値上げや国内グループ会社の損益改善が寄与。在庫評価益の拡大で、事業利益は4500億円計画を大きく上回る5417億円に。通期計画も上方修正、事業利益は従来の8000億円から8700億円に引き上げ。上期の配当金は従来計画70円から90円に増額、利回り妙味もあらためて意識される形のようだ。

5日線(2,066円)はクリア、25日線(2,090円)とのカイ離は+2.0%。パラボリックは2,018円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、2,104円-2,230円。9/12高値2,316円からは▲7.9%の位置です。


日本電波工業(6779) 1,652円(+32) 商い率:1.79% 時価総額:382億円

5日線(1,616円)はクリア、25日線(1,519円)とのカイ離は+8.8%。パラボリックは1,477円。一目均衡表の雲は、1,356円-1,514円。9/12高値1,688円からは▲2.1%の位置です。


ニチレイ(2871) 2,556円(+209) 商い率:1.73% 時価総額:3,426億円

前日に23年3月期第2四半期決算を発表。7-9月期営業益は前年同期比10.5%減の80億円と市場予想とほぼ一致。円安による仕入れコスト増や原材料・エネルギーコスト高が響いた。一方、通期予想は売上高を6600億円から6330億円に減額したものの、利益は据え置き。実質的に下期営業益は上方修正の形に。下期は加工食品事業が値上げ効果で同2%増に転じるほか、低温物流事業も効率化などで底堅い見込み。

ザラ場高値は2,590円までありました。高値更新です。5日線(2,354円)はクリア、25日線(2,333円)とのカイ離は+9.6%。パラボリックは2,256円。週足の一目均衡表野雲は、2,446円-2,666円。2020年7月高値は3,190円がありましたなあ…。


ソースネクスト(4344) 291円(▲6) 商い率:1.71% 時価総額:397億円


トレジャー・ファクトリー(3093) 2,124円(▲44) 商い率:1.69% 時価総額:247億円

トレジャー・ファクトリー <3093> について、JPモルガン証券は11月2日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、JPモルガン証券と共同保有者のトレファク株式保有比率は5.02%→5.33%に増加した。報告義務発生日は10月31日。


アイロムグループ(2372) 2,609円(+14) 商い率:1.69% 時価総額:322億円

アイロムグループ <2372> [東証P] が11月2日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の25億円に急拡大し、通期計画の30億円に対する進捗率は83.4%に達し、5年平均の43.4%も上回った。同時に、今期の年間配当を従来計画の40円→45円(前期は45円)に増額修正した。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比93.0%増の10.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.6%→19.8%に大幅上昇した。


サンウェルズ(9229) 6,400円(▲260) 商い率:1.65% 時価総額:751億円


メンタルヘルステクノロジーズ(9218) 1,793円(▲21) 商い率:1.59% 時価総額:176億円

ザラ場高値は1,833円までありました。高値更新です。5日線(1,718円)はクリア、25日線(1,492円)とのカイ離は+20.2%。パラボリックは1,549円。青空天井ですなあ…。


日本航空(9201) 2,797円(▲7) 商い率:1.55% 時価総額:12,227億円

10月20日につけた年初来高値2837円を目前に思惑が錯綜している。同社が前日に発表した22年4~9月期決算は売上高が前年同期比2.1倍の6185億2200万円、最終損益は21億1200万円の赤字(前年同期は1049億7600万円の赤字)だった。コロナ禍の影響が一巡し回復色を強めている。これを受けて23年3月期通期の業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の1兆3900億円から1兆4040億円(前期比2.1倍)に増額した。最終損益は450億円の黒字(前期は1775億5100万円の赤字)を据え置いた。政府の水際対策緩和に伴い、旅客収入が伸びる見通しとなり売上高を押し上げる。ただ利益面では、円安進行と燃料価格の高騰がコスト増加要因として重荷となる見通しだ。


FPパートナー(7388) 3,760円(▲170) 商い率:1.46% 時価総額:432億円

10月25日につけた直近安値3070円から10月31日には4050円まで上昇したこともあり、急ピッチのリバウンドに対する利益確定の動きを見せている。ただし、売り一巡後は5日線水準で下げ渋る動き。直近の上昇でボリンジャーバンドの+2σを上回ったこともあり、強いトレンドを継続するなか、過熱を冷ます調整として+1σ水準での押し目を拾う動きも意識されている。

5日線(3,758円)はクリア、25日線(3,406円)とのカイ離は+10.4%。パラボリックは3,160円。10/31高値4,050円からは▲7.2%の位置です。


ギフティ(4449) 2,233円(+3) 商い率:1.44% 時価総額:644億円


ダイセル(4202) 932円(+79) 商い率:1.42% 時価総額:2,823億円

午後1時20分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表に合わせ、通期の業績予想を見直した。営業利益の見通しを465億円から540億円(前期比6.5%増)に上方修正し、減益予想から一転して増益の見通しとなった。年間配当予想は前期比4円増配の38円(従来の予想は36円)に増額したほか、自社株買いも発表しており、これらを好感した買いが集まった。売上高の見通しは5400億円から5790億円(前期比23.7%増)に引き上げた。円安効果に加え、マテリアル事業における販売数量の増加などの影響を業績予想に織り込んだ。自社株買いは、取得総数1200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.05%)、取得総額100億円を上限とする。取得期間は7日から2023年3月31日まで。

ザラ場高値は949円までありました。高値更新です。5日線(862円)はクリア、25日線(852円)とのカイ離は+9.4%。パラボリックは826円。月足の一目均衡表野雲は、960円-1,078円。2015年11月高値は1,922円がありましたなあ…。


HENNGE(4475) 1,030円(+8) 商い率:1.40% 時価総額:335億円

5日線(1,038円)はクリア出来ず、25日線(957円)とのカイ離は+7.6%。パラボリックは1,076円と陰転してきました。一目均衡表の雲は、1,009円-1,100円。200日線(1,032円)との攻防中。8/16高値1,370円からは▲24.8%の位置です。


パナソニックHD(6752) 1,254円(+111.5) 商い率:1.39% 時価総額:30,744億円

決算発表を受けた前日は、前場中頃から大きく上げ幅を広げる展開となり、本日も上値追いの動きが継続する形に。通期予想の下方修正など決算数値に大きなインパクトはないものの、米インフレ削減法による業績押し上げ効果への期待が高まっているようだ。決算説明会において、米インフレ削減法が適用された場合、米国電池工場で税額控除が発生する可能性があると言及されているもよう。

ザラ場高値は1,261円までありました。高値更新です。5日線(1,115円)はクリア、25日線(1,059円)とのカイ離は+18.4%。パラボリックは1,033円。週足の一目均衡表の雲は、1,193円-1,279円。2021年12月高値は1,541円がありましたなあ…。


TDK(6762) 4,925円(+310) 商い率:1.38% 時価総額:19,147億円

前日に第2四半期決算を発表。7-9月期営業利益は757億円で前年同期比50.5%増益となり、市場予想を150億円程度上振れる着地になった。通期予想は従来の1850億円から2000億円、前期比19.9%増に上方修正した。二次電池などエナジー応用製品がけん引役となっているようだ。上方修正後の通期計画は市場予想並みだが、電子部品セクター内での相対的な好業績を評価する動きが優勢になっている。

5日線(4,664円)はクリア、25日線(4,637円)とのカイ離は+6.2%。パラボリックは4,485円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、4,542円-4,980円。9/13高値5,300円からは▲7.1%の位置です。


三菱重工業(7011) 5,142円(▲124) 商い率:1.37% 時価総額:17,347億円

5日線(5,098円)はクリア、25日線(4,922円)とのカイ離は+4.5%。パラボリックは4,754円。一目均衡表の雲は、4,976円-5,077円。6/9高値5,672円からは▲9.3%の位置です。


三井海洋開発(6269) 1,763円(+66) 商い率:1.24% 時価総額:994億円

浮体式の石油・ガス生産設備を設計・建造するが、同分野では世界でも屈指の存在。1日取引終了後、エクソン・モービル<XOM>の南米ガイアナ・Uaruプロジェクト向けFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の基本設計業務を受注したことを発表、これが投資資金の攻勢を誘っている。また、日本近海の海洋資源に関しては、政府が小笠原諸島・南鳥島沖の海底にあるレアアースについて来年度に採掘法確立に向け技術開発に着手するとの直近報道も株価の刺激材料となっている。今年度第2次補正に関連経費が盛り込まれる見通しで、関連有力株である同社株に思惑が高まっているもよう。

ザラ場高値は1,833円までありました。高値更新です。5日線(1,637円)はクリア、25日線(1,526円)とのカイ離は+15.5%。パラボリックは1,503円。月足の一目均衡表野雲は、2,093円-2,403円。2018年10月高値は3,785円がありましたなあ…。


KPPグループホールディン(9274) 835円(▲11) 商い率:1.12% 時価総額:612億円


そーせいグループ(4565) 2,011円(▲19) 商い率:1.11% 時価総額:1,647億円


マクニカHD(3132) 3,420円(+30) 商い率:1.09% 時価総額:2,156億円

ザラ場高値は3,495円までありました。高値更新です。5日線(3,084円)はクリア、25日線(2,849円)とのカイ離は+20.0%。パラボリックは2,740円。2000年高値は7,200円がありましたなあ…。


ジャパンワランティサポート(7386) 1,699円(+46) 商い率:1.07% 時価総額:35.6億円

ジャパンワランティサポート <7386> [東証G] が11月2日大引け後(15:00)に決算を発表。22年9月期の経常利益(非連結)は前の期比11.6%増の5.5億円になり、23年9月期も前期比19.8%増の6.5億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、3期連続増益になる。

5日線(1,683円)はクリア、25日線(1,697円)とのカイ離は+0.1%。パラボリックは1,751円。一目均衡表の雲は、1,458円-1,612円。10/20高値1,785円からは▲4.8%の位置です。PTSでは、1,819.9円(+120.9、23:39)と買われてるようね。



「ホレホレホレ、人よりちょっとでも早く買って、煽って、こっそり売り指値~!」
インチキな世界(東京新興市場)へようこそ~!
デイトレにテクニカルは必要ないのよ~。バーゲンセールと同じ。いかに速く入れるかだけなのよ…。 そんなもんテクニカルでもなんでもないない。
デイトレなんて、下手な鉄砲、数撃ちゃあ当たるんよ。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro