この3連休の株探さんの特集記事は、材料株“百花繚乱”、上昇メガトレンドに乗る「選ばれし中低位7銘柄」だってさ…。
―アルゴに振り回される全体指数とは別世界、大相場形成に向け走り出す中低位株に照準―を絞れ!ってことだそうです。
先週の「激震相場でも我が道を行く!「秋の爆騰ロード躍進株」7連弾」で取り上げられたリバーエレテックさんが活躍したので、今週も中低位株に狙いを定めてきたようね。相変わらず、好きよねぇ…。
では、そんな材料株7銘柄さんを見ていきましょうかねえ…。師匠が上がって欲しいと願ってる銘柄さんが多いな…。
①大興電子(8023) 814円(+5) 商い率:0.48% 時価総額:112.89億円
富士通 <6702> の特約店として情報通信機器販売とシステム開発を主力展開、クラウドビジネスにも注力しており、直近では、クラウド型AI―OCRサービス「DAiKO OCR with AI Inside」の販売を開始。ソフトウェアビジネスの伸長によるシステムエンジニアの稼働率向上により利益の伸びも顕著、19年3月期営業利益は前の期比77%増益と急拡大したが、20年3月期も増益トレンドは継続する見込み。
ザラ場高値は817円までありました。高値更新です。5日線(791円)はクリア、25日線(713円)とのカイ離は+14.2%。パラボリックは684円。週足の一目均衡表の雲は、622円-813円。ギリで雲の上には出てきたのね…。2017年10月には1,843円まで高値があったのね…。
②ケミプロ化成(4960) 249円(+5) 商い率:1.76% 時価総額:41.39億円
③日本電子材料(6855) 549円(+2) 商い率:1.49% 時価総額:58.22億円
EUV(極端紫外線)など新たな市場が立ち上がるなか、最先端の半導体テストに使われるプローブカードにも新需要が創出。同社は世界4極体制で素早くグローバル需要に対応できる強み。半導体メーカーが、コストの低減のためテスト工程の集約化を進め、ファイナルテストを極力省きウエハレベルでのプローブテストを増加させる傾向があり、同社に追い風。
5日線(520円)はクリア、25日線(514円)とのカイ離は+6.8%。パラボリックは497円。一目均衡表の雲は、485円-509円。200日線(591円)にはもうちょいのところかな。5/13高値789円からは▲30.4%の位置です。ここって確か尼崎の会社やったかな…。
④ザインエレクトロニクス(6769) 848円(+13) 商い率:0.19% 時価総額:104.64億円
特定用途向けファブレス半導体メーカーで業界のパイオニア的存在。自社ブランドのLSI開発で強みを持ち、LSI事業のほかにAI・IoT分野での知的財産の創出とソリューションを提供するAIOT事業を展開。昨年12月に無線通信モジュールを手掛けるキャセイ・トライテックを買収した効果で、通信機器回りのLSI需要を獲得するチャンスを得たことは評価材料。
5日線(836円)はクリア、25日線(839円)とのカイ離は+1.1%。パラボリックは865円。一目均衡表の雲は、812円-848円。4/24高値1,145円からは▲25.9%の位置です。200日線(888円)はもうちょい上か…。こいつもなかなか相場にならんねえ…。
⑤アイリッジ(3917) 854円(+16) 商い率:0.49% 時価総額:56.89億円
同社はスマートフォン向けO2Oソリューションで高い実力。企業向け集客・販促ソリューション「Popinfo」のリニューアル版である「FANSHIP」は6月末時点で利用ユーザー数が1億5000万に達した。大型商業施設や私鉄、地銀など幅広いニーズを捉えているが、ゆうちょPayへの導入に伴い成長ドライバーとして一段と収益貢献が見込まれる。
5日線(867円)はクリア出来ず、25日線(836円)とのカイ離は+2.2%。パラボリックは1,023円。一目均衡表の雲は、793円-846円。9/19高値1,027円からは▲16.8%の位置です。なんとかしたそうな感じがするのはsb-i-taroだけかねえ…。
⑥エムティーアイ(9438) 695円(▲15) 商い率:0.12% 時価総額:424.64億円
スマートフォンへのコンテンツ配信を手掛け、楽曲配信の「Music.jp」が人気を博しているほか、女性向け健康情報サービス「ルナルナ」などでニーズを捉えている。同社の「乗換MAPナビ」はNTTデータ <9613> が開発したAI活用の渋滞予測技術の実証実験で協業。クラウド薬歴サービスの「ソラミチ」などにも期待大。同社の「&Pay」は、クレジットカードの登録や事前チャージなどを必要とせずに口座残高からそのまま買い物が可能となる口座直結型の決済サービスとして注目。
5日線(713円)はクリア出来ず、25日線(713円)とのカイ離は▲2.5%。パラボリックは744円。一目均衡表の雲は、711円-757円。7/16高値849円からは▲18.1%の位置です。200日線(673円)に接近。耐えれるかな…。
⑦アクモス(6888) 354円(+2) 商い率:1.16% 時価総額:36.16億円
eコマース支援やサイバーセキュリティーなどITソリューション事業を中心にM&A戦略の推進で業容を広げている。企業の旺盛なIT投資需要を背景にソフト開発案件が増勢顕著。サイバーセキュリティーでも時流を捉え、2パターンの標的型攻撃メール対応の訓練ソリューションを提供。
5日線(348円)はクリア、25日線(336円)とのカイ離は+5.4%。パラボリックは327円。一目均衡表の雲は、338円-345円。6/24高値380円からは▲6.8%の位置です。
―アルゴに振り回される全体指数とは別世界、大相場形成に向け走り出す中低位株に照準―を絞れ!ってことだそうです。
先週の「激震相場でも我が道を行く!「秋の爆騰ロード躍進株」7連弾」で取り上げられたリバーエレテックさんが活躍したので、今週も中低位株に狙いを定めてきたようね。相変わらず、好きよねぇ…。
では、そんな材料株7銘柄さんを見ていきましょうかねえ…。師匠が上がって欲しいと願ってる銘柄さんが多いな…。
①大興電子(8023) 814円(+5) 商い率:0.48% 時価総額:112.89億円
富士通 <6702> の特約店として情報通信機器販売とシステム開発を主力展開、クラウドビジネスにも注力しており、直近では、クラウド型AI―OCRサービス「DAiKO OCR with AI Inside」の販売を開始。ソフトウェアビジネスの伸長によるシステムエンジニアの稼働率向上により利益の伸びも顕著、19年3月期営業利益は前の期比77%増益と急拡大したが、20年3月期も増益トレンドは継続する見込み。
ザラ場高値は817円までありました。高値更新です。5日線(791円)はクリア、25日線(713円)とのカイ離は+14.2%。パラボリックは684円。週足の一目均衡表の雲は、622円-813円。ギリで雲の上には出てきたのね…。2017年10月には1,843円まで高値があったのね…。
②ケミプロ化成(4960) 249円(+5) 商い率:1.76% 時価総額:41.39億円
製紙用薬剤や電子材料大手で、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤におけるトップメーカーとしてその実力は世界的にも高く評価。紫外線吸収剤はドイツの化学品大手BASF向けで抜群の実績を持つが、ここにきて需要回復の追い風を享受。2020年モデルの大幅刷新に伴い、有機EL材料の需要獲得に期待が大。20年3月期営業利益は前期比23%増の4億円を見込むが、21年3月期も今期予想比2ケタの伸長が有望視。
ザラ場高値は259円までありました。高値更新です。5日線(243円)はクリア、25日線(212円)とのカイ離は+17.5%。パラボリックは218円。週足の一目均衡表の雲は、190円-236円。こちらも雲の上に出てきたのね。2017年3月には493円の高値がありましたが、どこまで迫れるかなあ…。
ザラ場高値は259円までありました。高値更新です。5日線(243円)はクリア、25日線(212円)とのカイ離は+17.5%。パラボリックは218円。週足の一目均衡表の雲は、190円-236円。こちらも雲の上に出てきたのね。2017年3月には493円の高値がありましたが、どこまで迫れるかなあ…。
③日本電子材料(6855) 549円(+2) 商い率:1.49% 時価総額:58.22億円
EUV(極端紫外線)など新たな市場が立ち上がるなか、最先端の半導体テストに使われるプローブカードにも新需要が創出。同社は世界4極体制で素早くグローバル需要に対応できる強み。半導体メーカーが、コストの低減のためテスト工程の集約化を進め、ファイナルテストを極力省きウエハレベルでのプローブテストを増加させる傾向があり、同社に追い風。
5日線(520円)はクリア、25日線(514円)とのカイ離は+6.8%。パラボリックは497円。一目均衡表の雲は、485円-509円。200日線(591円)にはもうちょいのところかな。5/13高値789円からは▲30.4%の位置です。ここって確か尼崎の会社やったかな…。
④ザインエレクトロニクス(6769) 848円(+13) 商い率:0.19% 時価総額:104.64億円
特定用途向けファブレス半導体メーカーで業界のパイオニア的存在。自社ブランドのLSI開発で強みを持ち、LSI事業のほかにAI・IoT分野での知的財産の創出とソリューションを提供するAIOT事業を展開。昨年12月に無線通信モジュールを手掛けるキャセイ・トライテックを買収した効果で、通信機器回りのLSI需要を獲得するチャンスを得たことは評価材料。
5日線(836円)はクリア、25日線(839円)とのカイ離は+1.1%。パラボリックは865円。一目均衡表の雲は、812円-848円。4/24高値1,145円からは▲25.9%の位置です。200日線(888円)はもうちょい上か…。こいつもなかなか相場にならんねえ…。
⑤アイリッジ(3917) 854円(+16) 商い率:0.49% 時価総額:56.89億円
同社はスマートフォン向けO2Oソリューションで高い実力。企業向け集客・販促ソリューション「Popinfo」のリニューアル版である「FANSHIP」は6月末時点で利用ユーザー数が1億5000万に達した。大型商業施設や私鉄、地銀など幅広いニーズを捉えているが、ゆうちょPayへの導入に伴い成長ドライバーとして一段と収益貢献が見込まれる。
5日線(867円)はクリア出来ず、25日線(836円)とのカイ離は+2.2%。パラボリックは1,023円。一目均衡表の雲は、793円-846円。9/19高値1,027円からは▲16.8%の位置です。なんとかしたそうな感じがするのはsb-i-taroだけかねえ…。
⑥エムティーアイ(9438) 695円(▲15) 商い率:0.12% 時価総額:424.64億円
スマートフォンへのコンテンツ配信を手掛け、楽曲配信の「Music.jp」が人気を博しているほか、女性向け健康情報サービス「ルナルナ」などでニーズを捉えている。同社の「乗換MAPナビ」はNTTデータ <9613> が開発したAI活用の渋滞予測技術の実証実験で協業。クラウド薬歴サービスの「ソラミチ」などにも期待大。同社の「&Pay」は、クレジットカードの登録や事前チャージなどを必要とせずに口座残高からそのまま買い物が可能となる口座直結型の決済サービスとして注目。
5日線(713円)はクリア出来ず、25日線(713円)とのカイ離は▲2.5%。パラボリックは744円。一目均衡表の雲は、711円-757円。7/16高値849円からは▲18.1%の位置です。200日線(673円)に接近。耐えれるかな…。
⑦アクモス(6888) 354円(+2) 商い率:1.16% 時価総額:36.16億円
eコマース支援やサイバーセキュリティーなどITソリューション事業を中心にM&A戦略の推進で業容を広げている。企業の旺盛なIT投資需要を背景にソフト開発案件が増勢顕著。サイバーセキュリティーでも時流を捉え、2パターンの標的型攻撃メール対応の訓練ソリューションを提供。
5日線(348円)はクリア、25日線(336円)とのカイ離は+5.4%。パラボリックは327円。一目均衡表の雲は、338円-345円。6/24高値380円からは▲6.8%の位置です。
コツコツと書いてます。 ( ´ー`)y-~~
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
(-。-)y-゜゜゜ sb-i-taro