日本株・米国株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタです!!φ(・ω・*)フムフム  @sb_i_taro

IPOの勉強会? オンラインサロン? Note? そんなもんカネ払って参加したり買わんでも普通にネットを眺めてりゃ十分よ。カネ払って学ぶもんでもないんよ。業者やド素人に毛が生えた程度のトレーダーがよりド素人さんからむしり取ってるだけ。止めときなはれ、そんなもん。そもそも株の情報?下々のモノに回ってくるのはそれはもう既に大したことないんよ。この世界で35年生きてるの。要らん、要らんって。自分で損して勉強しなはれ。学習しなはれ。それであかんならもう止めときなはれ…。 IPOは抽選さえ当たれば、もう勝った(儲かった)も同然!どんだけドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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エムケイシステム

株探さんの記事を取り上げます。今週の【話題株ダイジェスト】…だってさを続けます。その2ですね。

nms (2162) 509円(+27) 商い率:3.21% 時価総額:110.00億円

電機や精密など製造業請負や人材派遣を展開、ソニー<6758>の車載関連事業を譲受したことに伴い業容拡大効果も期待されている。また、子会社で手掛ける「リチウムイオン二次電池パック」が需要を捉え成長ドライバーとして今後に期待が大きい。20年3月期営業利益は前期比2.4倍の13億円を予想している。

ここもよく名前が出てきますね。ザラ場高値は513円までありました。高値更新です。5日線(475円)はクリア、25日線(416円)とのカイ離は+22.4%。パラボリックは410円。週足の一目均衡表の雲は、402円-508円。ギリ雲の上に出てきました。2017年12月には1,115円まで高値がありましたな…。


デファクトスタンダード(3545) 439円(+180) 商い率:0.27% 時価総額:40.12億円

21日、デファクトスタンダード <3545> を親会社のBEENOS <3328> が株式交換によって完全子会社化すると発表したことが買い材料視された。20年1月14日付で同社株1株に対し、BEENOS株0.29株を割り当てる。BEENOSの21日終値1663円から算出した理論価格は482円となり、本日はこれにサヤ寄せする形で買い気配値を切り上げた。同社株は20年1月9日付で上場廃止となる予定。

ここまだ3年ぐらいしか経ってないと思うけどなア…上場してから。ザラ場高値は439円までありました。高値更新です。5日線(376円)はクリア、25日線(346円)とのカイ離は+26.9%。パラボリックは337円。確かデビューはもっと高かったはずやけどねえ…。こんなことやってるとあんまり面白くはないわな…。これじゃあ、なんのために上場したの…???


アイル(3854) 1,531円(▲6) 商い率:1.32% 時価総額:383.40億円

18日の取引終了後、同社の販売・在庫管理パッケージシステム「アラジンオフィス」が、ラクス<3923>のWEB帳票発行システム「楽楽明細」と連携を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。今回の連携により、請求書や納品書、支払明細、領収書などの帳票データをそのまま取引先に自動送付することができるようになり、帳票の印刷・封入・発送の手間がなくなるほか、郵送費や印刷費などの経費削減にもつながるとしている。

5日線(1,485円)はクリア、25日線(1,277円)とのカイ離は+19.9%。パラボリックは1,369円。一目均衡表の雲は、1,140円-1,270円。11/20高値1,642円からは▲6.8%の位置です。


阿波製紙(3896) 456円(▲4) 商い率:0.45% 時価総額:46.39億円

同社は16日、同社のセルロースナノファイバー(CNF)混抄紙を用いた自動車用成形品が、10月24日から11月4日に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催された「東京モーターショー2019」の環境省NCV(ナノ・セルロース・ビークル)プロジェクトブースで展示されたと発表しており、これが好感されている。
NCVプロジェクト(ナノ・セルロース・ビークル・プロジェクト)は、16年10月にスタートした、CNFを活用した自動車の軽量化を目指すプロジェクトで、22の大学や研究機関、企業が参加するプロジェクト。目標を共有し、具現化に向けCNFを活用した材料、部材、自動車部品等の製品開発、及び各段階の性能評価、CO2削減効果の評価・検証を行っています。今回、同社では、同プロジェクトの参画研究機関・企業である金沢工業大学・トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(横浜市港北区)に混抄紙を提供し、展示品の車用エンジンフードやフロア材料の一部に使用されたとしている。

このテーマになると必ず出てくる銘柄さん。動かしたいどこかがいるんやろうね。5日線(466円)はクリア出来ず、25日線(431円)とのカイ離は+5.8%。パラボリックは423円。11/19高値533円からは▲14.4%の位置です。


エムケイシステム(3910) 1,501円(+21) 商い率:2.52% 時価総額:81.47億円

連結子会社のビジネスネットコーポレーション(東京都文京区)から開発部松山開発センターでのシステム開発事業を会社分割で承継するため、吸収分割契約を締結したと発表している。グループの開発リソースを統合し、一体的開発と効率化を追求する。承継する資産などの対価としてビジネスネットコーポレーションに約0.16億円を交付する。効力発生日は20年1月1日の予定。

ザラ場高値は1,580円までありました。高値更新です。5日線(1,407円)はクリア、25日線(1,100円)とのカイ離は+36.5%。パラボリックは1,152円。2015年7月には2,209円の高値があるのね。届くかなあ…。


テラスカイ(3915) 2,822円(+80) 商い率:3.54% 時価総額:354.99億円

全般地合い悪をものともせず11連騰を記録。この間に株価は540円の上昇をみせたが、きょうプラス圏を維持してあすも高い場合は、サイコロジカルライン100%となる。米セールスフォース・ドットコムのシステムで構築するクラウド導入支援業務を手掛け、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連の一角として急速に頭角を現し、その後のクラウド関連株人気の発火点ともなった。今年6月に量子コンピューター関連ビジネスを手掛ける子会社キューミックスを設立、IBMと連携して同分野の研究開発も進めている点や、足もとの業績が急拡大歩調にあることも買いの背景にある。継続的に上値を指向しファンド資金流入の思惑も根強い。

ザラ場高値は2,857円までありました。高値更新です。5日線(2,650円)はクリア、25日線(2,210円)とのカイ離は+27.7%。パラボリックは2,453円。2016年5月には3,748円の高値がありますね。これも届くかなあ…。



コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

                     (-。-)y-゜゜゜ sb-i-taro



この土日の株探さんの特集記事は、大飛翔! 巨大旋風に乗るクラウド関連「驚異の株高候補5銘柄」だってさ…。

―30兆円の超巨大市場で新たなビジネスチャンスの予兆、次の変身株はこれだ ―だそうですわ…。

毎度、毎度たいそうなテーマやけどねえ…。オロ(3983)さんや、シグマクシス(6088)さんなどの好決算発表→株価上昇を例に出して、色々と書いてはるわ…。

「クラウド」をテーマにするんならアメリカ株の方がええと思うけどねえ…。マイクロソフトさんがいい例やわね。かなり上がってるけどね…。アマゾンもその部分も買いの材料にはあったのはみんなも知ってるだろうし…。そんならあんまり動いていないインテルでもええかもね…。

という訳で、5銘柄を取り上げてるようなんで…。簡単にコメントを載せときます。業績云々は省きました。どれも商いがまた薄いのでテクニカルについては書きませんのでヨロシクです。ちなみに師匠はACCESSさんを先週は動いていたのでよく見てたみたい…。ここも長いこと相場らしい相場が無いからねえ…。


ACCESS(4813) 1,064円(+41) 商い率:1.00% 時価総額:418.96億円

同社はIoTデバイス開発や法人向けに通信・クラウド技術を活用したIoTソリューションを展開し、電子出版分野向けソリューションで実績が高い。10月下旬に同社の米国子会社が世界最大の通信会社AT&Tの子会社とライセンス契約及び業務提携を締結しており、ここを基点とする業容拡大に向けたシナリオに期待。商品技術力も高く、同社が手掛けるブラウザコンポーネントは任天堂 <7974> の「ニンテンドースイッチライト」に採用。


TDCソフト(4687) 861円(+16) 商い率:0.16% 時価総額:216.23億円

独立系システムインテグレーターで、企業に押し寄せるデジタルトランスフォーメーションの流れが同社にとって強力な追い風。同社はクラウドに対応した自社製品育成に傾注、独自開発で構築したEDIシステムで需要を開拓。直近ではローカル5G分野でのサービス提供に注力するほか、NTTデータ <9613> が提供するクラウドサービス「OpenCanvas」の販売代理店としても業容を広げる。


カナミックネットワーク(3939) 671円(+34) 商い率:0.58% 時価総額:322.97億円

同社は医療や介護分野に特化したクラウドサービスを主力。医療と介護を連携させる地域包括ケアを実現するシステムの提供で需要を捉え、政府の政策に沿ったシステム開発会社として存在感。


JBCC(9889) 1,719円(+36) 商い率:1.06% 時価総額:305.53億円

同社はIBM系のシステム開発・運用大手で、設計段階からワンストップでITインフラ構築を担える点が強み。クラウドとサイバーセキュリティー分野に事業の軸足を移して高水準の需要を獲得、クラウドでは顧客企業の使っているクラウドを統合して効率化する「俺のクラウド」への引き合い旺盛で成長を牽引。セキュリティー分野では、監視から情報分析まで一貫して対応し幅広いニーズを囲い込む。


エムケイシステム(3910) 1,273円(+26) 商い率:1.07% 時価総額:69.10億円

同社は社会保険労務士向けシステムを手掛け、電子申請手続き支援で高実績を有するほか、一般企業対象にWebアプリケーションをクラウドで提供するビジネスも強化しており成長力が増している。




コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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株探さんの記事を取り上げます。今週の【話題株ダイジェスト】…だってさを続けます。その2ですね。


宮地エンジニアリング(3431) 2,272円(▲14) 商い率:1.03% 時価総額:157.21億円

5日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の17億円→24.8億円に45.9%上方修正。従来の19.4%減益予想から一転して17.6%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。上期業績予想の上方修正は8月に続き、2回目。一部工事の設計変更が前倒しで契約となったことが利益を大きく押し上げた。なお、通期の経常利益は従来予想の36億円(前期は45.3億円)を据え置いた。(11/6のニュースより)

5日線(2,214円)はクリア、25日線(1,885円)とのカイ離は+20.5%。パラボリックは2,121円。11/6高値2,324円からは▲2.2%の位置です。


デファクトスタンダード(3545) 363円(▲9) 商い率:2.56% 時価総額:33.18億円

同社はBEENOS<3328>の傘下で、主に個人を対象にネットを活用したリユース品の買い取りに特化したサービスを展開する。6日取引終了後に発表した20年9月期業績見通しは、売上高が前期比8.1%減の105億3700万円、営業利益が同6.6倍の2億1900万円を見込んでおり、これを好感した買いが流入している。不採算の一部「低単価アパレル」取り扱いの見直し及び「セカンドハイブランド」商材の取り扱い拡大を進めることに伴い、薄利多売の脱却による一時的減収を見込む一方、費用面について獲得効率の高い広告宣伝へ移すことで販管費の圧縮を図り採算を向上させる。株価は4月下旬以来となる400円台を目前にしている。(11/7のニュースより)

5日線(343円)はクリア、25日線(329円)とのカイ離は+10.3%。パラボリックは324円。一目均衡表の雲は、321円-334円。11/7高値398円からは▲8.8%の位置です。200日線(373円)との攻防やねぇ…。


セーレン(3569) 1,570円(+56) 商い率:0.66% 時価総額:1,014.75億円

26週移動平均線を大陽線で上回ってきた。5日取引終了後、20年3月期業績の修正を発表、営業利益は従来予想の92億円から95億円(前期比10%減)に増額した。これを手掛かり材料に買いを呼び込む形となった。自動車用シートやエアバッグなどを手掛けるが、中国メーカー向け売上高の不振が株価調整要因となっていたが、今回の修正で買い安心感が台頭した。今期営業利益は依然として2ケタ減益見通しながら、株式需給面で信用倍率が0.18倍と大幅に売り長であり、修正方向が下ではなく上であったことが空売りの買い戻しを誘発した格好だ。(11/6のニュースより)

ザラ場高値は1,597円までありました。高値更新です。5日線(1,453円)はクリア、25日線(1,305円)とのカイ離は+20.3%。パラボリックは1,358円。200日線(1,519円)も抜けてきたのね。週足の一目均衡表の雲は、1,642円-1,752円。2018年1月高値は2,363円でしたね。


ワールド(3612) 2,830円(+8) 商い率:1.48% 時価総額:973.26億円

6日大引け後に発表した20年3月期上期(4-9月)の連結税引き前利益が前年同期比46.6%増の75.6億円に拡大し、従来予想の56.6億円を上回って着地したことが買い材料視された。主力のブランド事業でITを活用した在庫管理や売価変更の精度向上が奏功し、採算が改善したことが寄与。経費抑制を継続したことに加え、神戸レザークロスの買収に伴う負ののれん発生益の計上も利益を押し上げた。併せて、通期の同利益を従来予想の152億円→171億円に12.5%上方修正し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の69円→72円(前期は50円)に増額修正したことも評価材料となった。なお、同時に発表した10月の国内既存店売上高は前年同月比12.7%減と3ヵ月ぶりに前年割れとなった。(11/7のニュースより)

ザラ場高値は2,876円までありました。高値更新です。5日線(2,636円)はクリア、25日線(2,493円)とのカイ離は+13.5%。パラボリックは2,455円。2018年9月の初値2,755円を抜いて、青空天井ですなあ…。再上場組は時間がかかるからねえ…。


エムケイシステム(3910) 1,065円(▲77) 商い率:0.64% 時価総額:57.81億円

1日大引け後、20年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8200万円→1億5900万円に93.9%上方修正。増益率が6.5%増→2.1倍に拡大する見通しとなったことが買い材料視された。法人向けに社会保険や労働保険の業務支援システムの販売が堅調に推移するなか、CuBe事業の原価管理を徹底したことで採算が大きく改善したことが寄与。なお、通期の経常利益は従来予想の3億5600万円(前期は3億0500万円)を据え置いた。(11/5のニュースより)

5日線(1,057円)はクリア、25日線(984円)とのカイ離は+8.2%。パラボリックは897円。11/7高値1,159円からは▲8.1%の位置です。2018年3月には高値1,448円までありましたね。




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くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

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