中小型株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタ!φ(・ω・*)フムフム...

「要らない!」って言ってもしつこく「手数料の高い投信や外債、EB債を勧誘しに来る証券セールス」と戦う個人投資家を守るために日夜闘う「sb-i-taro」は個人投資家のミカタです。カジノなどで遊ぶための自分の報酬のためだけに、手数料稼ぎをあの手この手で襲い掛かるそんな輩から身を守る術を授ける…。IPO?そんなもん儲かるに決まってるやん。どうやったら損するの??? 初値予想?そんなもんどうでもヨロシ。そんなインチキなもん、当てにしてどうすんの? 当たれば、もう勝った(儲かった)も同然じゃあ!ドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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IPO初値物語

第12回は2012年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。

この年のIPOの調達額は約7,400億円でした。前年の2011年が約1,660億円ですから一気に約4.5倍に膨らみました。でもそのうちの約6,600億円が日本航空(JAL)1社なんですよねえ…。ですからそれを除くと約800億円ということになりますのよ。

件数は46件で前年の36社に比べると10社増えたことになりますのね。100億円以上の調達は3社で、ライフネット生命(約120億円)、全国保証(約105億円)、チムニー(約100億円)でした。それ以下では、UMNファーマ(約50億円)、コロプラ(約43億円)かな…。

このブログでもよく取り上げる銘柄さんでは、ジーンテクノサイエンス(約12億円)、enish(約10億円)なんかもこの年の上場でした。


では、この年の騰落率上位を見てみましょ。この年の初値の平均騰落率は+49.44%でした。2008年が+18.33%、2009年が+35.37%、2010年が+24.18%、2011年が+22.24%でしたので、やっとIPOマーケットも回復の兆しが見えた年でもありましたな。この翌年辺りからは、「ドアホでも儲かる」が徐々にエンジンがかかってきたと言えるかな…。だからこの年以降からIPOをやり出した投資家は儲かって当たり前ってことになるでしょうな…。

①enish(3667) +212.50%
②モブキャスト(3664) +187.63%
③エイチーム(3662) +170.65%
④トレンダーズ(6069) +154.90%
⑤メディアフラッグ(6067) +135.56%
⑥モバイルクリエイト(3669) +133.33%
⑦エニグモ(3665) +130.29%
⑧ユーグレナ(2931) +129.41%
⑨キャリアリンク(6070)+101.43%
⑩地盤ネット(6072) +96.11%

となっています。今でも人気の銘柄が勢ぞろいですね。メディアフラッグは現在ではインパクトHDに名前が変わっていますな。モバイルクリエイトは現在では、石井工作研究所を持分法適用関連会社化して現在はFIG(4392)と名前が変わっています。

最初に書いた資金調達の大きかった銘柄さんのそれぞれの騰落率は、JALが+0.53%、ライフネット生命が▲7.00%、全国保証が+3.67%、チムニーが▲5.50%、UMNファーマが▲8.00%とイマイチでしたが、コロプラさんは+88.33%とかなり良かったですね。さすがネームバリューのあるゲーム銘柄さんってとこね。

この年の46銘柄の上場した銘柄さんのうち、9社が初値が公募価格割れでしたのよ。一番酷かったのが北の達人さんで▲15.00%でした。でも、北の達人さんはその後、株式分割を4回していて、当初100株が現在では2,400株になってんかな。だから初値を換算すると約35円ほどになり、2018年4月には1,105円まで駆け上がったのよ。頑張って初値買いから約6年ホールドしてれば約30倍以上になった計算です。分からんもんよねえ~。

もっとも、この年の初値騰落率トップのenishさんも初値換算で1,250円が2013年5月高値5,400円で約4.3倍になってんやけどね…。でも、今は500円台だからそこから約1/10になってんやけどね…。

まあ、2012年11月の衆議院解散から始まったと言われるアベノミクスで、TOPIXは2012年6月安値700Pts割れから2018年1月高値1,900Ptsオーバーまで約2.7倍になってるしねえ…。また、マザーズ指数も2012年6月安値290Pts割れから2018年1月高値1,367Ptsまで約4.7倍と大幅に上昇してるんでねえ…。



という訳で、今回はこの辺で…。では、またね。


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くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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第11回は2011年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。この年は3月に東日本大震災がありましたね。まだまだ記憶に新しいですな。

この年のIPOの調達額は約1,660億円でした。前年の2010年が約12,000億円でしたから約85%以上減ったんかな。3月に震災があったので、どうしてもそうなりますわな。そのうちの約980億円がその年の12月のネクソンさんでしたので、実質はホントに少なかったんですね。

その他では、100億円以上を調達したのはカルビーさんかな。しかもこの上場日が3/11でした。公募2,100円で初値も2,100円でした。1→4の分割を2013年にしてるので、換算すると525円で生まれたことになりますな。その時に買って我慢強くホールドすれば、2015年4月には5,700円まで上がったんで10倍以上になったことになりますな…。なかなかおらんやろうけどね…。

話を戻して、その年の上場数は36社。前年は22社でしたので増えたんですけどねえ…。ほとんどがサイズの小さい会社さんでした。ラクオリア創薬さんが約74億円、ダブルスコープが約70億円が目立つ程度かな…。

この年の初値騰落率ランキングを見てみましょ。

①ブレインパッド(3655) +188.64%
②KLab(3656) +133.53%
③イーブック(3658) +123.68%
④モルフォ(3653) +115.11%
⑤駅探(3646) +98.92%
⑥リブセンス(6054) +81.82%
⑦スターフライヤー(9206) +72.96%
⑧ミサワ(3169) +40.58%
⑨DMP(3652) +27.08%
⑩島根銀行(7150) +22.32%

こんな感じ…。今も人気な銘柄さんがチラチラとありますわな。ちなみに、その下の⑮にはIRジャパン(6051)などもこの年の上場だったのね。⑥のリブセンスは当時、社長が最年少での上場ってことで騒がれたのね。株価は「大いってこい大会」しとるけどね…。


今回はこの辺で…。では、またね。


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第10回は2010年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。

この年のIPOの調達額は約12,040億円でした。前年の約580億円から一気に20倍以上に膨れました。とは言っても、1社で約10,000億円オーバーってのがあったんでねえ…。そう、第一生命がこの年の4月に上場しました。その額は約10,088億円。この年の調達額の約84%なんですよねえ…。件数は22件で前年の19件から3件だけ増えました。

100億円オーバーを調達したのは他に、大塚HD(約790億円)、Paltac(約400億円)、ポーラ・オルビスHD(約360億円)、テラプローブ(約110億円)、1stHD(約100億円)と第一生命と合わせると、この6社で約11,860億円でした。率にすると98.5%にもなりました。それ以外はホントにサイズの小さいとこだったということになりますな…。

しかし、このうちの1stHDも2013年後の9月にMBOで上場廃止にしています。昨年の1月に「ウイングアーク1st」として再上場を申請していましたが、「海外投資家を中心にIPOに対する投資意欲が低下するなど、市場環境が悪化している」という理由で延期しています。市場を舐めてるとしか思えない会社と個人的には考えています。もう上場申請してきても、ハッキリ言って認めないで欲しいね。でも、証券会社は引受の口銭を欲しがるからなあ…。株屋としての気概があるなら、「NO!」とすべきだと思うけどね。

この年の初値騰落率ランキングも見ておきます。少ないけどね…。

①イー・ガーディアン(6050) +130.77%
②パピレス(3641) +127.41%
日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645) +108.33%
④アニコムHD(8715) +100.00%
⑤エスクリ(2196) +54.00%
⑥ボルテージ(3639) +52.17%
⑦第一生命(8750) +14.29%
⑧大塚HD(4578) +3.33%
⑨電算(3640) +2.86%
⑩ダイト(4577) +1.46%

11位は同値で3社(FPG、アゼアス、トータル・メディカルサービス)で、公募価格割れは9社でした。
まあ、数が少ないのでこんなランキングになっちゃうわな…。

この年に上場した会社では、トータル・メディカルサービス(3163)は2014年2月にはメディカルシステムネットワーク(4350)の子会社「ファーマHD」にTOBされ上場廃止になっています。

またフーマイスターエレクトロニクス(3165)も昨年7月にMBOで上場廃止になっています。

まだまだIPOの暗い時間は続いてましたなア…。


今回はこの辺で…。では、またね。


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第9回は2009年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。

この年のIPOの調達額は約580億円。前年の約1,310億円からもなお半額化しました。リーマンショックの影響がまだまだ続いていましたからねえ…。一番IPOには暗い時期だったと言えるかもね。件数も19件と前年の49件から30件も減ってしまいました。この頃は証券会社も引受どころではなかったからねえ…。そんな時期だからこそしっかりと監査して上場させるべきだったんだろうけどねえ…。

100億円以上のサイズは「一(はじめ)建設」だけだっかな…。2012年に当時の創業者の呼びかけで、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームが経営統合して現在の飯田グループHD(3291)になっています。

初値騰落率のランキングです。ハッキリ言ってこの年は地味やったねえ…。

①八洲電機(3153) +120.00%
ユビキタスエナジー(3150) +110.53%
③クックパッド(2193) +101.05%
SHO-BI(7819) +89.47%
⑤ソケッツ(3634) +81.82%
⑥キャンバス(4575) +77.62%
⑦三菱総研(3636) +45.45%
日本海洋掘削(1606) +31.58%
⑨ヤーマン(6630) +13.51%
⑩デ・ウエスタン(4576) +8.62%

この年の初値騰落率の平均は+35.37%でした。初値が公募価格を割れたのは、シーボン(▲1.61%)、テラ(▲3.23%)、小田原機器(▲6.67%)、エフオーアイ(▲9.41%)の4社で、同値は一建設、大研医器の2社でした。

②のユビキタスエナジーは今はグリムスに商号が変わってるんかな。④のSHO-BIはこの正月から創業時の「粧美堂」に変わったみたいね。⑧の日本海洋掘削は2018年6月に会社更生法で、7月には上場廃止になったかな。ここも上場して10年もたなかったんやなあ…。

この年には他には、JCLバイオアッセイ(2190)も上場しましたが、2015年にはシミックHDの子会社になり上場廃止になっています。また去年話題になったユニゾHDはこの年に常和HDとして上場しています。またエフオーアイ(6253)も2010年に上場審査時の粉飾決算が明らかになり、その6月に上場廃止となっています。これもある意味やり逃げやねえ…。ここの主幹事は当時のみずほインベスターズでした。今のみずほ証券やね。酷いねぇ…。


今回はこの辺で…。では、またね。



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第8回は2008年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。

この年のIPOの調達額は約1,310億円と前年の約6,380億円から激減です。約1/5ですな。理由はもうお分かりね。そう、2008年9月のリーマン・ブラザーズの経営破綻(リーマン・ショックね)につながる前年からの連鎖的な世界規模の金融危機のせいね。

この頃は毎日がどうなんのかねえ~ってぐらいの大きな揺れでしたもんね。そんな時期にわざわざ上場する必要が普通はないわな。でも、資金繰りの関係や、証券会社の幹事関係の都合などで上場せざるを得ない企業さんもあったようね。この年の上場件数は49件と、前年の121件の半分以下でした。

100億円以上の資金調達をしたのは4件のみ。あとは30億円以下の小規模な上場がほとんどでした。では、その4件を見てみましょ。まずは、セブン銀行(約523億円)。この年はここがダントツね。元の名前はアイワイバンク銀行。イトーヨーカ堂とセブン-イレブンが主体の銀行というよりセブンイレブンにあるATMってイメージね。こんな時期でしたが初値は+20%でした。主幹事の野の字が頑張ったんやろうね…。

あとの3社は、モリモト(148億円)グリー(132億円)ホシザキ電機(129億円)が100億円オーバーね。モリモトは東京の不動産屋さんで、2月末に上場して、その年の11月に民事再生法申し立てて、12月には上場廃止やからねえ…。エグイわな。ちなみに主幹事は大和ね。今でもまだ営業してるからね。見事なやり逃げやったね…。グリーとホシザキ電機さんは説明するまでもないわな。

この年の初値騰落率の平均は+18.33%でした。49銘柄中26銘柄が公募価格割れ、同値が3銘柄でした。そりゃ、そうやわね。儲かる方がビックリさんやわね。でも4銘柄が公募価格の倍以上で初値が付いたからね。という訳で、この年の騰落率のランキングです。

①ネットイヤーG(3622) +212.50%
プライムワークス(3627) +160.87%
デジタルハーツ(3620) +132.43%
paperboys(3633) +110.53%
⑤エス・エム・エス(2175) +95.65%
⑥テックファーム(3625) +88.75%
⑦イナリサーチ(2176) +66.67%
⑧ビリングシステム(3623) +56.92%
⑨グリー(3632) +51.52%
⑩イデアインターナショナル(3140) +42.18%


①のネットイヤーGは去年の3月にNTTデータの子会社になったんかな。②のプライムワークスは今の名前はネオスね。2012年に商号を変えています。③のデジタルハーツはデジタルハーツHD(3676)に名前もコードも変わっています。④のpaperboysは今はGMOペパボに商号が変わってるね。

この年には、サニーサイドアップ(2180)も上場しています。企業広報やスポーツマーケティング支援を行う会社ですが、当時はサッカーの元日本代表のヒデこと中田英寿が株主であったことも話題になりましたな。去年末に上場したマクアケのホンダくんとかぶるところがありますな。しかし、サッカー選手はこういうのが好きなんかねえ…。SOU(9270)もそう言えば元サッカー選手が社長さんでしたな…。


今回はこの辺で…。では、またね。



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