アメリカ株には興味が無い方には、退屈かも知れませんが、一応毎週の個人ベースでの「米国株のウォッチ・リスト」の上位です。 銘柄は監視してる約210銘柄からです。10銘柄追加しました。
途中からは「非公開」にしています。「パスワード、ちょうだいな」と「X」のDMに送信(@sb_i_taro)いただければ基本的にはどなたでもご覧いただけます。
先週の「米国株ウオッチ・リスト(11/2付)」のパスワードは、「APTROSEBrunoMars」です。
週遅れでもいいやという方は是非どうぞ。
できるだけ最新のを見てほしいけどね…。
昨夜のNYダウは+259.65ドル(+0.59%)、S&P500は+22.44pts(+0.38%)、ナスダックは+17.32pts(+0.09%)、Rusell2000は+16.95pts(+0.71%)、SOXは▲43.47pts(▲0.81%)でした。WTIは▲1.98ドル(▲2.74%)、VIXは14.94pts(▲0.26pts)でした。
※各種データは取得時の値です。
またVIXがクソみたいになっとるな…。またどっかで荒れるかもね。
またVIXがクソみたいになっとるな…。またどっかで荒れるかもね。
という訳でトレーダーズさんの概況では、『今週大きく上昇したハイテク株が上値の重い展開となったものの、次期トランプ政権による減税や規制緩和策による景気回復期待が続いたほか、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げが決定されたことも株式相場の支援となった。ダウ平均は小幅高でスタートすると、一時427ドル高の44157.29ドルまで上昇し、259.65ドル高(+0.59%)の43988.99ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.38%高、0.09%高と4日続伸して終了、主要3指数がそろって取引時間中と終値の最高値を更新した。ダウ平均は取引時間中に初めて44000ドルを上回り、S&P500も初めて6000ポイント台を上回った。S&P500の11セクターは素材、コミュニケーション、ITの3セクターが下落した一方、公益を筆頭に不動産、生活必需品、一般消費財など8セクターが上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の15.20ポイントから14.94ポイントに低下し、8月19日以来の低水準となった。
週間ではダウ平均が4.61%高、S&P500が4.66%高とともに3週ぶりに反発し、ともに2023年11月以来の大幅高を記録。ナスダック総合も5.74%高と大幅反発し、小型株指数のラッセル2000は8.57%高と大幅に2週続伸した。』だってさ…。
続きを読む
アメリカ株のテクニカルは「暇つぶし…。」シリーズをぜひ…。
参考になるかどうかは知らんけどね…。
今回はまたリストの変動があるのよ…。まあ、前回ちょいと書いてたけどね。
今回はまたリストの変動があるのよ…。まあ、前回ちょいと書いてたけどね。
今週も書けたら書こうかと…。期待はせんでね。
ということで、こっからは…
つづく…
続きをご覧になりたい方は、
「暇つぶし…。」「米国株のウォッチ・リスト」等の一部のシリーズは一般非公開になっています。
「X」のDMでのパスワード申請で基本的にはどなたでも閲覧できます。
なお、毎回、PASSは変えてますのでヨロシク。もちろん、無料です。