2月のIPOの個人投資家への配分動向が証券業協会より公表されています。銘柄は、Mマートとジェイテックコーポレーションの2つです。

大手証券(野村・大和)、銀行系証券(日興・みずほ)、ネット証券(SBI)の動向を見てみます。

まずは、野村ですが、取扱はジェイテックのみでした。個人投資家への配分単元は255単元(25,500株)ですが、抽選配分は2,800株(10.9%)で、裁量配分は22,700株が195件に配分されたようです。そのうち複数配分は26件あったようです。

次は大和ですが、取扱はMマートのみでした。個人投資家への配分単元は127単元(12,700株)ですが、抽選配分は2,300株(18.1%)で、裁量配分は9,600株が41件に配分されたようです。そのうち複数配分は30件あったようです。

次は日興ですが、取扱は2つでした。
まずは、Mマートです。個人投資家への配分単元は145単元(14,500株)ですが、抽選配分は1,700株(11.7%)で、裁量配分は12,800株が128件に配分されたようです。そのうち複数配分は13件あったようです。
ジェイテックは個人投資家への配分単元は7,300単元(730,000株)ですが、抽選配分は79,000株(10.8%)で、裁量配分は651,000株が3,909件に配分されたようです。そのうち複数配分は1,208件あったようです。

次はみずほですが、ここも取扱は2つです。
まずは、Mマートは、個人投資家への配分単元は4,327単元(432,700株)ですが、抽選配分は2,800株(10.6%)で、裁量配分は386,800株が2,275件に配分されたようです。そのうち複数配分は806件あったようです。
ジェイテックは個人172単元(17,200株)ですが、抽選配分は2,800株(16.2%)で、裁量配分は14,400株が130件に配分されたようです。そのうち複数配分は13件あったようです。

最後に、SBIですが、ここも取扱は2つです。
まずは、Mマートは、個人投資家への配分単元は157単元(15,700株)ですが、抽選配分は7,700株(49.0%)で、裁量配分は8,000株が59件に配分されたようです。そのうち複数配分は17件あったようです。
ジェイテックは、個人投資家への配分単元は180単元(18,000株)ですが、抽選配分は8,700株(48.3%)で、裁量配分は9,300株が74件に配分されたようです。そのうち複数配分は17件あったようです。


やはり、大手、銀行系の抽選配分は10%前後のようですな。営業戦略(抱き合わせなど)に使わんとあかんからねえ…。これあげるから、投信や外債買って!ってね。
SBIは確かに株数が少ないから抽選株数を約半分にしてんだろうけど、裁量配分での複数配分も割と多いんよねえ…。やはり旧野村の流れがあんだろうねえ…。そんな古い体質なんて早く止めればいいのに…。全然、ネット証券らしくないわな…。その点、マネックスはええかもねえ…。


またデータが出てくれば載せようと思います。場が始まっちゃったわ。では、では、また後ほどに…。 (-。-)y-゜゜゜



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IPOの配分は、証券会社の一部の個人投資家への偏った裁量配分をなくして、全て完全抽選での配分を希望します!!

(ご注意)当たるも八卦当たらぬも八卦です。sb-i-taroは無責任に書いていますので、投資は自己責任でお願いしますね。