売買代金上位銘柄さん。売買代金:400億円以上です。   

大物さんたちを見てみまひょ。 


川崎重工業(7012) 8,966円(+314) 売買代金:2,671.85億円

3/18高値10,035円からは▲10.7%。一目均衡表の雲は、8,211円-8,899円。ボリンジャーバンドの+3σは9,873円、+2σは9,215円。


フジクラ(5803) 5,743円(▲313) 売買代金:2,665.41億円

フジクラ <5803> [東証P] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比96.8%増の1372億円に拡大したが、26年3月期は前期比8.2%減の1260億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を80円→100円(前の期は55円)に増額し、今期も前期比30円増の130円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の414億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.0%→14.6%に急改善した。

2/13高値7,620円からは▲24.6%。一目均衡表の雲は、5,782円-6,224円。ボリンジャーバンドの+3σは6,841円、+2σは6,207円。


ディスコ(6146) 33,320円(+410) 売買代金:2,337.52億円

1/23高値53,680円からは▲37.9%。一目均衡表の雲は、33,447円-40,850円。ボリンジャーバンドの+3σは34,456円。


三菱重工業(7011) 2,696円(▲40.5) 売買代金:1,985.42億円

5/9高値2,965.5円からは▲9.1%。


アドバンテスト(6857) 7,148円(▲152) 売買代金:1,841.96億円

1/10高値10,430円からは▲31.5%。一目均衡表の雲は、7,360円-8,110円。ボリンジャーバンドの+3σは7,578円。


東京エレクトロン(8035) 24,000円(+1,110) 売買代金:1,391.25億円

1/23高値28,395円からは▲15.5%。一目均衡表の雲は、21,186円-23,782円。ボリンジャーバンドの+3σは25,171円。


三菱UFJ(8306) 1,907.5円(+68) 売買代金:1,344.96億円

3/21高値2,239.5円からは▲14.8%。一目均衡表の雲は、2,008円-2,012円。ボリンジャーバンドの+3σは1,964円。


レーザーテック(6920) 14,935円(+160) 売買代金:1,049.62億円

10/31高値23,590円からは▲36.7%。一目均衡表の雲は、13,401円-14,107円。ボリンジャーバンドの+3σは15,881円。


トヨタ自動車(7203) 2,850円(+96.5) 売買代金:1,008.06億円

4月7日につけた2226.5円を安値にリバウンドを継続するなか、直近では75日、200日線を挟んでの保ち合いをみせていた。本日はマドを空けての上昇でレンジを上抜けており、3月26日以来の水準を回復。一目均衡表では上値を抑えられていた雲を突破している。3月25日の戻り高値2961円を捉えてくるようだと、1月7日高値3127円が射程に入ってくる。


12/27高値3,220円からは▲11.5%。一目均衡表の雲は、2,708円-2,740円。ボリンジャーバンドの+3σは3,044円、+2σは2,889円。


リクルート(6098) 8,978円(+641) 売買代金:761.80億円

12/12高値11,895円からは▲24.5%。一目均衡表の雲は、8,288円-9,424円。ボリンジャーバンドの+3σは9,381円。


ディー・エヌ・エー(2432) 2,945.5円(▲89.5) 売買代金:759.43億円

2/25高値4,093円からは▲28.0%。一目均衡表の雲は、3,309円-3,559円。ボリンジャーバンドの▲3σは2,716円、▲2σは2,961円。


任天堂(7974) 12,005円(+425) 売買代金:739.02億円

5/2高値12,540円からは▲4.3%。ボリンジャーバンドの+3σは13,666円、+2σは12,726円。


三井住友(8316) 3,558円(+102) 売買代金:676.59億円

3/21高値4,140円からは▲14.1%。一目均衡表の雲は、3,741円-3,747円。ボリンジャーバンドの+3σは3,674円。


ルネサスエレクトロニクス(6723) 1,873円(+6) 売買代金:638.28億円

2/20高値2,750円からは▲31.9%。ボリンジャーバンドの+3σは1,997円、+2σは1,886円。


住友ファーマ(4506) 868円(▲46) 売買代金:637.38億円

ザラ場高値は1,060円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,156円、+2σは1,001円。


IHI(7013) 12,560円(+150) 売買代金:634.06億円

5/9高値12,930円からは▲2.9%。ボリンジャーバンドの+3σは13,560円、+2σは12,610円。


商船三井(9104) 5,045円(+312) 売買代金:585.76億円

1/8高値5,699円からは▲11.5%。一目均衡表の雲は、5,228円-5,259円。


ソフトバンクグループ(9984) 7,600円(+93) 売買代金:567.85億円

ソフトバンクグループ <9984> [東証P] が5月13日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終損益は1兆1533億円の黒字(前の期は2276億円の赤字)に浮上した。なお、26年3月期の業績見通しについては配当(44円)以外は開示しなかった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比2.2倍の5171億円に急拡大した。

前日の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>をはじめAI周辺株への買い戻しが加速している。米国での巨額のAIインフラ投資計画では、ソフトバンクGが主導的な役割を担っており、直近の米株市場におけるAI関連株への投資マネー回帰の動きが同社に追い風となっている。前日は米株市場で同社傘下の半導体設計を手掛けるアーム・ホールディングス<ARM>が7.8%高と急伸をみせており、これも株価の刺激材料となっているもようだ。

1/23高値10,890円からは▲30.2%。一目均衡表の雲は、7,755円-8,875円。ボリンジャーバンドの+3σは8,191円、+2σは7,772円。


三井E&S(7003) 2,296円(+357) 売買代金:523.60億円

三井E&S <7003> [東証P] が5月13日後場(14:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比34.0%増の277億円に拡大したが、26年3月期は前期比17.1%減の230億円に減る見通しとなった。同時に、今期の年間配当は前期比10円増の30円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.2%減の84.6億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の7.1%→9.7%に改善した。

ザラ場高値は2,328円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは2,322円。


信越化学(4063) 4,710円(+216) 売買代金:520.12億円

11/7高値5,973円からは▲21.1%。一目均衡表の雲は、4,314円-4,656円。ボリンジャーバンドの+3σは4,991円。


みずほ(8411) 3,785円(+87) 売買代金:516.35億円

3/21高値4,503円からは▲15.9%。一目均衡表の雲は、4,057円-4,065円。ボリンジャーバンドの+3σは3,943円。


ソニーグループ(6758) 3,654円(+62) 売買代金:514.14億円

2/18高値3,904円からは▲6.4%。一目均衡表の雲は、3,525円-3,630円。ボリンジャーバンドの+3σは3,998円、+2σは3,816円。


サンリオ(8136) 5,894円(+144) 売買代金:485.23億円

サンリオ<8136>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想を発表しており、売上高1622億円(前期比11.9%増)、営業利益600億円(同15.8%増)、純利益420億円(同0.6%増)を見込み、年間配当予想を前期比1円増の54円とした。前期の「ハローキティ」50周年施策をきっかけに複数のキャラクターのブランド価値が向上していることを受け、今期は「マイメロディ」50周年及び「クロミ」20周年の施策が好調維持に寄与する見通し。また、北米・中国を中心にライセンス事業の拡大が見込まれることも寄与し3期連続の営業最高益更新を狙う。なお、25年3月期決算は、売上高1449億400万円(前の期比44.9%増)、営業利益518億600万円(同92.2%増)、純利益417億3100万円(同2.4倍)だった。同時に、現在取り組んでいる中期経営計画をアップデートし、27年3月期の数値目標について売上高を1350億円から1750億円へ、営業利益を400億円以上から650億円以上へ上方修正した。

2/18高値7,315円からは▲19.4%。一目均衡表の雲は、6,126円-6,597円。


古河電工(5801) 5,601円(+681) 売買代金:484.49億円

13日午後2時、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比微減の1兆2000億円、最終利益は同7.9%増の360億円を見込む。増益予想を示したことを受け、安心感が広がったようだ。今期は電池事業の非連結化が売上高を押し下げる要因となる。一方、情報通信ソリューション事業や機能製品部門において、データセンター関連製品が好調に推移すると想定する。機能製品部門ではエレクトロニクス関連製品の需要が回復傾向となり、半導体製造用テープの増産投資効果も発現する見通し。米国関税措置の影響は業績予想に反映していない。年間配当予想は前期比横ばいの120円とした。25年3月期の売上高は前の期比13.7%増の1兆2017億6200万円、最終利益は同5.1倍の333億6600万円となり、計画に対し上振れして着地した。

1/23高値8,304円からは▲32.6%。一目均衡表の雲は、5,625円-6,578円。ボリンジャーバンドの+3σは5,138円。


日立(6501) 3,866円(+29) 売買代金:442.84億円

2/18高値4,448円からは▲13.1%。一目均衡表の雲は、3,567円-3,836円。ボリンジャーバンドの+3σは4,402円、+2σは4,082円。


日本郵船(9101) 5,135円(+195) 売買代金:420.43億円

2/12高値5,389円からは▲4.7%。ボリンジャーバンドの+3σは5,218円。


三菱商事(8058) 2,843円(+47.5) 売買代金:406.07億円

10/30高値2,883円からは▲1.4%。ボリンジャーバンドの+3σは2,993円、+2σは2,857円。



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro