今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜もコメントなしです。 




しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。特に新株予約権絡みには注意が必要。 超低位株にもね。 





あれもこれもと、蠢いとるの~! 怖い、怖い…。煽って、煽って、ホイ、さっさ!! 





今夜も忙しいのよね~! 





Unipos(6550) 232円(+29) 商い率:421.32% 時価総額:30.2億円
ジェリービーンズ(3070) 126円(▲45) 商い率:68.98% 時価総額:42.2億円
カウリス(153A) 1,508円(▲68) 商い率:67.66% 時価総額:96.4億円
三井E&S(7003) 2,296円(+357) 商い率:22.12% 時価総額:2,367億円
三井E&S <7003> [東証P] が5月13日後場(14:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比34.0%増の277億円に拡大したが、26年3月期は前期比17.1%減の230億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比10円増の30円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.2%減の84.6億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の7.1%→9.7%に改善した。
ディー・エヌ・エー(2432) 2,945.5円(▲89.5) 商い率:21.11% 時価総額:3,598億円
住友ファーマ(4506) 868円(▲46) 商い率:18.45% 時価総額:3,454億円
住友ファーマ <4506> [東証P] が5月13日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終損益は236億円の黒字(前の期は3149億円の赤字)に浮上し、26年3月期の同利益は前期比69.2%増の400億円に拡大する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は24.1億円の黒字(前年同期は1972億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-298.1%→14.7%に急改善した。
川崎重工業(7012) 8,966円(+314) 商い率:17.75% 時価総額:15,056億円
レナサイエンス(4889) 1,160円(+123) 商い率:16.69% 時価総額:147億円
この日の寄り前に、世界的な長寿医療コンペティションである「XPRIZE Healthspan」のTOP40(セミファイナリスト)へ入賞し、賞金25万ドルを獲得することになったと発表しており、好材料視されている。XPRIZE Healthspanは、イーロンマスク氏などがスポンサーに名を連ねるXPRIZE財団が主催し、健康寿命を延ばすことができた研究チームに対して総額1億ドルを支払うという世界的なコンペティション。同社は、長年取り組んできたPAI-1阻害薬RS5614の抗加齢作用に基づいて、「老化細胞を除去し、がん化を促進することなく老化関連疾患を抑制する新たな新規低分子医薬品」のコンセプトで、東北大学、ノースウェスタン大学、広島大学、東海大学、東京科学大学など国内外の研究機関及び医療機関との共同で応募していた。なお、賞金については26年3月期の営業外収入として計上する。
オルツ(260A) 111円(▲5) 商い率:16.43% 時価総額:40.3億円
フジクラ(5803) 5,743円(▲313) 商い率:15.69% 時価総額:16,991億円
フジクラ <5803> [東証P] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比96.8%増の1372億円に拡大したが、26年3月期は前期比8.2%減の1260億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を80円→100円(前の期は55円)に増額し、今期も前期比30円増の130円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の414億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.0%→14.6%に急改善した。
フェニックスバイオ(6190) 400円(+51) 商い率:15.49% 時価総額:16.2億円
YUTORI(5892) 2,998円(+247) 商い率:14.03% 時価総額:141億円
リプロセル(4978) 153円(+16) 商い率:13.87% 時価総額:145億円
12日の取引終了後に、25年3月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高は26.61億円から29.78億円(12%増)に、経常損益は1.74億円の赤字から0.62億円の黒字に転換する見通しとした。売上高の修正は、研究支援事業で100%子会社であるREPROCELL USA Inc.における研究試薬等の販売事業や、REPROCELL Europe Ltd.におけるヒト組織アッセイの販売事業の売上が想定より好調に推移したことなどが要因としている。
メタプラネット(3350) 595円(+45) 商い率:13.75% 時価総額:2,736億円
25年3月期通期業績予想を上方修正した。「姫路ラボ&サーバセンター」の竣工など先行投資費用が発生したが、プロジェクト工程管理の徹底を強化し開発工程の効率化等により、売上原価率が低下したことに加え、各サービスへの価格転嫁が進んだこと等により、サブスクリプション型売上収益が堅調に推移した。また、営業活動の効率化を推進した結果、営業利益は0.24億円増額の1.60億円を見込んでいる。あわせて、期末配当予想を、記念配当1円を加えた合計3円に修正している。
「第三者割当により発行された第 15 回及び 16 回新株予約権(行使価額修正条項付及び行使停止条項付)の大量行使ならびに第 14 回普通社債の一部繰上償還に関するお知らせ」が出ています。第15回の未行使は15,500,000株、第16回は29,140,000株のようね。
ASJ(2351) 378円(+45) 商い率:13.55% 時価総額:30.1億円25年3月期通期業績予想を上方修正した。「姫路ラボ&サーバセンター」の竣工など先行投資費用が発生したが、プロジェクト工程管理の徹底を強化し開発工程の効率化等により、売上原価率が低下したことに加え、各サービスへの価格転嫁が進んだこと等により、サブスクリプション型売上収益が堅調に推移した。また、営業活動の効率化を推進した結果、営業利益は0.24億円増額の1.60億円を見込んでいる。あわせて、期末配当予想を、記念配当1円を加えた合計3円に修正している。
サンバイオ(4592) 2,701円(+292) 商い率:13.50% 時価総額:1,945億円
ispace(9348) 1,363円(+66) 商い率:13.25% 時価総額:1,440億円
QPS研究所(5595) 1,636円(+12) 商い率:13.16% 時価総額:711億円
古河電工(5801) 5,601円(+681) 商い率:12.24% 時価総額:3,958億円
古河電気工業 <5801> [東証P] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比4.7倍の485億円に急拡大し、26年3月期も前期比7.1%増の520億円に伸びる見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.9%減の124億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.9%に改善した。
モダリス(4883) 75円(+3) 商い率:11.46% 時価総額:55.3億円
学びエイド(184A) 413円(+9) 商い率:9.68% 時価総額:9.4億円
いつも(7694) 720円(+100) 商い率:9.53% 時価総額:42.8億円
売れるネット広告社(9235) 1,089円(▲23) 商い率:9.32% 時価総額:80.3億円
TALENTX(330A) 1,441円(+40) 商い率:9.27% 時価総額:83.1億円
ビジュアル・プロセッシンク(334A) 1,505円(+48) 商い率:8.44% 時価総額:25.0億円
ZENMUTECH(338A) 9,560円(+0) 商い率:7.85% 時価総額:130億円
イタミアート(168A) 961円(+2) 商い率:7.73% 時価総額:14.1億円
レーザーテック(6920) 14,935円(+160) 商い率:7.45% 時価総額:14,082億円
4月7日につけた10245円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線を明確に上抜けてきた。3月11日の戻り高値15495円が射程に入っており、同水準を突破してくると200日線辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を突破してきたほか、遅行スパンは実線を上抜ける形で、上方シグナルを発生させている。
4月7日につけた10245円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線を明確に上抜けてきた。3月11日の戻り高値15495円が射程に入っており、同水準を突破してくると200日線辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を突破してきたほか、遅行スパンは実線を上抜ける形で、上方シグナルを発生させている。
理経(8226) 360円(▲7) 商い率:7.35% 時価総額:55.9億円
SAPEET(269A) 2,749円(+29) 商い率:7.24% 時価総額:43.4億円
13日、営業や接客など対人コミュニケーションが必要な業務に従事する人材の育成を目的とするAIを活用したロールプレイング型研修ソリューションの共同展開を開始したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ディ・アイ・システム(東京地千代田区)が持つ人材育成ノウハウと、Sapeetの高精度な対話型AI技術を融合。業種・職種ごとの実務課題に即したシナリオを設計して提供する。
13日、営業や接客など対人コミュニケーションが必要な業務に従事する人材の育成を目的とするAIを活用したロールプレイング型研修ソリューションの共同展開を開始したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ディ・アイ・システム(東京地千代田区)が持つ人材育成ノウハウと、Sapeetの高精度な対話型AI技術を融合。業種・職種ごとの実務課題に即したシナリオを設計して提供する。
サークレイス(5029) 1,146円(▲32) 商い率:7.23% 時価総額:49.8億円
サークレイス <5029> [東証G] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常損益は2億0400万円の黒字(前の期は5100万円の赤字)に浮上し、26年3月期の同利益は前期比71.6%増の3億5000万円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.8倍の1億4500万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.6%→13.7%に急改善した。
TOWA(6315) 1,522円(+22) 商い率:7.08% 時価総額:1,144億円
ココナラ(4176) 372円(▲12) 商い率:6.97% 時価総額:89.2億円
ココペリ(4167) 548円(+9) 商い率:6.94% 時価総額:43.4億円
東京計器(7721) 3,345円(▲210) 商い率:6.89% 時価総額:571億円
カバー(5253) 2,248円(▲55) 商い率:6.79% 時価総額:1,476億円
カバー <5253> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期の経常利益(非連結)は前の期比41.6%増の79.6億円に拡大し、26年3月期も前期比3.0%増の82億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、6期連続増益になる。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比10.0%増の23.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の18.7%→16.9%に低下した。
エス・サイエンス(5721) 72円(▲4) 商い率:6.73% 時価総額:102億円
ドリコム(3793) 560円(+35) 商い率:6.62% 時価総額:164億円
12日の取引終了後に、25年3月期の業績及び今期の見通しを発表した。25年3月期の売上高は126.55億円(前期比29.4%増)、経常利益は0.53億円(同93.3%減)だった。ただ、26年3月期には新規運用タイトルを軌道に乗せ、次なる成長への投資を継続することを目指しており、25年3月期下期にリリースしたタイトルが通期寄与することにより、売上高は前期比58.0%増、営業利益は同792.8%増と大幅増収増益を見込んでいて、これを好感した買いが先行している。
12日の取引終了後に、25年3月期の業績及び今期の見通しを発表した。25年3月期の売上高は126.55億円(前期比29.4%増)、経常利益は0.53億円(同93.3%減)だった。ただ、26年3月期には新規運用タイトルを軌道に乗せ、次なる成長への投資を継続することを目指しており、25年3月期下期にリリースしたタイトルが通期寄与することにより、売上高は前期比58.0%増、営業利益は同792.8%増と大幅増収増益を見込んでいて、これを好感した買いが先行している。
ディスコ(6146) 33,320円(+410) 商い率:6.47% 時価総額:36,126億円
ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>など半導体主力株に投資資金の攻勢が加速している。ディスコ、アドテストともに高性能半導体向けを軸とした後工程の半導体製造装置を手掛け、AI用半導体関連の象徴株として投資家の注目度が高い。前日の米国株市場ではハイテク株を中心にリスクオンの流れが加速したが、特にAI用半導体大手のエヌビディア<NVDA>が5.4%高に買われるなど戻り足を鮮明とし、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は7%超の急騰をみせた。米中間の関税協議では両国いずれも関税率を90日間115%引き下げることで合意しており、米中貿易摩擦の緩和が期待されている。半導体セクターはその恩恵を受けるとの見方が投資家心理を強気に傾けている。
ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>など半導体主力株に投資資金の攻勢が加速している。ディスコ、アドテストともに高性能半導体向けを軸とした後工程の半導体製造装置を手掛け、AI用半導体関連の象徴株として投資家の注目度が高い。前日の米国株市場ではハイテク株を中心にリスクオンの流れが加速したが、特にAI用半導体大手のエヌビディア<NVDA>が5.4%高に買われるなど戻り足を鮮明とし、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は7%超の急騰をみせた。米中間の関税協議では両国いずれも関税率を90日間115%引き下げることで合意しており、米中貿易摩擦の緩和が期待されている。半導体セクターはその恩恵を受けるとの見方が投資家心理を強気に傾けている。
芝浦メカトロニクス(6590) 7,890円(+460) 商い率:6.39% 時価総額:1,102億円
名村造船所(7014) 2,108円(+63) 商い率:6.23% 時価総額:1,463億円
名村造船所 <7014> [東証S] が5月13日大引け後(15:40)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比47.5%増の295億円に拡大したが、26年3月期は前期比28.8%減の210億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を35円→50円(前の期は20円)に増額し、今期は前期比10円減の40円に減配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比28.6%減の45.2億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の12.6%→14.7%に上昇した。
ソシオネクスト(6526) 1,860円(+86.5) 商い率:6.01% 時価総額:3,343億円
トヨコー(341A) 1,401円(+119) 商い率:5.46% 時価総額:190億円
北浜キャピタル(2134) 20円(▲2) 商い率:5.41% 時価総額:59.7億円
ELEMENTS(5246) 901円(+0) 商い率:5.04% 時価総額:221億円
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro
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