売買代金上位銘柄さん。売買代金:300億円以上です。   

大物さんたちを見てみまひょ。 



川崎重工業(7012) 8,652円(+379) 売買代金:2,772.71億円

3/18高値10,035円からは▲13.8%。一目均衡表の雲は、8,211円-8,986円。


三菱重工業(7011) 2,736.5円(+5) 売買代金:2,230.45億円

5/9高値2,965.5円からは▲7.7%。


ディスコ(6146) 32,910円(+1,890) 売買代金:1,799.23億円

1/23高値53,680円からは▲38.7%。一目均衡表の雲は、34,837円-41,555円。ボリンジャーバンドの+3σは33,442円。


アドバンテスト(6857) 7,300円(+605) 売買代金:1,691.60億円

1/10高値10,430円からは▲30.0%。一目均衡表の雲は、7,554円-8,210円。ボリンジャーバンドの+3σは7,365円。


フジクラ(5803) 6,056円(+61) 売買代金:1,246.40億円

2/13高値7,620円からは▲20.5%。一目均衡表の雲は、5,958円-6,399円。ボリンジャーバンドの+3σは6,742円、+2σは6,130円。


ディー・エヌ・エー(2432) 3,035円(▲595) 売買代金:1,064.68億円

2/25高値4,093円からは▲25.8%。パラボリックは陰転。一目均衡表の雲は、3,309円-3,596円。ボリンジャーバンドの▲3σは2,804円、▲2σは3,026円。


東京エレクトロン(8035) 22,890円(+335) 売買代金:891.30億円

1/23高値28,395円からは▲19.4%。一目均衡表の雲は、22,113円-24,172円。ボリンジャーバンドの+3σは24,459円、+2σは23,032円。


三菱UFJ(8306) 1,839.5円(+28.5) 売買代金:797.39億円

3/21高値2,239.5円からは▲17.9%。


IHI(7013) 12,410円(▲85) 売買代金:755.54億円

5/9高値12,930円からは▲4.0%。ボリンジャーバンドの+3σは13,243円。


NTTデータグループ(9613) 3,980円(▲10) 売買代金:660.68億円

5/9高値3,992円からは▲0.3%。ボリンジャーバンドの+3σは4,057円。


レーザーテック(6920) 14,775円(+695) 売買代金:645.55億円

10/31高値23,590円からは▲37.4%。一目均衡表の雲は、13,736円-14,442円。ボリンジャーバンドの+3σは15,446円。


任天堂(7974) 11,580円(▲240) 売買代金:574.51億円

5/2高値12,540円からは▲7.7%。


トヨタ自動車(7203) 2,753.5円(+34) 売買代金:553.64億円

12/27高値3,220円からは▲14.5%。一目均衡表の雲は、2,772円-2,804円。


リクルート(6098) 8,337円(▲276) 売買代金:542.03億円

12/12高値11,895円からは▲29.9%。一目均衡表の雲は、8,288円-9,424円。


日立(6501) 3,837円(▲53) 売買代金:436.16億円

2/18高値4,448円からは▲13.7%。一目均衡表の雲は、3,640円-3,908円。ボリンジャーバンドの+3σは4,348円、+2σは4,038円。


サンリオ(8136) 5,750円(+21) 売買代金:413.27億円

2/18高値7,315円からは▲21.4%。一目均衡表の雲は、6,126円-6,640円。


ソニーグループ(6758) 3,592円(+9) 売買代金:401.73億円

2/18高値3,904円からは▲8.0%。一目均衡表の雲は、3,525円-3,687円。


三井住友(8316) 3,456円(+30) 売買代金:387.13億円

3/21高値4,140円からは▲16.5%。


ソフトバンクグループ(9984) 7,507円(+88) 売買代金:377.24億円

1/23高値10,890円からは▲31.1%。一目均衡表の雲は、8,037円-9,092円。


日本電信電話(9432) 156.6円(+2.8) 売買代金:374.74億円

12/30高値159.5円からは▲1.8%。ボリンジャーバンドの+3σは159.0円。


第一三共(4568) 3,258円(▲289) 売買代金:356.54億円

東証の業種別指数で医薬品が下落率トップとなっている。日本時間12日朝、トランプ米大統領が自身のSNSにおいて、薬品価格の引き下げに向けた大統領令に署名する意向を示した。これを受け、医薬品株の持ち高を圧縮する目的の売りが膨らんでいる。トランプ氏は医薬品価格について、30~80%引き下げられるとしている。武田薬品工業<4502>や大塚ホールディングス<4578>、アステラス製薬<4503>も株価水準を切り下げている。

10/30高値5,053円からは▲35.5%。パラボリックは陰転。一目均衡表の雲は、3,626円-3,965円。


パナソニック(6752) 1,702円(▲33.5) 売買代金:345.56億円

2/18高値1,919円からは▲11.3%。一目均衡表の雲は、1,706円-1,807円。


日本製鉄(5401) 2,883円(▲115) 売買代金:340.32億円

先週末に25年3月期の決算を発表、事業利益は6832億円で前期比21.4%減となり、事前予想6700億円をやや上回る着地となっている。一方、26年3月期は4000億円で同41.5%の大幅減益見通し。年間配当金も前期の160円から120円に減配見通し。米国関税の影響を強めに織り込む保守的な予想と捉えられるが、想定以上の大幅減益・減配ガイダンスをネガティブ視する動きが優勢に。

3/19高値3,522円からは▲18.1%。パラボリックは陰転。ボリンジャーバンドの▲3σは2,767円、▲2σは2,830円。


みずほ(8411) 3,698円(+30) 売買代金:335.86億円

3/21高値4,503円からは▲17.9%。


セブン&アイ(3382) 2,298.5円(+54.5) 売買代金:335.46億円

11/20高値2,703円からは▲15.0%。ボリンジャーバンドの+3σは2,409円。


イビデン(4062) 4,966円(+142) 売買代金:332.24億円

11/8高値5,418円からは▲8.3%。ボリンジャーバンドの+3σは5,064円。


ENEOS(5020) 703.9円(▲8.5) 売買代金:311.71億円

ENEOSホールディングス <5020> [東証P] が5月12日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比21.5%減の2260億円になり、26年3月期も前期比18.2%減の1850億円に減る見通しとなった。3期連続減収になる。同時に、今期の年間配当は前期比4円増の30円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比31.9%減の553億円に落ち込み、売上営業損益率は前年同期の-0.2%→-7.2%に急悪化した。

3/26高値863.8円からは▲18.5%。


メタプラネット(3350) 550円(+26) 売買代金:304.64億円

2/13高値721円からは▲23.7%。一目均衡表の雲は、457円-510円。ボリンジャーバンドの+3σは573円。



売買代金:150億円以上、商い率:2倍以上の主な銘柄さん。


ispace(9348) 1,297円(+162) 売買代金:192.17億円

ザラ場高値は1,297円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,406円。


QPS研究所(5595) 1,624円(+156) 売買代金:185.54億円

11/12高値1,705円からは▲4.8%。ボリンジャーバンドの+3σは1,901円、+2σは1,683円。


住友ファーマ(4506) 914円(▲50) 売買代金:175.25億円

ザラ場高値は993円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,135円。


FOOD&LIFE(3563) 5,732円(▲18) 売買代金:144.29億円

ザラ場高値は5,955円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは6,124円。


サンバイオ(4592) 2,409円(▲59) 売買代金:140.64億円

ザラ場高値は2,549円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは2,942円、+2σは2,642円。


TOWA(6315) 1,500円(+107) 売買代金:127.98億円

1/24高値2,200円からは▲31.8%。一目均衡表の雲は、1,643円-1,810円。ボリンジャーバンドの+3σは1,584円。


三井E&S(7003) 1,939円(+16) 売買代金:119.82億円

3/21高値1,964円からは▲1.3%。ボリンジャーバンドの+3σは2,163円、+2σは1,979円。


太陽誘電(6976) 2,240円(+38) 売買代金:111.57億円

10/23高値2,854.5円からは▲21.5%。一目均衡表の雲は、2,443円-2,540円。


メルカリ(4385) 2,345円(▲40.5) 売買代金:102.28億円

3/24高値2,671円からは▲12.2%。一目均衡表の雲は、2,160円-2,469円。




その他、100億円オーバーで、強い銘柄さん。コメントはなしです。


豊田自動織機(6201) 17,285円(▲65) 売買代金:259.70億円


三菱商事(8058) 2,795.5円(+35.5) 売買代金:239.11億円


日本たばこ産業(2914) 4,506円(▲63) 売買代金:224.30億円


東京海上HD(8766) 5,932円(+111) 売買代金:192.25億円


日本電気(6701) 3,737円(▲27) 売買代金:184.60億円


富士通(6702) 3,329円(▲29) 売買代金:155.83億円


花王(4452) 6,474円(+43) 売買代金:135.37億円


マツキヨココカラ&カンパニー(3088) 2,974円(+294) 売買代金:129.09億円

先週末に25年3月期決算を発表、営業利益は821億円で前期比8.4%増となり、市場予想を30億円近く上回る。26年3月期は855億円で同4.2%増の見込み、コンセンサスを10億円強上回る水準に。順調な決算を受けて買い安心感が高まった。また、5か年の中計を策定、最終年度目標として、オーガニック売上高1.3兆円、EBITDAマージン13%以上、ROE12%以上、配当性向50%などとしている。


丸紅(8002) 2,766.5円(+22.5) 売買代金:128.23億円


アサヒグループ(2502) 2,017円(+2) 売買代金:126.46億円

午前11時30分に発表した第1四半期(1~3月)連結決算で、営業利益が339億4900万円(前年同期比4.3%増)と増益で着地したことが好感されている。価格改定前の駆け込み需要で国内酒類の販売が増加し、売上高が6304億2300万円(同2.2%増)と伸長したことに加えて、変動費の効率化や広告販促費の投入時期を見直したことなどにより、オセアニアの減益幅が想定より縮小したことなどが寄与した。なお、25年12月期通期業績予想は、売上高2兆9700億円(前期比1.0%増)、営業利益2620億円(同2.6%減)の従来見通しを据え置いている。


KDDI(9433) 2,659円(▲4.5) 売買代金:126.23億円


三菱地所(8802) 2,533円(▲35.5) 売買代金:118.07億円

三菱地所 <8802> [東証P] が5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比9.0%増の2629億円になり、26年3月期も前期比2.7%増の2700億円に伸びる見通しとなった。5期連続増収になる。同時に、今期の年間配当は前期比3円増の46円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.4%減の961億円に減り、売上営業利益率は前年同期の22.8%→21.6%に低下した。


味の素(2802) 3,250円(+12) 売買代金:116.68億円


ベイカレント(6532) 8,143円(▲65) 売買代金:110.83億円


野村総合研究所(4307) 5,805円(+73) 売買代金:100.63億円




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro