売買代金上位銘柄さん。売買代金:250億円以上です。   

大物さんたちを見てみまひょ。 


三菱重工業(7011) 2,731.5円(▲161) 売買代金:4,297.69億円

9日午後1時30分、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比7.4%増の5兆4000億円、最終利益は同5.9%増の2600億円となる見通しを示した。受注高は同16.6%減の5兆9000億円を計画する。受注高の減少見通しに加え、今期の利益計画の水準に対しても物足りなさが意識され、売り圧力が高まったようだ。業績予想に関しトランプ関税の影響については、アップサイド・ダウンサイドの両面で含んでいないとした。今期の受注高は航空・防衛・宇宙部門で前期比7001億円減の1兆4000億円、エナジー部門で同4224億円減の2兆2000億円を予想している。想定為替レートは1ドル=145円、1ユーロ=155円。今期の年間配当予想は同1円増配の24円としている。

ザラ場高値は2,965.5円まで。高値更新。パラボリックは陰転。ボリンジャーバンドの+3σは3,186円、+2σは2,988円、+1σは2,790円。


川崎重工業(7012) 8,273円(▲172) 売買代金:3,348.45億円

9日午前11時30分、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比8.5%増の2兆3100億円、最終利益は同6.8%減の820億円を見込む。減益予想を嫌気した売りが優勢となったようだ。想定為替レートは1ドル=140円とした。米国の関税政策に関しては、パワースポーツ&エンジン部門を除いて、業績への影響は概ね軽微と想定。今期の受注高に関しては、航空宇宙システムと鉄道関連を手掛ける車両、エネルギーソリューション&マリン部門で減少する見通しを示している。同社は3月31日を基準日とする前期の期末配当に関して従来の見通しから10円増額の80円(年間配当は150円)で決定。今期の年間配当予想は横ばいの150円とした。

3/18高値10,035円からは▲17.6%。一目均衡表の雲は、8,211円-9,030円。


IHI(7013) 12,495円(+240) 売買代金:1,655.11億円

ザラ場高値は12,930円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは12,940円。


NTTデータグループ(9613) 3,990円(+498) 売買代金:1,597.40億円

8日の取引終了後、NTT<9432>がNTTデータに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株4000円で、完全子会社化を目的とする。NTTデータの株価はTOB価格にサヤ寄せをする動きをみせている。買付予定数の下限は1億2531万4700株(所有割合8.94%)で、上限は設定しない。買付期間は9日から6月19日まで。TOBが成立した際、所定の手続きを経てNTTデータは上場廃止となる見通し。NTTデータはTOBに賛同の意見を表明した。NTTはデータセンターを運営するNTTデータを完全子会社とし、事業の更なる強化につなげる方針。東京証券取引所は8日、NTTデータを監理銘柄(確認中)に指定した。

ザラ場高値は3,992円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,772円。


任天堂(7974) 11,820円(▲200) 売買代金:1,502.04億円

8日の取引終了後、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比63.1%増の1兆9000億円、最終利益は同7.6%増の3000億円を計画する。6月5日に発売する新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」については、今期はハードウェア1500万台、ソフトウェア4500万本の販売を計画する。米国の関税措置に伴う影響に関しては、米国東部時間4月10日時点で課された税率が通期にわたって維持されるとの前提のもと、業績・販売予想を立てたという。米中貿易協議を控え、関税引き下げの思惑が広がるなかで、任天堂の業績予想に対しては保守的との受け止めもあり、下値を探る姿勢は限られている。業績予想の前提となる為替レートは1ドル=140円、1ユーロ=155円とした。「Nintendo Switch(スイッチ)」の販売計画はハードウェアで450万台(前期は1080万台)、ソフトウェアで1億500万本(同1億5541万本)。年間配当予想は129円(前期比9円増配)とした。3月31日を基準日とする前期の期末配当に関しては従来の予想から4円増額して85円(前期の年間配当は120円)で決定した。

5/2高値12,540円からは▲5.7%。


ディスコ(6146) 31,020円(+620) 売買代金:1,384.11億円

1/23高値53,680円からは▲42.2%。


フジクラ(5803) 5,995円(+96) 売買代金:1,307.65億円

2/13高値7,620円からは▲21.3%。一目均衡表の雲は、5,977円-6,419円。


アドバンテスト(6857) 6,695円(+108) 売買代金:1,063.96億円

1/10高値10,430円からは▲35.8%。


トヨタ自動車(7203) 2,719.5円(+48) 売買代金:1,019.65億円

前日の取引時間中に25年3月期決算を発表、前日はその後に売りが先行したが、本日は買い優勢の展開に。営業益は4兆7956億円で前期比10.4%減となり、市場予想線上での着地。一方、26年3月期は3兆8000億円で同20.8%減を見込み、コンセンサスを1兆円近く下回るものの、円高進行や米関税策の影響が警戒されていた中、サプライズにはつながらず。なお、関税影響は2カ月分のみ織り込んでいる。

12/27高値3,220円からは▲15.5%。一目均衡表の雲は、2,772円-2,804円。


東京エレクトロン(8035) 22,555円(+200) 売買代金:981.20億円

1/23高値28,395円からは▲20.6%。一目均衡表の雲は、22,113円-24,172円。


三菱UFJ(8306) 1,811円(+47.5) 売買代金:896.11億円

3/21高値2,239.5円からは▲19.1%。


日本電信電話(9432) 153.8円(+4.9) 売買代金:835.81億円

9日午後1時、取得総数15億株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.81%)、取得総額2000億円を上限とする自社株買いの実施を発表。更に、26年3月期の業績予想を公表し、売上高は前期比3.5%増の14兆1900億円、最終利益は同4.0%増の1兆400億円となる見通しを示した。年間配当は同10銭増配の5円30銭を計画している。増益予想と株主還元姿勢を好感した買いが集まったようだ。NTTデータグループ<9613>を主要事業会社とするグローバル・ソリューション事業の収益が拡大する見通し。自社株の取得期間は5月12日から26年3月31日までとする。

12/30高値159.5円からは▲3.6%。ボリンジャーバンドの+3σは157.5円。


レーザーテック(6920) 14,080円(+125) 売買代金:618.35億円

10/31高値23,590円からは▲40.3%。一目均衡表の雲は、13,855円-14,495円。


みずほ(8411) 3,668円(+138) 売買代金:589.99億円

3/21高値4,503円からは▲18.5%。


ソフトバンクグループ(9984) 7,419円(+181) 売買代金:573.50億円

1/23高値10,890円からは▲31.9%。


ソニーグループ(6758) 3,583円(+83) 売買代金:562.12億円

2/18高値3,904円からは▲8.2%。一目均衡表の雲は、3,525円-3,689円。


三井住友(8316) 3,426円(+94) 売買代金:500.37億円

3/21高値4,140円からは▲17.2%。


ダイキン工業(6367) 16,000円(▲910) 売買代金:499.70億円

前日に25年3月期決算を発表。営業利益は4017億円で前期比2.4%増となり、従来予想の4280億円を下振れた。一方、26年3月期は4350億円で同8.3%増の見通し、4500億円程度のコンセンサスを下回る。米関税政策による影響額として約470億円を見込んでいるもようだが、価格転嫁やコストダウンでの吸収を見込む。会社側が想定する拡販効果達成については、ややハードルが高いとの見方も。

11/7高値20,635円からは▲22.5%。一目均衡表の雲は、16,662円-17,505円。


日立(6501) 3,890円(+72) 売買代金:499.27億円

2/18高値4,448円からは▲12.5%。一目均衡表の雲は、3,732円-3,929円。


リクルート(6098) 8,613円(+95) 売買代金:466.58億円

リクルートホールディングス <6098> [東証P] が5月9日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比15.5%増の4085億円になり、26年3月期も前期比4.8%増の4280億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の25円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比95.7%増の669億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.6%→9.4%に改善した。

12/12高値11,895円からは▲27.6%。一目均衡表の雲は、8,393円-9,424円。


FOOD&LIFE(3563) 5,750円(+283) 売買代金:393.96億円

ザラ場高値は5,880円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは6,014円。


サンリオ(8136) 5,729円(+240) 売買代金:388.03億円

2/18高値7,315円からは▲21.7%。一目均衡表の雲は、6,126円-6,677円。


信越化学(4063) 4,435円(+55) 売買代金:364.65億円

11/7高値5,973円からは▲25.7%。一目均衡表の雲は、4,420円-4,742円。


イビデン(4062) 4,824円(+700) 売買代金:362.48億円

11/8高値5,418円からは▲11.0%。ボリンジャーバンドの+3σは4,827円。


三菱商事(8058) 2,760円(+47.5) 売買代金:362.21億円

三菱商事<8058>は8日の取引終了後、三菱食品に対し完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株6340円。三菱食品は三菱商の子会社で、親子上場の解消に向けた動きとなる。三菱食品の株価はTOB価格にサヤ寄せする流れとなった。三菱商と三菱食品は両社の経営資源を効率的に活用し、食品卸事業の強化と成長事業の拡大を図る。買付予定数の下限は710万株(所有割合16.31%)で、上限は設定しない。買付期間は9日から6月19日まで。TOBが成立した場合、所定の手続きを経て、三菱食品は上場廃止となる見通し。三菱食品はTOBに対し賛同の意見を表明した。東京証券取引所は8日、三菱食品の株式を監理銘柄(確認中)に指定した。

10/30高値2,883円からは▲4.3%。ボリンジャーバンドの+3σは2,927円、+2σは2,809円。


ディー・エヌ・エー(2432) 3,630円(+11) 売買代金:357.92億円

ディー・エヌ・エー <2432> [東証P] が5月9日大引け後(15:45)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終損益は241億円の黒字(前の期は286億円の赤字)に浮上した。なお、26年3月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を65円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比3.3倍の84.3億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-2.0%→16.9%に急改善した。

2/25高値4,093円からは▲11.3%。一目均衡表の雲は、3,309円-3,588円。


メタプラネット(3350) 524円(+14) 売買代金:349.14億円

2/13高値721円からは▲27.3%。一目均衡表の雲は、461円-510円。ボリンジャーバンドの+3σは539円。


日本たばこ産業(2914) 4,569円(+10) 売買代金:312.50億円

5/8高値4,595円からは▲0.6%。ボリンジャーバンドの+3σは4,809円、+2σは4,624円。


バンダイナムコ(7832) 4,800円(+183) 売買代金:296.17億円

3/26高値5,300円からは▲9.4%。安値4,516円までの下ヒゲさん。


コナミグループ(9766) 20,295円(▲115) 売買代金:289.96億円

5/8高値21,070円からは▲3.7%。パラボリックは陰転


KDDI(9433) 2,663.5円(+23.5) 売買代金:289.56億円

ザラ場高値は2,682.5円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは2801円、+2σは2,700円。


花王(4452) 6,431円(+387) 売買代金:286.59億円

同社が8日取引終了後に発表した25年12月期第1四半期(25年1~3月)の決算は最終利益が前年同期比39%増の228億5000万円と大幅な伸びを達成した。衣料用洗剤など家庭用品分野で高付加価値品の値上げ効果が浸透し、全体収益の押し上げに貢献したほか、化粧品のニーズが回復し販売が伸びたことも業績拡大に寄与している。足もとでこれを評価する買いが流入した。株価は4月11日に5760円の年初来安値をつけた後、戻り足に転じたが、上値も重い展開で6100円台を上限にボックス圏での値動きとなっていた。それだけに売り物もこなれており、きょうは好決算発表を受け大勢2段上げに向けた急展開をみせている。

10/22高値6,902円からは▲6.8%。一目均衡表の雲は、6,271円-6,523円。ボリンジャーバンドの+3σは6,619円、+2σは6,448円。


本田技研(7267) 1,482.5円(+39.5) 売買代金:285.52億円

1/7高値1,619.5円からは▲8.5%。一目均衡表の雲は、1,427円-1,439円。ボリンジャーバンドの+3σは1,604円、+2σは1,528円。


メルカリ(4385) 2,385.5円(▲12.5) 売買代金:277.66億円

3/24高値2,671円からは▲10.7%。一目均衡表の雲は、2,160円-2,480円。


日本電気(6701) 3,764円(+86) 売買代金:272.88億円

ザラ場高値は3,833円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは4,015円。


日本郵船(9101) 4,832円(▲60) 売買代金:270.11億円

2/12高値5,389円からは▲10.3%。一目均衡表の雲は、5,037円-5,128円。


伊藤忠(8001) 7,473円(+100) 売買代金:267.94億円

11/14高値8,118円からは▲7.9%。ボリンジャーバンドの+3σは7,959円、+2σは7,583円。


第一三共(4568) 3,547円(▲60) 売買代金:262.19億円

第一三共 <4568> について、資産運用世界大手、米キャピタル・グループ傘下のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントは5月9日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、キャピタル・リサーチと共同保有者の第一三共株式保有比率は6.58%→5.19%に減少した。報告義務発生日は4月30日。

10/30高値5,053円からは▲29.8%。一目均衡表の雲は、3,626円-3,965円。


住信SBIネット銀行(7163) 3,440円(▲270) 売買代金:254.58億円

2/7高値5,140円からは▲33.1%。一目均衡表の雲は、4,098円-4,302円。





売買代金:150億円以上、商い率:2倍以上の主な銘柄さん。



住友ファーマ(4506) 964円(+42) 売買代金:189.71億円

ザラ場高値は978円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,103円。


サンバイオ(4592) 2,468円(+176) 売買代金:180.94億円

ザラ場高値は2,490円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは2,912円、+2σは2,612円。


ソシオネクスト(6526) 1,710円(+63) 売買代金:138.98億円

10/30高値2,963円からは▲42.3%。一目均衡表の雲は、2,003円-2,264円。


三井E&S(7003) 1,923円(+56) 売買代金:125.07億円

3/21高値1,964円からは▲20.9%。ボリンジャーバンドの+3σは2,115円。


古河電工(5801) 4,805円(+69) 売買代金:114.58億円

1/23高値8,304円からは▲42.1%。ボリンジャーバンドの+3σは5,180円、+2σは4,903円。一目均衡表の雲は、5,662円-6,580円。


ライオン(4912) 1,628円(▲114) 売買代金:109.65億円

2/18高値1,896円からは▲14.1%。ボリンジャーバンドの▲3σは1,616円。




その他、100億円オーバーで、強い銘柄さん。


味の素(2802) 3,238円(+223) 売買代金:249.95億円

前日に25年3月期の決算を発表、事業利益は1593億円で前期比7.9%増となり、従来想定線での着地となる。26年3月期は1800億円で同13.0%増の見通しで、コンセンサスの範囲内とみられる。また、発行済み株式数の5.03%に当たる5000万株、1000億円上限の自社株買いを発表、市場の期待以上の水準とみられる。本社ビルの譲渡も発表しており、還元余力の拡大につながるとの見方も。

12/12高値3,295円からは▲1.7%。ボリンジャーバンドの+3σは3,241円。


丸紅(8002) 2,744円(+65) 売買代金:225.36億円

ザラ場高値は2,767.5円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは2,955円。


三井不動産(8801) 1,456.5円(▲23.5) 売買代金:193.91億円

三井不動産 <8801> [東証P] が5月9日後場(13:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比8.4%増の2902億円に伸びたが、26年3月期は前期比1.8%減の2850億円に減る見通しとなった。同時に、前期の年間配当を30円→31円(前の期は1→3の株式分割前で84円)に増額し、今期も前期比2円増の33円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比72.2%増の1173億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.8%→16.0%に上昇した。

5/8高値1,510円からは▲3.5%。パラボリックは陰転


富士通(6702) 3,358円(+92) 売買代金:191.61億円

ザラ場高値は3,365円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,535円。


豊田自動織機(6201) 17,350円(+10) 売買代金:181.79億円

5/8高値17,600円からは▲1.4%。ボリンジャーバンドの+3σは19,962円、+2σは17,829円。


良品計画(7453) 4,920円(+20) 売買代金:168.83億円

良品計画 <7453> について、SMBC日興証券は5月9日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、SMBC日興証券と共同保有者の良品計画株式保有比率は3.65%→3.87%に増加した。報告義務発生日は4月30日。

5/7高値5,171円からは▲4.9%。


ベイカレント(6532) 8,208円(+162) 売買代金:158.83億円

ザラ場高値は8,320円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは9,250円、+2σは8,583円。


SOMPO(8630) 4,766円(+103) 売買代金:133.55億円

3/27高値4,839円からは▲1.5%。ボリンジャーバンドの+3σは5,092円、+2σは4,883円。


野村総合研究所(4307) 5,732円(+124) 売買代金:125.47億円

ザラ場高値は5,773円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは6,000円。


ブリヂストン(5108) 6,068円(+65) 売買代金:114.58億円

3/28高値6,255円からは▲3.0%。一目均衡表の雲は、5,733円-6,071円。




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro