今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜もコメントなしです。    

しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。特に新株予約権絡みには注意が必要。 超低位株にもね。 

あれもこれもと、蠢いとるの~! 怖い、怖い…。煽って、煽って、ホイ、さっさ!! 



ジェリービーンズ(3070) 156円(+48) 商い率:42.11% 時価総額:52.2億円


カウリス(153A) 1,276円(▲33) 商い率:41.99% 時価総額:81.5億円


レナサイエンス(4889) 1,088円(▲61) 商い率:40.48% 時価総額:138億円


いつも(7694) 740円(▲15) 商い率:32.23% 時価総額:43.9億円


ココペリ(4167) 570円(+33) 商い率:32.04% 時価総額:45.1億円


川崎重工業(7012) 8,273円(▲172) 商い率:24.10% 時価総額:13,892億円

9日午前11時30分、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比8.5%増の2兆3100億円、最終利益は同6.8%減の820億円を見込む。減益予想を嫌気した売りが優勢となったようだ。想定為替レートは1ドル=140円とした。米国の関税政策に関しては、パワースポーツ&エンジン部門を除いて、業績への影響は概ね軽微と想定。今期の受注高に関しては、航空宇宙システムと鉄道関連を手掛ける車両、エネルギーソリューション&マリン部門で減少する見通しを示している。同社は3月31日を基準日とする前期の期末配当に関して従来の見通しから10円増額の80円(年間配当は150円)で決定。今期の年間配当予想は横ばいの150円とした。


ココナラ(4176) 386円(+21) 商い率:16.66% 時価総額:92.6億円


visumo(303A) 1,108円(▲203) 商い率:14.86% 時価総額:18.1億円


売れるネット広告社(9235) 1,135円(▲134) 商い率:14.61% 時価総額:83.7億円


TALENTX(330A) 1,380円(+129) 商い率:14.54% 時価総額:79.6億円


メタプラネット(3350) 524円(+14) 商い率:14.49% 時価総額:2,410億円

「第三者割当により発行された第 16 回新株予約権(行使価額修正条項付及び行使停止条項付)の大量行使及び第 13 回普通社債の一部繰上償還に関するお知らせ 」が出ています。第16回は未行使は29,140,000株のようね。


CRI・ミドルウェア(3698) 1,302円(+286) 商い率:14.39% 時価総額:72.6億円

25年9月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を33.60億円から35.30億円(5.1%増)、経常利益を3.94億円から5.56億円(41.1%増)に上方修正した。上期決算でエンタープライズ事業のモビリティ分野および組込み分野、ゲーム事業の音響制作分野を中心に、売上・利益が当初想定を大きく上回ったためとしている。また、期末配当予想を当初の配当予想から5円増配し、1株当たり25円とした。これにより連結配当性向は31.8%となる。



オルツ(260A) 111円(▲6) 商い率:14.00% 時価総額:40.3億円


HENNGE(4475) 1,512円(▲36) 商い率:13.43% 時価総額:491億円

HENNGE <4475> [東証G]について、アセットマネジメントOneは5月9日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、アセットマネジメントOneと共同保有者のHENNGE株式保有比率は9.93%→8.46%に減少した。報告義務発生日は4月30日。



ELEMENTS(5246) 913円(+89) 商い率:12.07% 時価総額:224億円


ZENMUTECH(338A) 9,170円(▲270) 商い率:11.08% 時価総額:124億円


セレス(3696) 1,975円(▲140) 商い率:10.68% 時価総額:239億円


サンバイオ(4592) 2,468円(+176) 商い率:10.18% 時価総額:1,777億円


QPS研究所(5595) 1,468円(▲60) 商い率:10.03% 時価総額:638億円


日本エンタープライズ(4829) 113円(+1) 商い率:9.98% 時価総額:43.5億円


エス・サイエンス(5721) 77円(+7) 商い率:8.91% 時価総額:109億円


IHI(7013) 12,495円(+240) 商い率:8.56% 時価総額:19,327億円


ディー・エヌ・エー(2432) 3,630円(+11) 商い率:8.07% 時価総額:4,434億円

ディー・エヌ・エー <2432> [東証P] が5月9日大引け後(15:45)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終損益は241億円の黒字(前の期は286億円の赤字)に浮上した。なお、26年3月期の業績見通しは開示しなかった。同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を65円実施するとし、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比3.3倍の84.3億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-2.0%→16.9%に急改善した。


フジクラ(5803) 5,995円(+96) 商い率:7.37% 時価総額:17,737億円


メルカリ(4385) 2,385.5円(▲12.5) 時価総額:3,922億円


フレクト(4414) 2,267円(+189) 商い率:7.06% 時価総額:140億円

25年3月期業績を発表、売上高79.49億円(前年同期比14.7%増)、経常利益10.81億円(同43.8%増)と大幅増収増益で過去最高益を更新した。大手企業の主力事業領域におけるSalesforceプラットフォームを活用したプロジェクトが業績に貢献した。また、注力している自律型AIエージェントAgentforceやデータ統合プラットフォームData Cloud導入支援の新規受注を獲得しており、強みであるMuleSoftを絡めた提案活動も強化している。


リミックスポイント(3825) 436円(+60) 商い率:6.93% 時価総額:547億円

リミックスポイント <3825> [東証S]について、楽天証券は5月9日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、楽天証券のリミックス株式保有比率は5.24%→5.36%に増加した。報告義務発生日は4月30日。


ブレインパッド(3655) 1,087円(▲27) 商い率:6.84% 時価総額:242億円

ブレインパッド <3655> [東証P] が5月9日後場(13:00)に決算を発表。25年6月期第3四半期累計(24年7月-25年3月)の連結経常利益は前年同期比37.2%増の15.8億円に拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の14.5億円→18億円(前期は13.5億円)に24.1%上方修正し、増益率が6.9%増→32.6%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比10.7%増の5.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の19.6%→17.4%に低下した。


BASE(4477) 408円(▲57) 商い率:6.58% 時価総額:477億円

25年12月期第1四半期はグループ流通取引総額とYELL BANK事業の成長により、売上高が前年同期比+27.3%の45.71億円、売上総利益が同+31.9%の20.65億円と増加し、売上総利益率も引き続き改善した。また、プロモーション費減少により販管費が前四半期比で減少し、営業利益は同+89.1%の3.89億円で想定を上回った。あわせて、BASE事業の収益性向上を目的として7月1日より「Pay ID」の有料化を予定と発表したが、出尽くし感から大幅に続落している。


ispace(9348) 1,135円(+30) 商い率:6.56% 時価総額:1,199億円

ispace <9348> [東証G] が5月9日大引け後(15:45)に決算を発表。25年3月期の連結最終損益は119億円の赤字(前の期は23.6億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、26年3月期は83億円の赤字に赤字幅が縮小する見通しとなった。8期連続赤字になる。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は45.8億円の赤字(前年同期は15.3億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-330.1%→-122.0%に改善した。


三井E&S(7003) 1,923円(+56) 商い率:6.31% 時価総額:1,983億円


カバー(5253) 2,357円(+79) 商い率:6.23% 時価総額:1,547億円


FOOD&LIFE(3563) 5,750円(+283) 商い率:5.90% 時価総額:6,674億円

同社はきょう午前10時30分ごろ、25年9月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の260億円から325億円(前期比39.0%増)に引き上げた。売上収益予想も4080億円から4160億円(同15.2%増)に上方修正。スシローの国内既存店売上が好調に推移していることが主な要因だとしている。また、期末一括配当も従来計画比2円50銭増額の30円(前期30円)にするとしている。


インターメスティック(262A) 2,199円(+400) 商い率:5.62% 時価総額:673億円

前日に第1四半期決算を発表、営業利益は19億円で前年同期比47.4%増となったが、賞与引当金の計上時期を調整すると、実質的には同2.1倍の大幅増益に。据え置きの通期予想55.1億円、前期比10.0%増に対する進捗率も34.4%の水準となる。新商品が好調に推移したほか、紫外線で色が変わる調光レンズや、サングラスなどの紫外線対策商品が売上増を牽引した。業績上振れが意識される展開に。


ペルセウスプロテオミクス(4882) 427円(+20) 商い率:5.59% 時価総額:63.0億円


イビデン(4062) 4,824円(+700) 商い率:5.33% 時価総額:6,795億円

前日に25年3月期決算を発表、営業利益は476億円で前期比0.1%増となり、市場予想を30億円程度上振れた。一方、26年3月期は480億円で同0.8%増の見通し。従来は400-520億円のレンジ想定であったため、500億円程度のコンセンサスは下振れも、ネガティブなインパクトは乏しいもよう。とりわけ、電子セグメントは従来想定を上振れとなっており、安心感につながる形のようだ。


FFRIセキュリティ(3692) 3,550円(+195) 商い率:5.07% 時価総額:291億円




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro