売買代金上位銘柄さん。売買代金:300億円以上です。   

大物さんたちを見てみまひょ。 



三菱重工業(7011) 2,892.5円(+48) 売買代金:1,879.45億円

ザラ場高値は2,933円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,173円、+2σは2,976円。


ディスコ(6146) 30,400円(+1,635) 売買代金:1,832.28億円

1/23高値53,680円からは▲43.4%。


IHI(7013) 12,255円(+935) 売買代金:1,787.48億円

ザラ場高値は12,480円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは12,538円。


川崎重工業(7012) 8,445円(+134) 売買代金:1,618.07億円

3/18高値10,035円からは▲15.8%。一目均衡表の雲は、8,211円-9,083円。


フジクラ(5803) 5,899円(+223) 売買代金:1,601.35億円

2/13高値7,620円からは▲22.6%。一目均衡表の雲は、6,008円-6,423円。


トヨタ自動車(7203) 2,671.5円(▲34.5) 売買代金:1,286.99億円

同社は午後1時55分に決算発表を行い、26年3月期の連結純利益予想を前期比34.9%減の3兆1000億円との見通しを示した。市場では純利益は約4兆1000億円前後を予想する見方が出ていた。今期配当は前期比5円増の95円の見込み。今期の想定為替レートは1ドル=145円前後とされている。25年3月期連結純利益は前の期比3.6%減の4兆7650億8600万円となった。

12/27高値3,220円からは▲17.0%。一目均衡表の雲は、2,772円-2,804円。

 
アドバンテスト(6857) 6,587円(+237) 売買代金:963.00億円

ディスコ<6146>が断トツの売買代金をこなし大幅高に買われているほか、アドバンテスト<6857>も5連騰と戻り足を強めている。前日の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>が3%高に買われたほか、半導体セクターに買いが優勢となりフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も3日ぶりに反発した。トランプ米政権がバイデン前政権時代に策定されたAI半導体の輸出規制を撤回する方針にあると報じられ、これが材料視されているもよう。報道が現地時間の午後だったため、米株市場で半導体株への買いは限定的だったが、この流れを受けて東京市場でエヌビディア関連に位置付けられる半導体製造装置関連株への買いを誘導している。

1/10高値10,430円からは▲36.8%。


東京エレクトロン(8035) 22,355円(+450) 売買代金:942.38億円

1/23高値28,395円からは▲21.3%。一目均衡表の雲は、22,293円-24,247円。


レーザーテック(6920) 13,955円(+540) 売買代金:904.30億円

10/31高値23,590円からは▲40.8%。一目均衡表の雲は、13,926円-14,495円。


任天堂(7974) 12,020円(▲330) 売買代金:802.17億円

5/2高値12,540円からは▲4.1%。


三菱UFJ(8306) 1,763.5円(+13) 売買代金:675.64億円

3/21高値2,239.5円からは▲21.3%。


日本郵船(9101) 4,892円(+213) 売買代金:668.67億円

日本郵船<9101>が後場大口の買い注文が流入しカイ気配スタート。一時238円高の4917円まで上値を伸ばした。前引け時点で株価はマイナス圏に位置していたが、後場に入り一転して急浮上する展開となっている。きょう後場取引前に開示された26年3月期業績予想は最終利益が前期比48%減の2500億円となるなど大きく落ち込む見通しとなった。新造船の竣工に伴う船腹需給の軟化で収益が悪化する見通し。しかし、今期の業績低迷については事前に織り込みが進んでおり、水準もコンセンサスとほぼ一致していたことから株価にネガティブ材料とはならなかった。一方、発行済み株式数約11%相当の4800万株、金額ベースで1500億円を上限とする自社株買いも併せて発表しており、これが買いを引き寄せる背景となっているもようだ。

2/12高値5,389円からは▲9.2%。一目均衡表の雲は、5,037円-5,128円。


メルカリ(4385) 2,398円(+86.5) 売買代金:667.86億円

3/24高値2,671円からは▲10.2%。一目均衡表の雲は、2,151円-2,482円。


ソニーグループ(6758) 3,500円(▲81) 売買代金:622.46億円

2/18高値3,904円からは▲10.3%。一目均衡表の雲は、3,511円-3,665円。


商船三井(9104) 4,588円(▲87) 売買代金:542.47億円

1/8高値5,699円からは▲19.5%。


川崎汽船(9107) 2,014円(+68) 売買代金:515.36億円

前日に25年3月期決算を発表。経常益は3081億円で前期比2.3倍となった。一方、26年3月期は1050億円で同65.9%減と大幅減益見通し、1500億円程度のコンセンサスも下回る。ただ、先に発表した商船三井のガイダンスからは想定線と受けとめられたようだ。26年3月期年間配当金は前期比20円増の120円を計画、第3四半期決算時に示されていた100円からは上振れの形で、インパクトに。

1/6高値2,307.5円からは▲12.7%。一目均衡表の雲は、2,081円-2,119円。


ソフトバンクグループ(9984) 7,238円(▲177) 売買代金:486.64億円

同社傘下で半導体設計を手掛ける英アーム・ホールディングス<ARM>が米国時間7日、25年1~3月期の決算とともに公表した4~6月期の売上高予想は10億~11億ドル(1~3月期は12億4000万ドル)となった。市場では物足りないとの受け止めが広がり、時間外取引でアームは急落。ソフトバンクGの株価の重荷となっている。4~6月期のアームの1株利益(調整後)予想は0.30~0.38ドル(同0.55ドル)となっている。

1/23高値10,890円からは▲33.5%。


日本たばこ産業(2914) 4,559円(+57) 売買代金:443.15億円

ザラ場高値は4,595円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは4,760円。


リクルートホールディングス(6098) 8,518円(+226) 売買代金:435.39億円

12/12高値11,895円からは▲28.4%。一目均衡表の雲は、8,443円-9,424円。


バンダイナムコ(7832) 4,617円(▲412) 売買代金:376.27億円

バンダイナムコホールディングス <7832> [東証P] が5月8日昼(11:30)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比79.0%増の1864億円に拡大したが、26年3月期は前期比20.1%減の1490億円に減る見通しとなった。同時に、今期の年間配当は未定とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比92.7%減の10.5億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.5%→0.3%に大幅悪化した。

3/26高値5,300円からは▲12.9%。一目均衡表の雲は、4,358円-5,078円。


日立(6501) 3,818円(+16) 売買代金:363.13億円

2/18高値4,448円からは▲14.2%。一目均衡表の雲は、3,790円-3,953円。


サンリオ(8136) 5,489円(▲16) 売買代金:354.14億円

2/18高値7,315円からは▲25.0%。


三菱商事(8058) 2,712.5円(▲24.5) 売買代金:334.07億円

10/30高値2,883円からは▲5.9%。


みずほ(8411) 3,530円(+30) 売買代金:331.71億円

3/21高値4,503円からは▲21.6%。


三井住友(8316) 3,332円(▲9) 売買代金:330.18億円

3/21高値4,140円からは▲19.5%。


日本電信電話(9432) 148.9円(▲3.2) 売買代金:329.45億円

12/30高値159.5円からは▲6.6%。一目均衡表の雲は、147.6円-149.8円。


メタプラネット(3350) 510円(+33) 売買代金:327.38億円

2/13高値721円からは▲29.3%。一目均衡表の雲は、461円-510円。




売買代金:150億円以上、商い率:2倍以上の主な銘柄さん。


ディー・エヌ・エー(2432) 3,619円(+17) 売買代金:252.26億円

2/25高値4,093円からは▲11.6%。


KOKUSAIELEC(6525) 2,886円(+216.5) 売買代金:161.54億円

KOKUSAI ELECTRIC <6525> について、英資産運用会社ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーは5月8日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ベイリー・ギフォードと共同保有者のコクサイエレ株式保有比率は5.39%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は4月30日。


2/25高値3,730円からは▲22.6%。一目均衡表の雲は、2,932円-2,937円。


住友ファーマ(4506) 922円(+23) 売買代金:136.27億円

5/2高値960円からは▲4.0%。


古河電工(5801) 4,736円(+248) 売買代金:126.15億円

古河電気工業 <5801> について、野村証券は5月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者の古河電株式保有比率は8.92%→7.59%に減少した。報告義務発生日は4月30日。

1/23高値8,304円からは▲43.0%。


ソシオネクスト(6526) 1,647円(+21) 売買代金:102.03億円

10/21高値2,980円からは▲44.7%。




その他、強い銘柄さん。


日本電気(6701) 3,678円(+79) 売買代金:236.92億円

ザラ場高値は3,702円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,912円。


丸紅(8002) 2,679円(▲19) 売買代金:172.52億円

5/7高値2,703円からは▲0.9%。


KDDI(9433) 2,640円(+5) 売買代金:169.30億円

5/7高値2,658円からは▲0.7%。


野村総合研究所(4307)  5,608円(+169) 売買代金:153.75億円

ザラ場高値は5,693円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは5,930円、+2σは5,708円。


富士通(6702) 3,266円(+51) 売買代金:125.77億円

ザラ場高値は3,275円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,463円、+2σは3,286円。


三井不動産(8801) 1,480円(▲4.5) 売買代金:118.66億円

ザラ場高値は1,510円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,552円。


ベイカレント(6532) 8,046円(+302) 売買代金:115.79億円

ザラ場高値は8,070円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは9,138円、+2σは8,486円。


コナミグループ(9766) 20,410円(▲410) 売買代金:113.03億円

コナミグループ <9766> [東証P] が5月8日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比26.2%増の746億円になり、26年3月期は前期比0.4%増の750億円とほぼ横ばいを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、3期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を155円→165.5円(前の期は131円)に増額し、今期も前期比0.5円増の166円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比21.1%減の115億円に減り、売上営業利益率は前年同期の19.3%→13.8%に低下した。

ザラ場高値は21,070円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは22,545円、+2σは21,356円。


味の素(2802) 3,015円(+10) 売買代金:106.64億円

味の素 <2802> [東証P] が5月8日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比19.3%減の702億円になったが、26年3月期は前期比70.8%増の1200億円に拡大を見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。同時に、今期の年間配当は48円とし、3月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は20.0%増配とする方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は121億円の赤字(前年同期は95.1億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の7.9%→-4.5%に急悪化した。

12/12高値3,295円からは▲8.5%。一目均衡表の雲は、3,026円-3,098円。




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



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