今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜もコメントなしです。    

しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。特に新株予約権絡みには注意が必要。 超低位株にもね。 

あれもこれもと、蠢いとるの~! 怖い、怖い…。煽って、煽って、ホイ、さっさ!! 



カウリス(153A) 1,309円(▲140) 商い率:97.29% 時価総額:83.7億円


ココペリ(4167) 537円(+80) 商い率:31.39% 時価総額:42.5億円


オルツ(260A) 117円(▲8) 商い率:30.24% 時価総額:42.5億円


売れるネット広告社(9235) 1,269円(▲97) 商い率:25.98% 時価総額:93.6億円

「第 10 回新株予約権(行使価格修正条項付)の大量行使に関するお知らせ」が出ています。未行使は45,800株のようね。


HENNGE(4475) 1,548円(▲173) 商い率:18.47% 時価総額:503億円

25年9月期通期業績予想の上方修正を発表し、年初来高値更新も出尽くし感から大幅に続落している。売上高は、主にHENNGE Oneの大型案件を含む新規受注の獲得が想定を上回ったことや、解約が想定を下回ったこと等、期初には想定していなかった複数の要因が重なった結果、予想値を修正することとした。あわせて、取得し得る株式の総数30万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する上限割合0.93%)または取得価額の総額6.75億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。


メルカリ(4385) 2,398円(+86.5) 商い率:16.94% 時価総額:3,942億円

メルカリ <4385> について、三井住友トラスト・アセットマネジメントは5月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友トラスト・アセットマネジメントと共同保有者のメルカリ株式保有比率は7.79%→7.72%に減少した。報告義務発生日は4月30日。

メルカリ <4385> について、野村証券は5月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者のメルカリ株式保有比率は9.49%→8.01%に減少した。報告義務発生日は4月30日。

メルカリ<4385>が大幅続伸、足もと物色人気化し2300円近辺のもみ合いを急速に上放れる動きとなっている。同社が7日取引終了後に発表した25年6月期第3四半期(24年7月~25年3月)決算は、営業利益が前年同期比59%増の203億3600万円と大幅な伸びを達成した。国内フリマなどのマーケットプレイス事業が好調で流通総額の増勢が続き過去最高を更新しているほか、フィンテック事業も収益に貢献している。これを評価する形で買いを呼び込んでいる。テクニカル的には上向きの13週移動平均線を明確に上回ってくれば、一段高への期待が膨らむ。



フルッタフルッタ(2586) 164円(+4) 商い率:16.58% 時価総額:131億円

25年3月期業績予想の上方修正を発表した。アサイー関連商品の好調が継続する中、第4四半期において同社アサイーの採用増に向けた各施策が奏功し販路が拡大、採算性の高い商品に注力したことで利益体質な運営体制の構築が実現し一定の成果を収めた。その結果、売上高は前回予想を2.49億円上回る25.49億円を、また、営業利益は0.99億円の増加(前回予想比76.6%増)、経常利益は1.04億円の増加(同80.2%増)、当期純利益は1.32億円の増加(同101.7%増)を見込むとした。


トヨコー(341A) 1,195円(+77) 商い率:16.09% 時価総額:162億円

25年3月期業績予想の上方修正を発表した。主にSOSEI事業において一部案件で発注遅れにより着工開始時期が翌期に後ろ倒しとなった案件があった一方、当初見込んでいた日数より天候が良好な日数が多く大型案件を中心に工事進捗率が前回予想を上回ったため、売上高が前回予想比1.25億円の増加となり、上場準備費用が当初想定より下回った影響等により、販売費及び一般管理費が前回予想比0.47億円の減少となったことなどの影響で、各段階利益はいずれも前回予想を上回る見込みとなっている。


岡本硝子(7746) 158円(+12) 商い率:15.52% 時価総額:36.8億円


ZENMUTECH(338A) 9,440円(▲810) 商い率:15.17% 時価総額:128億円

東京証券取引所が8日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)に引き上げると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を70%(うち現金担保分40%)に引き上げるとしている。


ココナラ(4176) 365円(▲9) 商い率:15.07% 時価総額:87.6億円


TALENTX(330A) 1,251円(+25) 商い率:14.44% 時価総額:72.1億円

TalentX<330A>は続伸。この日朝方、25年3月期単独業績予想について売上高を14億200万円から14億3400万円(前の期比35.0%増)へ、純利益を1億8600万円から3億6600万円(同14倍)へ上方修正すると発表した。大手企業を中心に顧客基盤の拡大が進み、各プロダクトの導入数が想定を上回る水準で推移したため。また、回収が見込まれる繰延税金資産を追加計上することも寄与する見通し。これが好感されている。


メタプラネット(3350) 510円(+33) 商い率:13.95% 時価総額:2,346億円

「第三者割当により発行された第 15 回新株予約権(行使価額修正条項付及び行使停止条項付)の大量行使、及び第三者割当により発行された第 17 回新株予約権(行使価額修正条項付及び行使停止条項付)の大量行使及び行使完了、ならびに第 12 回普通社債の一部繰上償還に関するお知らせ 」が出ています。第15回の未行使は25,500,000株のようね。



夢展望(3185) 134円(+5) 商い率:13.94% 時価総額:24.6億円


visumo(303A) 1,311円(+140) 商い率:12.93% 時価総額:21.5億円

visumo <303A> [東証G] が5月8日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期の経常利益(非連結)は前の期比3.5倍の6700万円に急拡大し、従来予想の5800万円を上回って着地。26年3月期も前期比26.9%増の8500万円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、3期連続増益になる。


QPS研究所(5595) 1,528円(+16) 商い率:12.00% 時価総額:664億円


助川電気工業(7711) 1,930円(+248) 商い率:11.69% 時価総額:113億円

同社は8日午後3時、25年9月期の単体業績予想の上方修正を発表。最終利益は減益予想から一転、増益を見込むほか、期末配当予想を従来の見通しから2円増額し20円に見直しており、好感されたようだ。通期の売上高予想はこれまでの計画から4億2000万円増額して54億8000万円(前期比10.4%増)、最終利益予想は1億3400万円増額して7億2400万円(同13.5%増)に修正した。研究機関向けの原子力関連製品や核融合関連製品の販売増加を背景に売上高が計画を上振れする見込みとなった。人員配置の適正化に伴う生産効率の向上も寄与する。年間配当予想は前期比4円増配の38円。3月中間期の売上高は前年同期比11.7%増の29億6000万円、最終利益は同14.9%増の4億9500万円だった。


川崎重工業(7012) 8,445円(+134) 商い率:11.41% 時価総額:14,181億円


鳥居薬品(4551) 6,340円(+760) 商い率:10.62% 時価総額:1,826億円


塩野義がJTの医薬品事業を買収すると発表、それに伴い、JT傘下の同社をTOB通じ完全子会社にする。TOB価格は6350円、前日終値比では13.8%のプレミアムとなる。前日の取引時間中に観測報道が伝わっており、その後株価は急伸して売買停止となっていた。9月の完全子会社化を目指すようだ。なお、同社に関しては、JTとの親子上場解消に向けた再編の動きなどが以前にもたびたび思惑視されてきていた。


デジタルグリッド(350A) 4,625円(▲300) 商い率:10.34% 時価総額:286億円


IHI(7013) 12,255円(+935) 商い率:9.43% 時価総額:18,956億円

IHI<7013>が後場に入って上げ幅を拡大し、年初来高値を更新した。同社はきょう午後1時ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益は前期比4.5%増の1500億円を見込み、年間配当は前期比20円増配の140円(中間配当70円、期末配当70円)を計画している。売上収益は同1.4%増の1兆6500億円となる見通し。民間エンジン事業や防衛事業は引き続き堅調に推移するとみている。なお、前提為替レートは1ドル=140円としている。


フジクラ(5803) 5,899円(+223) 商い率:9.18% 時価総額:17,453億円


HEARTSEED(219A) 2,410円(+40) 商い率:8.27% 時価総額:543億円


THEWHYHOWDO(3823) 112円(▲4) 商い率:7.91% 時価総額:117億円


ispace(9348) 1,105円(+37) 商い率:7.55% 時価総額:1,168億円


レーザーテック(6920) 13,955円(+540) 商い率:6.87% 時価総額:13,158億円

4月7日につけた10245円をボトムにリバウンドを継続しており、足もとで25日線を上抜け、75日線に接近している。3月半ばのリバウンド局面で上値を抑えられた75日線を捉えてくるようだと13週線突破も意識されてくるため、昨年5月高値45500円からの長期調整トレンドからの転換が期待されてきそうだ。


レナサイエンス(4889) 1,149円(+150) 商い率:6.68% 時価総額:146億円

男性型脱毛症及び加齢性脱毛症外用薬「ET-02」に関し、同社がライセンス契約を締結している米エイリオン社が米国時間7日、ET-02の臨床試験結果に関する学会発表を行う予定だとホームページで告知した。これを材料視した買いが集まったようだ。カリフォルニア州サンディエゴで開催される国際研究皮膚科学会(Society for Investigative Dermatology)の2025年次総会において、米国時間9日に予定されているポスターセッションにおいて公表するという。なお、レナは7日の取引終了後、慢性骨髄性白血病に向け第3相臨床試験を実施しているPAI-1阻害薬RS5614について、日本医療研究開発機構(AMED)の「革新的がん医療実用化研究事業」での助成期間が2年間延長されたことを受け、このほど今年度の助成金額が5200万円で確定したと開示している。


免疫生物研究所(4570) 472円(+3) 商い率:6.36% 時価総額:44.0億円


エス・サイエンス(5721) 70円(+0) 商い率:6.12% 時価総額:99.1億円


カバー(5253) 2,278円(+77) 商い率:6.00% 時価総額:1,496億円


伊勢化学工業(4107) 24,890円(+160) 商い率:6.00% 時価総額:1,278億円


アクシージア(4936) 442円(+2) 商い率:5.79% 時価総額:107億円


芝浦メカトロニクス(6590) 7,140円(+400) 商い率:5.74% 時価総額:998億円


ディー・エヌ・エー(2432) 3,619円(+17) 商い率:5.71% 時価総額:4,420億円

ディー・エヌ・エー <2432> について、投資銀行世界大手の米モルガン・スタンレーMUFG証券は5月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、モルガン・スタンレーと共同保有者のディーエヌエ株式保有比率は6.59%→6.73%に増加した。報告義務発生日は4月30日。


ABEJA(5574) 2,654円(▲51) 商い率:5.66% 時価総額:250億円


ディスコ(6146) 30,400円(+1,635) 商い率:5.565 時価総額:32,960億円

同社のほか、レーザーテックやKOKUSAIなど半導体関連が上昇率上位に名を連ねる。トランプ米政権では、バイデン前政権が打ち出したAI向け半導体の輸出規制強化策である「AI拡散規則」を撤回する方針と伝わり、買い材料につながった。半導体輸出規制全体の見直しの一環ともみられている。方針変更は早ければ本日にも発表のもよう。前日の米国市場ではエヌビディアも3%超の上昇となった。


NOTE(5243) 1,519円(▲12) 商い率:5.14% 時価総額:252億円


ネクストウェア(4814) 171円(+0) 商い率:5.11% 時価総額:22.3億円


アズジェント(4288) 595円(▲15) 商い率:5.02% 時価総額:22.7億円





くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro