売買代金上位銘柄さん。売買代金:300億円以上です。 





大物さんたちを見てみまひょ。 





ディスコ(6146) 29,050円(+1,430) 売買代金:2,316.97億円
1/23高値53,680円からは▲45.9%。
1/23高値53,680円からは▲45.9%。
フジクラ(5803) 5,556円(+309) 売買代金:1,988.87億円
2/13高値7,620円からは▲27.1%。
2/13高値7,620円からは▲27.1%。
東京エレクトロン(8035) 21,210円(▲15) 売買代金:1,519.33億円
前日に25年3月期の決算を発表している。営業利益は6973億円で前期比52.8%増となり、市場予想を100億円近く上振れ。26年3月期は7270億円で同4.3%増の見通しとし、ほぼコンセンサス水準となっている。WFEの見通しなどにも変化はなく、決算インパクトは限定的と捉えられる。中国市場への規制など不透明感は残るものの、ガイダンスリスク後退などは短期的な安心感につながる形へ。
1/23高値28,395円からは▲25.3%。一目均衡表の雲は、22,677円-24,515円。
前日に25年3月期の決算を発表している。営業利益は6973億円で前期比52.8%増となり、市場予想を100億円近く上振れ。26年3月期は7270億円で同4.3%増の見通しとし、ほぼコンセンサス水準となっている。WFEの見通しなどにも変化はなく、決算インパクトは限定的と捉えられる。中国市場への規制など不透明感は残るものの、ガイダンスリスク後退などは短期的な安心感につながる形へ。
1/23高値28,395円からは▲25.3%。一目均衡表の雲は、22,677円-24,515円。
アドバンテスト(6857) 6,267円(+404) 売買代金:1,462.18億円
1/10高値10,430円からは▲39.9%。
1/10高値10,430円からは▲39.9%。
三菱重工業(7011) 2,814.5円(+18) 売買代金:1,258.00億円
3/21高値2,931.5円からは▲4.0%。ボリンジャーバンドの+3σは3,076円、+2σは2,902円。
3/21高値2,931.5円からは▲4.0%。ボリンジャーバンドの+3σは3,076円、+2σは2,902円。
レーザーテック(6920) 13,260円(▲30) 売買代金:1,235.31億円
10/31高値23,590円からは▲43.8%。一目均衡表の雲は、14,292円-14,572円。
10/31高値23,590円からは▲43.8%。一目均衡表の雲は、14,292円-14,572円。
三菱UFJ(8306) 1,782円(▲21.5) 売買代金:1,118.66億円
3/21高値2,239.5円からは▲20.4%。
3/21高値2,239.5円からは▲20.4%。
川崎重工業(7012) 8,494円(+25) 売買代金:1,083.12億円
3/18高値10,035円からは▲15.4%。一目均衡表の雲は、8,211円-8,997円。
3/18高値10,035円からは▲15.4%。一目均衡表の雲は、8,211円-8,997円。
村田製作所(6981) 1,930.5円(▲283.5) 売買代金:968.35億円
前日に25年3月期決算を発表、営業益は2797億円で前期比29.8%増となったが、市場予想は300億円近く下振れ。減損や構造改革費用計上などが要因。また、26年3月期は2200億円で同21.3%減を見込み、3450億円程度のコンセンサスを大きく下回る。発行済み株式数の4.13%に当たる7700万株、1000億円を上限とする自社株買い実施も発表したが、ガイダンスの大幅下振れが嫌気された。
ザラ場安値は1,825.5円まで。安値更新。10/23高値2,853円からは▲32.3%。
前日に25年3月期決算を発表、営業益は2797億円で前期比29.8%増となったが、市場予想は300億円近く下振れ。減損や構造改革費用計上などが要因。また、26年3月期は2200億円で同21.3%減を見込み、3450億円程度のコンセンサスを大きく下回る。発行済み株式数の4.13%に当たる7700万株、1000億円を上限とする自社株買い実施も発表したが、ガイダンスの大幅下振れが嫌気された。
ザラ場安値は1,825.5円まで。安値更新。10/23高値2,853円からは▲32.3%。
任天堂(7974) 12,145円(+315) 売買代金:886.28億円
高値引けで高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは12,503円。
高値引けで高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは12,503円。
商船三井(9104) 4,563円(▲176) 売買代金:812.22億円
前日の前引け後に決算発表、その後、急落した後にやや下げ渋ったが、本日はあらためて売りが先行した。26年3月期経常益は1500億円、前期比64.3%減を見込み、市場コンセンサスを1000億円程度下振れ。つれて、年間配当金は25年3月期の360円から150円に減配計画。ガイダンスリスクは警戒されていたが、大幅減配方針にネガティブサプライズ続く。前日終値ベースでの配当利回りは3.2%水準。
1/8高値5,699円からは▲19.9%。ボリンジャーバンドの▲3σは4,290円、▲2σは4,518円。
前日の前引け後に決算発表、その後、急落した後にやや下げ渋ったが、本日はあらためて売りが先行した。26年3月期経常益は1500億円、前期比64.3%減を見込み、市場コンセンサスを1000億円程度下振れ。つれて、年間配当金は25年3月期の360円から150円に減配計画。ガイダンスリスクは警戒されていたが、大幅減配方針にネガティブサプライズ続く。前日終値ベースでの配当利回りは3.2%水準。
1/8高値5,699円からは▲19.9%。ボリンジャーバンドの▲3σは4,290円、▲2σは4,518円。
ソニーグループ(6758) 3,663円(▲108) 売買代金:637.34億円
2/18高値3,904円からは▲6.2%。一目均衡表の雲は、3,511円-3,639円。
2/18高値3,904円からは▲6.2%。一目均衡表の雲は、3,511円-3,639円。
日立(6501) 3,681円(+163) 売買代金:585.48億円
2/18高値4,448円からは▲17.2%。一目均衡表の雲は、3,851円-3,983円。
2/18高値4,448円からは▲17.2%。一目均衡表の雲は、3,851円-3,983円。
サンリオ(8136) 5,527円(▲157) 売買代金:564.85億円
2/18高値7,315円からは▲24.4%。一目均衡表の雲は、6,126円-6,590円。
2/18高値7,315円からは▲24.4%。一目均衡表の雲は、6,126円-6,590円。
ソフトバンクグループ(9984) 7,315円(+151) 売買代金:541.96億円
1/23高値10,890円からは▲32.8%。
1/23高値10,890円からは▲32.8%。
三井物産(8031) 2,790円(▲108) 売買代金:527.31億円
三井物産 <8031> [東証P] が5月1日昼(12:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期の連結最終利益は前の期比15.4%減の9003億円になり、26年3月期も前期比14.5%減の7700億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。同時に、今期の年間配当は前期比15円増の115円に増配する方針とした。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比26.4%減の2481億円に減った。
12/30高値3,354円からは▲16.8%。一目均衡表の雲は、2,865円-2,970円。
12/30高値3,354円からは▲16.8%。一目均衡表の雲は、2,865円-2,970円。
三井住友(8316) 3,347円(▲53) 売買代金:526.51億円
3/21高値4,140円からは▲19.2%。
3/21高値4,140円からは▲19.2%。
トヨタ自動車(7203) 2,751円(+22) 売買代金:522.16億円
12/27高値3,220円からは▲14.6%。一目均衡表の雲は、2,822円-2,871円。
12/27高値3,220円からは▲14.6%。一目均衡表の雲は、2,822円-2,871円。
リクルート(6098) 8,217円(+275) 売買代金:472.18億円
12/12高値11,895円からは▲30.9%。一目均衡表の雲は、8,788円-9,757円。
12/12高値11,895円からは▲30.9%。一目均衡表の雲は、8,788円-9,757円。
ディー・エヌ・エー(2432) 3,704円(▲151) 売買代金:457.80億円
2/25高値4,093円からは▲9.5%。ボリンジャーバンドの+3σは4,096円、+2σは3,891円。一目均衡表の雲は、3,309円-3,569円。
2/25高値4,093円からは▲9.5%。ボリンジャーバンドの+3σは4,096円、+2σは3,891円。一目均衡表の雲は、3,309円-3,569円。
IHI(7013) 11,180円(+30) 売買代金:448.88億円
3/18高値12,130円からは▲7.8%。ボリンジャーバンドの+3σは11,984円、+2σは1,439円。一目均衡表の雲は、10,053円-10,796円。
3/18高値12,130円からは▲7.8%。ボリンジャーバンドの+3σは11,984円、+2σは1,439円。一目均衡表の雲は、10,053円-10,796円。
みずほ(8411) 3,514円(▲66) 売買代金:415.47億円
3/21高値4,503円からは▲22.0%。
3/21高値4,503円からは▲22.0%。
住友ファーマ(4506) 894円(+107) 売買代金:336.29億円
ザラ場高値は897円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは930円。
ザラ場高値は897円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは930円。
信越化学(4063) 4,415円(+85) 売買代金:323.47億円
10/17高値6,057円からは▲27.1%。一目均衡表の雲は、4,478円-4,796円。
10/17高値6,057円からは▲27.1%。一目均衡表の雲は、4,478円-4,796円。
豊田自動織機(6201) 16,755円(▲5) 売買代金:307.52億円
4/30高値17,050円からは▲1.7%。ボリンジャーバンドの+3σは17,418円。
4/30高値17,050円からは▲1.7%。ボリンジャーバンドの+3σは17,418円。
売買代金:80億円以上、商い率:2%以上の銘柄さん
双日(2768) 3,532円(+161) 売買代金:263.68億円
午後0時30分ごろに、上限を280万株(発行済み株数の1.32%)、または100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。取得期間は5月2日から7月31日までで、機動的な株主還元を行うのが狙いという。同時に発表した26年3月期連結業績予想は、最終利益1150億円(前期比3.9%増)を見込む。非資源を中心としたポートフォリオへの変革により、市況への耐性が向上していることに加えて、投資からの収益貢献が期待できる。米国の関税政策の影響を50億円と試算するも、増益を確保する。なお、25年3月期決算は、売上高2兆5097億1400万円(前の期比3.9%増)、純利益1106億3300万円(同9.8%増)だった。
ザラ場高値は3,549円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,714円、+2σは3,544円。
ザラ場高値は3,549円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,714円、+2σは3,544円。
サンバイオ(4592) 2,322円(+325) 売買代金:218.66億円
4/18高値2,478円からは▲6.3%。ボリンジャーバンドの+3σは2,748円、+2σは2,466円。
4/18高値2,478円からは▲6.3%。ボリンジャーバンドの+3σは2,748円、+2σは2,466円。
東京電力HD(9501) 416円(▲20.1) 売買代金:187.91億円
10/17高値673円からは▲38.2%。一目均衡表の雲は、422円-431円。
10/17高値673円からは▲38.2%。一目均衡表の雲は、422円-431円。
ソシオネクスト(6526) 1,615円(+82.5) 売買代金:186.82億円
10/21高値2,980円からは▲45.8%。
10/21高値2,980円からは▲45.8%。
メタプラネット(3350) 394円(+10) 売買代金:182.33億円
2/13高値721円からは▲45.4%。一目均衡表の雲は、463円-510円。
2/13高値721円からは▲45.4%。一目均衡表の雲は、463円-510円。
売れるネット広告社(9235) 1,238円(▲98) 売買代金:128.26億円
ザラ場高値は1,619円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,383円。長い上ヒゲさん。
ザラ場高値は1,619円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,383円。長い上ヒゲさん。
名村造船所(7014) 1,988円(▲22) 売買代金:99.07億円
3/21高値2,674円からは▲25.7%。一目均衡表の雲は、2,209円-2,336円。
3/21高値2,674円からは▲25.7%。一目均衡表の雲は、2,209円-2,336円。
三井E&S(7003) 1,785円(▲35) 売買代金:94.39億円
3/21高値1,964円からは▲9.1%。一目均衡表の雲は、1,705円-1,802円。
3/21高値1,964円からは▲9.1%。一目均衡表の雲は、1,705円-1,802円。
ispace(9348) 1,060円(+52) 売買代金:92.70億円
ザラ場高値は1,083円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,134円。
ザラ場高値は1,083円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,134円。
HEARTSEED(219A) 2,637円(+77) 売買代金:89.29億円
1/9高値3,880円からは▲32.0%。ボリンジャーバンドの+3σは2,741円。一目均衡表の雲は、2,104円-2,725円。
1/9高値3,880円からは▲32.0%。ボリンジャーバンドの+3σは2,741円。一目均衡表の雲は、2,104円-2,725円。
日本M&Aセンター(2127) 654.7円(+71.7) 売買代金:86.75億円
4月30日の取引終了後、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の連結業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比5.0%増の463億円、最終利益予想は同0.4%増の110億円とした。年間配当予想は前期と横ばいの29円とする。最終利益は微増益予想ながら、営業利益と経常利益は前期に続き過去最高益を更新する計画となっている。中小企業向けのM&A仲介に関しては、過大な仲介手数料を抑制するために経済産業省が手数料基準の開示を求めるなどの指針改定に動いたことを受けて、関連企業の業績面への悪影響が懸念されていた。市場の健全化に向けた取り組みが進むなかで、同社は増収増益予想とともにコンサルタントのレベルアップと持続的な成長サイクルを構築する方針を示しており、見直し買いを集めたようだ。
1/29高値729.4円からは▲10.2%。ボリンジャーバンドの+3σは669円。一目均衡表の雲は、627円-656円。
4月30日の取引終了後、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の連結業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比5.0%増の463億円、最終利益予想は同0.4%増の110億円とした。年間配当予想は前期と横ばいの29円とする。最終利益は微増益予想ながら、営業利益と経常利益は前期に続き過去最高益を更新する計画となっている。中小企業向けのM&A仲介に関しては、過大な仲介手数料を抑制するために経済産業省が手数料基準の開示を求めるなどの指針改定に動いたことを受けて、関連企業の業績面への悪影響が懸念されていた。市場の健全化に向けた取り組みが進むなかで、同社は増収増益予想とともにコンサルタントのレベルアップと持続的な成長サイクルを構築する方針を示しており、見直し買いを集めたようだ。
1/29高値729.4円からは▲10.2%。ボリンジャーバンドの+3σは669円。一目均衡表の雲は、627円-656円。
さくらインターネット(3778) 3,355円(+45) 売買代金:86.06億円
10/30高値5,600円からは▲40.1%。
10/30高値5,600円からは▲40.1%。
太陽誘電(6976) 2,186.5円(+29.5) 売買代金:84.94億円
10/16高値2,924.5円からは▲25.2%。
10/16高値2,924.5円からは▲25.2%。
MARUWA(5344) 31,260円(+2,200) 売買代金:83.36億円
1/23高値51,480円からは▲39.3%。一目均衡表の雲は、33,677円-40,665円。
1/23高値51,480円からは▲39.3%。一目均衡表の雲は、33,677円-40,665円。
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro
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