売買代金上位銘柄さん。売買代金:330億円以上です。 





大物さんたちを見てみまひょ。 

今夜はコメントなしです。 








商船三井(9104) 4,739円(▲533) 売買代金:1,978.64億円
30日正午、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示。今期の売上高予想は前期比4.3%減の1兆7000億円、最終利益は同60.0%減の1700億円とした。年間配当予想は同210円減配の150円。大幅な減益・減配予想をネガティブ視した売りがかさんだ。米国の関税政策に伴う海上輸送への悪影響を想定。ドライバルクやエネルギー、コンテナ・自動車船など製品輸送の各事業で減益を見込む。25年3月期の売上高は前の期比9.1%増の1兆7754億7000万円、最終利益は同62.6%増の4254億9200万円だった。
30日正午、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を開示。今期の売上高予想は前期比4.3%減の1兆7000億円、最終利益は同60.0%減の1700億円とした。年間配当予想は同210円減配の150円。大幅な減益・減配予想をネガティブ視した売りがかさんだ。米国の関税政策に伴う海上輸送への悪影響を想定。ドライバルクやエネルギー、コンテナ・自動車船など製品輸送の各事業で減益を見込む。25年3月期の売上高は前の期比9.1%増の1兆7754億7000万円、最終利益は同62.6%増の4254億9200万円だった。
ディスコ(6146) 27,620円(+195) 売買代金:1,760.23億円
三菱重工業(7011) 2,796.5円(▲19) 売買代金:1,580.59億円
レーザーテック(6920) 13,290円(+405) 売買代金:1,468.68億円
川崎重工業(7012) 8,469円(▲18) 売買代金:1,241.16億円
アドバンテスト(6857) 5,863円(+153) 売買代金:1,240.96億円
三菱UFJ(8306) 1,803.5円(+31.5) 売買代金:1,160.22億円
三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P] が4月30日大引け後(16:30)に業績・配当修正を発表。25年3月期の連結最終利益を従来予想の1兆7500億円→1兆8600億円(前の期は1兆4907億円)に6.3%上方修正し、増益率が17.4%増→24.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の60円→64円(前の期は41円)に増額修正した。
日立(6501) 3,518円(▲229) 売買代金:1,160.16億円
トヨタ自動車(7203) 2,729円(▲57.5) 売買代金:1,142.90億円
ソニーグループ(6758) 3,771円(+251) 売買代金:1,114.61億円
足もとのリバウンドで75日、200日線を突破しており、3月25日の戻り高値2961円が射程に入っている。一目均衡表では雲下限を捉えているが、雲上限が下向きで推移していることで雲は縮小してきている。雲が薄くなるなか、突破を試す動きが意識されてきそうだ。遅行スパンは3月の戻り高値水準を通過してくることで、来週には上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
ソニーグループ(6758) 3,771円(+251) 売買代金:1,114.61億円
半導体子会社であるソニーセミコンダクタソリューションズの株式上場を前提としたスピンオフを検討と報じられている。年内にも上場する可能性があり、親会社が子会社の一部株式を保有し続けられる「パーシャルスピンオフ」と呼ばれる手法の活用を考えているもようだ。経営の効率化につながるとみられるほか、再編による企業価値の顕在化が株価の見直し要因につながっていくとの期待も先行。
フジクラ(5803) 5,247円(+38) 売買代金:992.56億円
任天堂(7974) 11,830円(+395) 売買代金:882.34億円
豊田自動織機(6201) 16,760円(+535) 売買代金:819.18億円
日本郵船(9101) 4,650円(▲216) 売買代金:739.50億円
東京エレクトロン(8035) 21,225円(+25) 売買代金:724.66億円
東京エレクトロン<8035>は30日の取引終了後、25年3月期の連結決算発表にあわせ、26年3月期の業績予想を公表した。今期の売上高予想は前期比6.9%増の2兆6000億円、最終利益予想は同4.0%増の5660億円とした。前期に続き過去最高益の更新を計画する。また前期の期末配当予想を従来の見通しから21円増額したうえで、今期の年間配当予想は618円(前期比26円増配)とした。AIの普及に伴って半導体製造装置市場は更なる成長が見込まれるとし、中間期は減益予想ながら通期では増益を見込む。25年3月期の売上高は前の期比32.8%増の2兆4315億6800万円、最終利益は同49.5%増の5441億3300万円だった。
リクルート(6098) 7,942円(+382) 売買代金:662.15億円
三井住友(8316) 3,400円(+43) 売買代金:601.89億円
みずほ(8411) 3,580円(+30) 売買代金:545.23億円
川崎汽船(9107) 1,950円(▲45.5) 売買代金:537.48億円
信越化学(4063) 4,330円(+17) 売買代金:504.67億円
三菱電機(6503) 2,760.5円(+140.5) 売買代金:503.79億円
28日の取引終了後に発表した26年3月期の連結業績予想で営業利益4300億円(前期比9.7%増)と、過去最高益更新見通しとしたことが好感されている。インフラ事業の売り上げ拡大に加えて各事業での価格改善やコスト低減などが寄与する見通しで、米国の関税政策の影響を一定の前提で織り込んだとしつつも増益を予想する。売上高は5兆4000億円(同2.2%減)を見込む。想定為替レートを1ドル=140円(25年3月期153円)、1ユーロ=155円(同164円)、1元=19円50銭(同21円10銭)としたことや自動車機器での一部事業の終息影響などにより減収を予想する。一方で防衛システム、社会システムなどの伸長を見込むほか、FAシステムや空調・家電の価格改善効果、ITインフラ事業の拡大などが利益を押し上げる。なお、年間配当予想は未定としている。25年3月期決算は、売上高5兆5217億円(前の期比5.0%増)、営業利益3918億5000万円(同19.3%増)だった。FAシステムでの市況変動の影響などがあったものの、インフラやライフの増加、セミコンダクター・デバイスの改善などにより、売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。同時に上限を6000万株(発行済み株数の2.89%)、または1000億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は4月30日から10月31日までで、資本政策の一環として株主還元の強化及び資本効率の向上を図ることが目的としている。
サンリオ(8136) 5,684円(▲133) 売買代金:469.92億円
IHI(7013) 11,150円(+0) 売買代金:465.88億円
ディー・エヌ・エー(2432) 3,855円(+135) 売買代金:449.79億円
ソフトバンクグループ(9984) 7,164円(▲6) 売買代金:406.49億円
日本電気(6701) 3,476円(+231) 売買代金:391.68億円
28日に25年3月期決算を発表。営業益は2565億円で前期比36.4%増となり、市場予想を150億円程度上振れた。一方、26年3月期調整後営業益は3100億円で同8.0%増を見込み、コンセンサスは100億円程度下回るが、リスクバッファ、構造改革費用がそれぞれ100億円見込まれており、実質的には期待以上のガイダンスと捉えられた。米関税影響があっても達成できる数字とされ、買い安心感に。
28日に25年3月期決算を発表。営業益は2565億円で前期比36.4%増となり、市場予想を150億円程度上振れた。一方、26年3月期調整後営業益は3100億円で同8.0%増を見込み、コンセンサスは100億円程度下回るが、リスクバッファ、構造改革費用がそれぞれ100億円見込まれており、実質的には期待以上のガイダンスと捉えられた。米関税影響があっても達成できる数字とされ、買い安心感に。
本田技研(7267) 1,453円(+1.5) 売買代金:380.34億円
三菱商事(8058) 2,712円(+2.5) 売買代金:375.07億円
スクウェア・エニックス・HD(9684) 8,279円(+1,151) 売買代金:333.91億円
シンガポールに拠点を置く3Dインベストメント・パートナーズがスクエニHDの株式について、新たに5%を超えて保有していることが前営業日となる28日の取引終了後に明らかとなり、思惑視した買いを誘ったようだ。同日に提出された大量保有報告書によると、3Dインベストメント・パートナーズの保有割合は5.47%。保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為を行うこと」としている。報告義務発生日は21日。
売買代金:100億円以上、商い率:2%以上の銘柄さん
東京地下鉄(9023) 1,811円(▲151.5) 売買代金:282.56億円
28日に25年3月期決算を発表。営業利益は869億円で前期比13.9%増となり、従来計画の880億円を下振れた。26年3月期は887億円で同2.0%増を見込んでおり、950億円超のレベルであったコンセンサスを下回る。また、中期計画を発表したものの、28年3月期目標は930億円にとどまっており、市場目線は1000億円以上とみられていた中、ネガティブな反応が優勢に。
ソシオネクスト(6526) 1,532.5円(+47) 売買代金:233.40億円
名村造船所(7014) 2,010円(▲45) 売買代金:225.61億円
メタプラネット(3350) 384円(+40) 売買代金:203.76億円
三井E&S(7003) 1,820円(▲6) 売買代金:161.20億円
東京電力HD(9501) 436.1円(▲8.6) 売買代金:146.84億円
東京電力ホールディングス <9501> [東証P] が4月30日大引け後(18:00)に決算を発表。25年3月期の連結経常利益は前の期比40.2%減の2544億円に落ち込んだ。なお、26年3月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は942億円の赤字(前年同期は929億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-5.7%→-4.1%に改善した。
カバー(5253) 2,181円(+111) 売買代金:122.82億円
ココナラ(4176) 415円(▲38) 売買代金:107.65億円
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro
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