今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜もコメントなしです。    

しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。特に新株予約権絡みには注意が必要。 

あれもこれもと、蠢いとるの~! 怖い、怖い…。煽って、煽って、ホイ、さっさ!! 

今夜はNYもお休みか…。 



ZENMUTECH(338A) 9,970円(+1,500) 商い率:147.18% 時価総額:131億円


エコモット(3987) 430円(+28) 商い率:38.19% 時価総額:22.7億円

17日の取引終了後に配筋検査ARシステム「BAIAS」が国土交通省よりNETIS(新技術情報提供システム)の「活用促進技術」に選定されたことを発表し、好材料視されている。この選定はBAIASの優れた技術力が認められたものであり、今後、公共工事での活用促進と、活用者へのインセンティブ付与によるさらなる普及が期待されるとしている。現在は、25年夏頃のリリースに向けて、ユーザー体験の大幅な改善を目指した開発を進めている。


ファンデリー(3137) 699円(+100) 商い率:34.60% 時価総額:45.2億円


クオリプス(4894) 8,050円(+890) 商い率:28.60% 時価総額:653億円

住友ファーマ<4506>が前日に続きストップ高水準でカイ気配に張り付いているほか、クオリプス<4894>が大幅高。サンバイオ<4592>、Heartseed<219A>、セルシード<7776>、ヘリオス<4593>など再生医療関連に位置付けられるバイオベンチャーが軒並み上げ足を強めている。市場では「米イーライ・リリー<LLY>が前日の米国株市場で急騰しているが、これは経口肥満症治療薬として開発中の『オルフォルグリプロン』について、第3相臨床試験の結果が材料視されたもの。オルフォルグリプロンは中外製薬<4519>が創製していることから同社株にも人気が波及したが、その買われ方が想定を超えた。更に、最近はiPS細胞由来心筋細胞シートなどが大阪・関西万博などで脚光を浴びており、大口の投資マネーを誘導している。直近では、iPS細胞から肝臓のオルガノイドを作製することに大阪大の研究グループが成功したとの発表も加わり、物色人気が加速している。ただ、思惑買いが先行している状況」(中堅証券マーケットアナリスト)という。


セルシード(7776) 658円(+95) 商い率:24.07% 時価総額:228億円


夢展望(3185) 147円(+15) 商い率:23.56% 時価総額:27.0億円


ABEJA(5574) 2,570円(+225) 商い率:20.27% 時価総額:242億円


同社は独自開発のAIプラットフォームを活用し企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを支援する事業を展開しており、足もとの業績はLLM(大規模言語モデル)案件が増勢となるなかで好調な伸びを示している。そうしたなか、17日取引終了後に7Bの小型LLM「ABEJA Qwen2.5―7B Model」が同規模LLMにおける最高水準の精度に到達したことを発表した。また、LLMを用いた小型リーズニングモデル「ABEJA QwQ―32B Reasoning Model」を開発し、汎用的な言語性能を評価するベンチマークである「MTBench」において米オープンAIの「GPT―4o」の性能を上回ったと発表している。これを材料視する形で上値を見込んだ投資資金が流入している。


ファンペップ(4881) 104円(+4) 商い率:19.34% 時価総額:36.1億円

「第 12 回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ 」が出ています。未行使は4,100,000株のようね。

花粉症を対象疾患として開発中のアレルギーワクチン(抗体誘導ペプチドFPP004X)の第I相臨床試験において被験者へ治験薬の投与を開始した。この試験は、健康成人及び季節性アレルギー性鼻炎(スギ花粉症)の患者を対象に、FPP004Xの安全性、忍容性及び免疫原性(抗体産生)を主に評価する。FPP004Xに関しては、24年3月に塩野義製薬との間でオプション契約を締結しており、塩野義製薬は全世界での全疾患に対する独占的研究開発・商業化権の取得に関するオプション権を保有している。


フライヤー(323A) 905円(+150)  商い率:17.41% 時価総額:30.9億円


インタートレード(3747) 436円(+26) 商い率:16.74% 時価総額:32.5億円


暗号資産ウォレット事業やセキュリティサービスソリューション事業を手掛けるAndGoの株式25%を取得して、持分法適用関連会社化すると発表。量子コンピューター時代のデータセキュリティでは、秘密計算、秘密分散といった高機能暗号技術力が求められるが、AndGoはこうした専門分野に高い技術力を持つ。なお、AndGoの24年3月期業績は、売上高が22百万円、純損益が37百万円の赤字と。


QPS研究所(5595) 1,282円(+67) 商い率:15.76% 時価総額:557億円


サンバイオ(4592) 2,399円(+144) 商い率:14.68% 時価総額:1,728億円


THEWHYHOWDO(3823) 119円(▲3) 商い率:14.44% 時価総額:124億円


TALENTX(330A) 1,229円(▲9) 商い率:14.15% 時価総額:70.8億円


売れるネット広告社(9235) 703円(+100) 商い率:13.99% 時価総額:51.9億円


雨風太陽(5616) 1,046円(+16) 商い率:13.48% 時価総額:25.3億円

17日の取引終了後に米国の関税政策による業績への影響を発表。主に国内市場向けにサービスを展開し、現時点で米国向けの製品や原材料などの輸出入を行っていないことから事業への直接的な影響はないとして、業績への影響は軽微であると判断しているとしており、これが好感されている。


川崎重工業(7012) 7,987円(▲117) 商い率:13.08% 時価総額:13,412億円


エス・サイエンス(5721) 95円(▲6) 商い率:12.19% 時価総額:135億円


ディスコ(6146) 26,760円(+230) 商い率:12.18% 時価総額:29,013億円

前日に25年3月期決算を発表、営業益は1668億円で前期比37.3%増、速報値発表済みでサプライズは限定的。一方、26年3月期第1四半期は238億円で前年同期比28.7%減を見込み、コンセンサスを100億円以上下回る。ただ、足元出荷額の下振れから警戒感は強く、為替前提など従来通りに極めて保守的なガイダンスとの見方に。第1四半期出荷額見通し1020億円も前四半期925億円からポジティブと。


LIBERAWARE(218A) 1,021円(▲6) 商い率:11.17% 時価総額:193億円


ペルセウスプロテオミクス(4882) 398円(+18) 商い率:9.23% 時価総額:58.7億円


トヨコー(341A) 1,280円(+50) 商い率:8.60% 時価総額:167億円


SDSホールディングス(1711) 223円(▲9) 商い率:8.55% 時価総額:22.8億円


ヘリオス(4593) 306円(+28) 商い率:8.06% 時価総額:310億円


ジーエヌアイグループ(2160) 2,227円(+245) 商い率:7.59% 時価総額:1,119億円


ビースタイルホールディング(302A) 1,282円(+2) 商い率:7.53% 時価総額:18.6億円


ケイファーマ(4896) 957円(+79) 商い率:7.49% 時価総額:111億円


フジ・メディア・HD(4676) 3,140円(+109) 商い率:7.40% 時価総額:7,354億円

大株主のダルトンが取締役候補と提案している北尾SBIHD会長兼社長が前日に記者会見を開催。前日は、記者会見開催が伝わって一時急伸も、会見内容が伝わるに従い利食い売りが優勢となって、伸び悩む展開となっていた。本日はあらためて買い優勢の展開に転じている。「(フジメディア側が)敵対するなら勝負する」、「5%ぐらい買うのはわけない」などの発言から、今後の株式取得合戦への発展なども思惑視へ。


HEARTSEED(219A) 2,270円(+48) 商い率:7.34% 時価総額:511億円


ワンダープラネット(4199) 906円(▲2) 商い率:7.36% 時価総額:23.5億円


三井E&S(7003) 1,598円(+88) 商い率:7.25% 時価総額:1,648億円


マテリアルグループ(156A) 621円(+44) 商い率:7.62% 時価総額:61.3億円


17日の取引終了後に、取得する総数の総数400,000株(自己株式を除く発行済株式総数の4.1%)、または取得価額の総額2.6億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は25年4月18日~25年5月23日。自社株買いを実施する理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主還元の充実を図ることや、将来的に見込まれる譲渡制限付株式報酬の自己株式処分やストック・オプションの行使に備えるためとしている。


ミライロ(335A) 556円(+51) 商い率:6.98% 時価総額:58.2億円


プログリット(9560) 1,050円(+100) 商い率:6.53% 時価総額:133億円


16日の取引終了後に、取得する株式の総数35万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.77%)、または取得価額の総額3億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は25年4月18日~25年6月30日。自社株買いを実施する理由は、資本効率の向上および事業環境の変化に対応した柔軟な資本政策を実施するためとしている。


ディー・エヌ・エー(2432) 3,555円(+90) 商い率:6.46% 時価総額:4,342億円


名村造船所(7014) 1,930円(+169) 商い率:6.36% 時価総額:1,339億円


フジクラ(5803) 4,685円(+80) 商い率:5.72% 時価総額:13,861億円


TOWA(6315) 1,330円(▲32) 商い率:5.71% 時価総額:999億円


TENTIAL(325A) 2,682円(+232) 商い率:5.61% 時価総額:200億円


カバー(5253) 2,137円(+8) 商い率:5.22% 時価総額:1,403億円


NOTE(5243) 1,689円(▲27) 商い率:5.12% 時価総額:280億円


イオレ(2334) 844円(+16) 商い率:5.00% 時価総額:26.6億円



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro