今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜もコメントなしです。

しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。特に新株予約権絡みには注意が必要。 「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消? そんなもん材料??? 

あれもこれもと、蠢いとるの~! 怖い、怖い…。煽って、煽って、ホイ、さっさ!! 



ネクスグループ(6634) 208円(+42) 商い率:51.58% 時価総額:79.3億円


イタミアート(168A) 1,309円(+300) 商い率:34.90% 時価総額:19.2億円


NOTE(5243) 2,409円(+397) 商い率:33.86% 時価総額:395億円


クシム(2345) 215円(▲13) 商い率:23.90% 時価総額:38.2億円


リプロセル(4978) 200円(+1) 商い率:22.06% 時価総額:189億円


LIBERAWARE(218A) 526円(▲15) 商い率:21.30% 時価総額:99.1億円


川崎重工業(7012) 7,541円(+402) 商い率:20.02% 時価総額:12,663億円


Unipos(6550) 152円(▲1) 商い率:19.29% 時価総額:19.8億円


ウインテスト(6721) 148円(▲2) 商い率:18.28% 時価総額:66.7億円


リベルタ(4935) 1,497円(+39) 商い率:17.81% 時価総額:90.1億円


フルッタフルッタ(2586) 185円(+8) 商い率:16.54% 時価総額:123億円


技術承継機構(319A) 3,405円(+150) 商い率:15.89% 時価総額:294億円


ティムス(4891) 269円(+0) 商い率:15.19% 時価総額:108億円


GFA(8783) 587円(+27) 商い率:13.45% 時価総額:92.8億円

GFA <8783> [東証S]について、トリコロール2は2月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、トリコロール2のGFA株式保有比率は17.37%→17.56%に増加した。保有株式は3,282,300株(うち潜在株3,080,600株)→3,282,300株(同2,875,600株)となった。報告義務発生日は2月6日。


TERRADRONE(278A) 6,850円(▲510) 商い率:13.10% 時価総額:638億円


メタプラネット(3350) 5,880円(+410) 商い率:13.00% 時価総額:2,133億円

メタプラネット <3350> [東証S] が2月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期の連結営業損益は3.5億円の黒字(前の期は4.6億円の赤字)に浮上し、従来予想の2.7億円の黒字を上回って着地。25年12月期の同利益は前期比7.1倍の25億円に急拡大を見込み、20期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結営業損益は5.3億円の黒字(前年同期は0.5億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-65.6%→65.6%に急改善した。

「「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ」が出ています。


IHI(7013) 9,285円(+370) 商い率:12.90% 時価総額:14,362億円


ELEMENTS(5246) 954円(+93) 商い率:12.89% 時価総額:234億円


メルカリ(4385) 2,361円(+54) 商い率:12.62% 時価総額:3,877億円


ディー・エヌ・エー(2432) 3,732円(+700) 商い率:12.61% 時価総額:4,558億円

先週末に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は155億円となり、前四半期の36億円から大幅に拡大している。前年同期は324億円の赤字であった。ポケモンとの協業スマホゲーム「ポケポケ」のヒットによって、ゲーム事業が大幅に収益を改善させた。期待感は先行していたとみられるが、市場予想は100億円程度であったとみられ、収益水準は想定以上に膨らんだとの見方が優勢。


ブルーイノベーション(5597) 701円(▲77) 商い率:11.85% 時価総額:27.6億円


ぐるなび(2440) 343円(+61) 商い率:10.49% 時価総額:195億円

先週末に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は6.1億円で前年同期0.2億円から急拡大、据え置きの通期予想2.4億円を大幅に超過する状況となっている。10-12月期も3.3億円で前年同期比3.5倍の水準に。飲食店販促サービスが順調に拡大し、プロモーション売上にかかる費用などは減少のもよう。また、A種優先株式の全部取得及び消却の実施も発表している。


TOWA(6315) 1,772円(+20) 商い率:10.45% 時価総額:1,331億円


フジクラ(5803) 6,675円(+445) 商い率:10.33% 時価総額:19,749億円

この日、25年3月期の業績・配当予想の上方修正を発表し、材料視された。今期の売上高予想はこれまでの見通しから600億円増額して9400億円(前期比17.5%増)、最終利益予想は120億円増額して740億円(同45.1%増)に引き上げた。期末配当予想は33円50銭から46円50銭に修正。年間配当予想は80円(前期比25円増配)となる。生成AIの普及・拡大を背景にデータセンター向け需要が継続して大幅に伸長しているほか、それ以外の事業も好調に推移しているとし、業績予想に反映した。


アクセルマーク(3624) 194円(+4) 商い率:10.30% 時価総額:23.1億円

アクセルマーク <3624> [東証G]について、Athos Capital Limitedは2月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、Athos Capital LimitedのアクセルM株式保有比率は6.20%→7.30%に増加した。報告義務発生日は2月3日。


セルシード(7776) 447円(+50) 商い率:10.14% 時価総額:155億円


サイバーステップ(3810) 398円(+8) 商い率:9.63% 時価総額:64.5億円


エヌエフホールディングス(6864) 1,680円(+60) 商い率:9.50% 時価総額:119億円

エヌエフホールディングス<6864>、フィックスターズ<3687>が揃って大幅高に買われている。エヌエフHDは13.6%高の1840円まで買われ今年1月8日につけた昨年来高値1930円も視野に入れてきた。また、Fスターズは前週6日に好決算を発表したこともあり、継続的な実需買いを呼び込んでいる。両銘柄とも量子コンピューター関連の象徴株として注目度が高いが、直近では東京大学とNTT<9432>などが共同で、光を使う量子コンピューターを高性能化する技術を開発したと日本経済新聞などが報じており、思惑買いが向かっているもようだ。


霞ヶ関キャピタル(3498) 15,390円(+370) 商い率:9.51% 時価総額:1,518億円


オンコリスバイオファーマ(4588) 637円(+67) 商い率:9.11% 時価総額:159億円


太陽誘電(6976) 2,768円(+500) 商い率:8.58% 時価総額:3,604億円

先週末に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は8.3億円で前年同期比83.1%減となり、一過性費用を除けばほぼ市場想定線とみられる。一方、通期予想は従来の76億円から100億円、前期比10.1%増に上方修正している。稼働率の上昇や為替効果が背景となるようだ。上半期決算時点では200億円から76億円に大幅下方修正していたことから、過度な警戒感の後退にはつながっているもよう。


東京計器(7721) 3,545円(+385) 商い率:8.27% 時価総額:605億円

前週末7日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、営業利益を41億円から45億7000万円(前期比65.1%増)へ、純利益を30億9000万円から34億円(同49.4%増)へ上方修正したことが好感されている。売上高は防衛・通信機器事業で調達部品の納入遅れの影響が発生することに加え、農業機械向け機器の販売が低調に推移していることで583億円から574億円(同21.7%増)へ下方修正したが、船舶港湾機器事業で円安効果が期待できるのをはじめとして、流体機器事業や鉄道機器事業も利益上振れが見込まれることが要因としている。


ABEJA(5574) 3,140円(+35) 商い率:8.08% 時価総額:295億円


フィスコ(3807) 187円(+9) 商い率:7.96% 時価総額:85.9億円

フィスコ <3807> [東証G]について、ネクスグループ <6634> [東証S]は2月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ネクスGと共同保有者のフィスコ株式保有比率は13.83%→15.27%に増加した。報告義務発生日は2月3日。


フジ・メディア・HD(4676) 2,672円(+156) 商い率:7.95% 時価総額:6,258億円


芝浦メカトロニクス(6590) 9,250円(+50) 商い率:7.46% 時価総額:1,292億円


さくらインターネット(3778) 4,800円(▲55) 商い率:7.41% 時価総額:2,011億円


レナサイエンス(4889) 1,198円(▲15) 商い率:7.38% 時価総額:152億円


IMV(7760) 1,398円(+254) 商い率:6.98% 時価総額:237億円

同社は前週末7日の取引終了後、25年9月期第1四半期(10~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比30.5%増の36億3100万円、経常利益は同2.7倍の5億800万円となった。大幅な増収増益で着地したことを評価した買いが集まった。米国の電気自動車(EV)向けの大型案件や、国内における航空宇宙産業向けの設備投資需要などを追い風に、振動シミュレーションシステムの受注高と売上高がともに増加した。テスト&ソリューションサービスでは車載用バッテリーを中心にEVや航空宇宙関連の試験が堅調に推移した。


日本電子材料(6855) 2,158円(▲96) 商い率:6.91% 時価総額:273億円


セレス(3696) 3,160円(+145) 商い率:6.41% 時価総額:382億円


円谷フィールズ(2767) 1,649円(▲281) 商い率:6.35% 時価総額:1,079億円

先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は93.9億円で前年同期比23.8%減となり、据え置きの通期計画152億円に対して、やや低調な進捗と受けとめられる形に。10-12月期は53.2億円で23.5%減となった。第4四半期にかけては、ウルトラマンカードゲームやパチンコ・パチスロ機の新規投入効果などが期待されるものの、業績成長期待の高い銘柄であり、減益決算にネガティブな反応が先行。


デ・ウエスタン・セラピテクス(4576) 141円(+2) 商い率:6.29% 時価総額:58.7億円

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [東証G] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。24年12月期の連結最終損益は12.9億円の赤字(前の期は8.1億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、25年12月期は6.8億円の赤字に赤字幅が縮小する見通しとなった。6期連続赤字になる。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は5.6億円の赤字(前年同期は3.6億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-296.5%→-456.9%に急悪化した。


REVOLUTION(8894) 239円(▲31) 商い率:6.24% 時価総額:279億円


リボミック(4591) 91円(+5) 商い率:5.89% 時価総額:38.0億円


データセクション(3905) 781円(+4) 商い率:5.91% 時価総額:138億円


インタートレード(3747) 336円(+18) 商い率:5.56% 時価総額:25.0億円


ACSL(6232) 906円(▲31) 商い率:5.44% 時価総額:135億円

「ACSL、日本初第一種型式認証取得の国産ドローン PF2-CAT3国内5事例目のレベル 4 飛行によるドローン配送に成功」が出ています。


カイオム・バイオサイエンス(4583) 250円(▲8) 商い率:5.38% 時価総額:167億円


カバー(5253) 3,295円(+115) 商い率:5.37% 時価総額:2,051億円



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro