売買代金上位銘柄さん。売買代金:300億円以上です。

大物さんたちを見てみまひょ。



アドバンテスト(6857) 8,659円(▲133) 売買代金:2,143.14億円

1/10高値10,430円からは▲17.0%。一目均衡表の雲は、8,613円-8,982円。


フジクラ(5803) 6,290円(+24) 売買代金:1,984.98億円

1/23高値7,482円からは▲15.9%。一目均衡表の雲は、5,786円-6,066円。


ディスコ(6146) 44,740円(▲1,140) 売買代金:1,559.79億円

7/18高値56,950円からは▲21.4%。一目均衡表の雲は、41,430円-42,165円。


IHI(7013) 9,375円(+388) 売買代金:1,094.90億円


東京エレクトロン(8035) 26,205円(+845) 売買代金:1,091.18億円

7/31高値32,200円からは▲18.6%。一目均衡表の雲は、23,680円-24,227円。


日立(6501) 3,946円(+175) 売買代金:914.52億円


三菱重工業(7011) 2,296円(+63.5) 売買代金:892.04億円

12/5高値2,485円からは▲7.6%。一目均衡表の雲は、2,254円-2,316円。


レーザーテック(6920) 15,470円(+430)

7/19高値31,000円からは▲50.1%。一目均衡表の雲は、16,131円-20,360円。


三菱UFJ(8306) 1,978.5円(+14) 売買代金:818.96億円


ソフトバンクグループ(9984) 9,411円(+112) 売買代金:803.12億円

ソフトバンクグループ<9984>は買い優勢ながら9000円台前半で売り買いを交錯させる展開。同社は「チャットGPT」を開発した米オープンAIに最大250億ドルを追加出資する方向で検討しているとの観測報道が出ている。生成AI分野でのインフラ拡充を目的とした巨額開発投資「スターゲート」プロジェクトで両社は連携を組むが、ソフトバンクGにとってはAI革命の担い手としてのポジションを確立するため、オープンAIとの強固な関係を構築する狙いがある。ただ、市場では「オープンAIの企業価値は黒字化が見えないなかで膨張しており、高い買い物となる懸念も拭えない」(中堅証券ストラテジスト)という指摘があるのも事実。株式市場でもソフトバンクGの打ち出す戦略に対し足もとで強弱観が対立している状況だ。

1/23高値10,890円からは▲13.6%。一目均衡表の雲は、9,133円-9,214円。


日本電気(6701) 15,525円(+2,410) 売買代金:783.29億円


さくらインターネット(3778) 4,760円(+505) 売買代金:726.37億円

10/30高値5,600円からは▲15.0%。パラボリックは陽転。一目均衡表の雲は、4,587円-4,710円。ボリンジャーバンドの+3σは4,938円。


商船三井(9104) 5,288円(+126) 売買代金:695.85億円

同社は31日、25年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表とともに、通期の業績予想を見直した。最終利益予想を500億円増額して4000億円(前期比52.9%増)に引き上げた。加えて、期末配当予想を40円増額して160円に見直しており、好感されたようだ。エネルギー事業や製品輸送事業が想定よりも上振れする見込みとなった。一方、通期の売上高の予想は据え置いた。年間配当予想は340円(前期比120円増配)となる。4~12月期の売上高は前年同期比8.2%増の1兆3186億7600万円、最終利益は同80.8%増の3681億3300万円だった。

1/8高値5,699円からは▲7.2%。一目均衡表の雲は、5,137円-5,299円。


川崎重工業(7012) 7,066円(+276) 売買代金:626.34億円

12/27高値7,435円からは▲5.0%。パラボリックは陽転


トヨタ自動車(7203) 2,973.5円(+24.5) 売買代金:620.95億円

12/27高値3,220円からは▲7.7%。


フジ・メディア・HD(4676) 2,191円(▲94) 売買代金:548.92億円

1/30高値2,314円からは▲5.3%。ボリンジャーバンドの+3σは2,387円。


三井住友(8316) 3,868円(▲16) 売買代金:507.27億円


ソニーグループ(6758) 3,440円(▲12) 売買代金:454.06億円


任天堂(7974) 10,230円(▲195) 売買代金:447.20億円


キーエンス(6861) 67,250円(+220) 売買代金:420.13億円

キーエンス <6861> [東証P] が1月31日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7%増の4103億円に伸びた。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.0%増の1446億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の50.5%→51.3%に上昇した。

7/19高値72,870円からは▲7.7%。パラボリックは陰転。一目均衡表の雲は、64,895円-67,095円。


キヤノン(7751) 5,018円(▲52) 売買代金:398.21億円


ディー・エヌ・エー(2432) 2,740円(▲80) 売買代金:368.33億円

12/30高値3,214円からは▲14.7%。


信越化学(4063) 4,877円(▲23) 売買代金:345.94億円

ザラ場安値は4,812円まで。安値更新。7/29高値6,874円からは▲29.1%。


富士通(6702) 3,018円(+100.5) 売買代金:324.87億円

富士通<6702>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(24年4~12月)連結決算を発表しており、営業利益は1252億6900万円(前年同期比2.7倍)となった。ドイツにおける一部低採算事業の切り離しや、ハードウェアソリューション事業における前年の国内サーバー・ストレージ大型商談の反動などがあり、売上高は2兆6214億円(同0.8%減)となったものの、DX需要やレガシーシステムを現代的なシステムへと刷新するモダナイゼーション需要の拡大を受けて国内サービスソリューション事業が好調に推移。同事業の採算性向上もあり大幅増益となった。なお、25年3月期通期業績予想は、売上高を従来予想から450億円増額修正し継続事業ベースで前期比横ばいの3兆4700億円を予想。営業利益は2700億円(同80.8%増)を見込む。

10/10高値3,189円からは▲5.4%。一目均衡表の雲は、2,799円-2,929円。ボリンジャーバンドの+3σは3,039円。


デンソー(6902) 2,157.5円(▲39.5) 売買代金:318.80億円

同社は31日、25年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比1.2%減の5兆2884億4800万円、最終利益は同78.1%増の3127億4800万円となった。通期の業績予想は売上高のみ700億円上方修正し、前期比微減の7兆900億円に見直した。発表直後は買いで反応したものの、最終利益の通期計画に対する進捗率は71%台にとどまっていることなどもあって、買い上がる姿勢は限られた。円安の進行に伴う売上高への影響を業績予想に反映した。

7/18高値2,549.5円からは▲15.4%。一目均衡表の雲は、2,157円-2,213円。


本田技研(7267) 1,478.5円(+1.5) 売買代金:310.21億円

7/23高値1,693円からは▲12.7%。



売買代金:100億円以上、商い率:4%以上の銘柄さん


TOWA(6315) 2,071円(+130) 売買代金:291.14億円

7/19高値3,260円からは▲36.5%。一目均衡表の雲は、1,517円-1,810円。


メタプラネット(3350) 4,925円(+20) 売買代金:266.95億円


古河電工(5801) 7,148円(+133) 売買代金:235.67億円

1/23高値8,304円からは▲13.9%。


リミックスポイント(3825) 695円(+39) 売買代金:134.49億円


日本M&Aセンター(2127) 609.1円(▲110.4) 売買代金:121.21億円

7/18高値908.5円からは▲33.0%。パラボリックは陰転。一目均衡表の雲は、644円-652円。


カバー(5253) 2,789円(▲37) 売買代金:100.01億円

1/22高値3,010円からは▲7.3%。



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro