売買代金上位銘柄さん。売買代金:130億円以上です。
大物さんたちを見てみまひょ。


ディスコ(6146) 46,600円(+2,580) 売買代金:2,660.68億円

7/11高値68,850円からは▲32.3%。一目均衡表の雲は、41,430円-43,302円。ボリンジャーバンドの+3σは50,671円、+2σは48,316円。まずは、1/9高値49,710円がターゲットか…?


IHI(7013) 8,497円(▲176) 売買代金:1,830.89億円

11/11高値9,479円からは▲10.4%。一目均衡表の雲は、8,420円-8,446円。


アドバンテスト(6857) 9,440円(+70) 売買代金:1,387.80億円

10日につけた10430円をピークに調整となったが、25日線水準での底固めを経て、リバウンドが意識されてきた。週間形状では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを形成しており、リバウンド狙いのタイミングになろう。日足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続している。

1/10高値10,430円からは▲9.5%。


レーザーテック(6920) 15,475円(+430) 売買代金:1,123.47億円

7/11高値34,800円からは▲55.5%。


東京エレクトロン(8035) 27,035円(+385) 売買代金:1,049.94億円

7/11高値38,930円からは▲30.6%。ボリンジャーバンドの+3σは29,402円、+2σは27,948円。


三菱UFJ(8306) 1,918円(+2.5) 売買代金:883.08億円

1/8高値1,948円からは▲1.5%。ボリンジャーバンドの+3σは1,984円、+2σは1,941円。


フジクラ(5803) 6,047円(+7) 売買代金:851.18億円

1/9高値6,815円からは▲11.3%。一目均衡表の雲は、5,661円-5,842円。


トヨタ自動車(7203) 2,875.5円(+5.5) 売買代金:827.64億円

トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など自動車株が上昇している。トランプ米大統領が20日の就任初日に署名する大統領令において、関税の導入は盛り込まず、初日の発動が回避される見通しだと海外メディアが報じた。時間外取引で米長期金利は低下したほか、外国為替市場ではドル安・円高が進行。東京時間に入って一時1ドル=155円を割り込む場面があった。円高は一般的に自動車株にはネガティブな要因となるが、貿易面での自国優先主義的政策の強化を見込み、自動車株の売り持ち高を積み上げていた投資家の買い戻しを誘う格好となったようだ。

マツダ<7261>と日産自動車<7201>が朝高後に下げ転換。朝方に買いが先行したトヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>も一時マイナス圏に沈む場面があった。トランプ米大統領が20日の就任初日に署名する大統領令において、関税の導入は盛り込まず、初日の発動が回避される見通しだと海外メディアが報じた。これが自動車株の支援材料となったが、その後トランプ米大統領が、2月からメキシコとカナダの輸入品目に対し25%の関税を発動することを検討していると伝わった。外国為替市場では一気に1ドル=156円台前半までドル高・円安方向に振れたものの、自動車株に対しては関税強化の動きを嫌気した売り圧力が強まった。

7/5高値3,399円からは▲15.4%。


三菱重工業(7011) 2,059.5円(▲29.5) 売買代金:756.30億円

12/5高値2,485円からは▲17.1%。


川崎重工業(7012) 6,750円(▲275) 売買代金:744.99億円

12/27高値7,435円からは▲9.2%。


フジ・メディア・HD(4676) 1,823円(+37.5) 売買代金:679.17億円

8/1高値1,895円からは▲3.8%。


任天堂(7974) 9,044円(+143) 売買代金:575.34億円

1/16高値9,732円からは▲7.1%。


ソフトバンクグループ(9984) 9,248円(▲23) 売買代金:419.13億円

7/11高値12,180円からは▲24.1%。一目均衡表の雲は、9,090円-9,116円。


本田技研(7267) 1,478円(▲4) 売買代金:364.88億円

7/5高値1,772.5円からは▲16.6%。一目均衡表の雲は、1,362円-1,453円。


三井住友(8316) 3,805円(▲26) 売買代金:360.57億円

1/8高値3,919円からは▲2.9%。ボリンジャーバンドの+3σは3,942円、+2σは3,883円、+1σは3,825円。


ディー・エヌ・エー(2432) 2,570.5円(+34.5) 売買代金:319.04億円

12/30高値3,214円からは▲20.0%。


日立(6501) 3,773円(▲26) 売買代金:302.69億円

10/30高値4,147円からは▲9.0%。


霞ヶ関キャピタル(3498) 14,860円(+600) 売買代金:264.16億円

10/7高値19,820円からは▲25.0%。一目均衡表の雲は、13,035円-15,780円。


ソニーグループ(6758) 3,235円(▲4) 売買代金:257.98億円

12/12高値3,479円からは▲7.0%。


SCREEN(7735) 10,910円(▲120) 売買代金:247.36億円

7/11高値16,750円からは▲34.9%。ボリンジャーバンドの+3σは11,465円。


第一三共(4568) 4,450円(+33) 売買代金:242.09億円

8/30高値6,257円からは▲28.9%。


日本郵船(9101) 4,788円(+46) 売買代金:223.40億円

10/3高値5,543円からは▲13.6%。


メタプラネット(3350) 4,235円(▲700) 売買代金:219.56億円

1/20高値4,935円からは▲14.2%。


商船三井(9104) 5,081円(+36) 売買代金:209.88億円

1/8高値5,699円からは▲10.8%。


東京海上HD(8766) 5,255円(▲63) 売買代金:205.80億円

7/11高値6,679円からは▲21.3%。


INPEX(1605) 1,911円(▲44.5) 売買代金:197.43億円

INPEX<1605>や石油資源開発<1662>が安い。米原油先物相場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格は、この日の時間外取引で1バレル=76ドル台に下落している。トランプ米大統領は20日の就任演説で、「インフレの危機は巨額の歳出超過とエネルギー価格の高騰によって引き起こされた」と述べ「国家エネルギー非常事態」を宣言し、石油増産を進めることを明らかにした。石油増産による原油価格下落が警戒されるなか、INPEXなど石油関連株は軟調な値動きとなっている。

7/5高値2,507.5円からは▲23.8%。


キーエンス(6861) 67,180円(▲490) 売買代金:196.45億円

7/11高値77,400円からは▲13.2%。一目均衡表の雲は、66,002円-67,795円。


リクルート(6098) 10,695円(+10) 売買代金:195.99億円

12/12高値11,895円からは▲10.1%。一目均衡表の雲は、10,058円-10,418円。


日産自動車(7201) 427.9円(+5.2) 売買代金:190.36億円

7/5高値576円からは▲25.7%。


ファナック(6954) 4,650円(▲22) 売買代金:189.95億円

ザラ場高値は4,711円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは4,745円。


三菱商事(8058) 2,461.5円(▲18.5) 売買代金:180.06億円

7/16高値3,412円からは▲27.9%。


楽天グループ(4755) 901.6円(+0.1) 売買代金:167.55億円

9/3高値1,069.5円からは▲15.7%。


日本電信電話(9432) 150.4円(▲1.2) 売買代金:155.12億円

7/23高値161.7円からは▲7.0%。一目均衡表の雲は、151.1円-153.1円。


TOWA(6315) 1,787円(▲36) 売買代金:150.08億円

7/9高値3,900円からは▲54.2%。一目均衡表の雲は、1,682円-1,954円。


アシックス(7936) 3,430円(+130) 売買代金:149.12億円

高値引けで高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは3,491円。


古河電工(5801) 7,033円(▲87) 売買代金:147.54億円

1/20高値7,410円からは▲5.1%。


ローツェ(6323) 1,792.5円(▲18.5) 売買代金:142.00億円

7/9高値3,530円からは▲49.2%。一目均衡表の雲は、1,793円-1,964円。


三井E&S(7003) 1,476円(+10) 売買代金:139.55億円

1/6高値1,873円からは▲21.2%。一目均衡表の雲は、1,403円-1,489円。


ソシオネクスト(6526) 2,651.5円(+74.5) 売買代金:138.58億円

ソシオネクスト <6526> について、三井住友トラスト・アセットマネジメントは1月21日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友トラスト・アセットマネジメントと共同保有者のソシオネクス株式保有比率は7.16%→7.19%に増加した。報告義務発生日は1月15日。

7/11高値4,049円からは▲34.5%。一目均衡表の雲は、2,459円-2,696円。


村田製作所(6981) 2,422.5円(+3.5) 売買代金:137.80億円

7/17高値3,816円からは▲36.5%。


信越化学(4063) 5,159円(▲2) 売買代金:135.46億円

7/29高値6,874円からは▲24.9%。


SMC(6273) 59,160円(▲260) 売買代金:133.89億円

7/12高値83,870円からは▲29.5%。




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro