今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。クソ株だらけなんで、今夜はコメントなしです。

しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。 


アクセルマーク(3624) 201円(+35) 商い率:94.50% 時価総額:21.8億円

東京証券取引所が10日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を30%から50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて売りが先行も切り返している。日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を30%から50%(うち現金担保分20%)にするとしている。


visumo(303A) 1,701円(▲139) 商い率:78.39% 時価総額:27.9億円


CHORDIA(190A) 359円(▲32) 商い率:57.88% 時価総額:245億円

この日の寄り前に、再発難治性の急性骨髄性白血病(AML)を対象に開発を進めているCLK阻害薬rogocekibが、米国食品医薬品局(FDA)からオーファンドラッグ指定(希少疾病用医薬品指定)を受けたと発表しており、好材料視されている。9日も同材料で上昇していたが、会社側から正式に発表された。オーファンドラッグ指定により、米国での新薬承認申請時の申請費用の免除や臨床開発に係る連邦税の減免など、FDAからの各種薬事・研究費支援などの開発優遇・促進策が活用されるとともに、承認後には米国における7年間の排他的先発販売権が与えられる。なお、同件による業績への影響はないとしている。


BTM(5247) 3,210円(+351) 商い率:54.12% 時価総額:45.4億円

昨年12月5日につけた4295円をピークに調整が続いていたが、昨年11月以降の上昇局面で空けたマドを埋めた後はストップ高を交えての上昇をみせている。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドを形成。遅行スパンは実線に沿った上昇で上方シグナルを継続。来週には12月の高値の日柄に入るため、いったん下方シグナルを発生させそうだが、来週後半には再びシグナルは好転しそうだ。


SAPEET(269A) 3,570円(+410) 商い率:48.81% 時価総額:56.3億円


野村マイクロ・サイエンス(6254) 3,020円(+230) 商い率:37.69% 時価総額:1,226億円


テクニスコ(2962) 473円(+80) 商い率:21.94% 時価総額:43.4億円


TOWA(6315) 1,839円(+19) 商い率:19.73% 時価総額:1,382億円


エヌエフホールディングス(6864) 1,339円(▲63) 商い率:17.72% 時価総額:94.7億円


カバー(5253) 2,825円(+240) 商い率:16.30% 時価総額:1,758億円


AIメカテック(6227) 3,610円(+205) 商い率:15.54% 時価総額:224億円


GFA(8783) 571円(▲15) 商い率:15.28% 時価総額:73.5億円


Schoo(264A) 1,227円(▲60) 商い率:12.68% 時価総額:152億円


リボミック(4591) 88円(▲2) 商い率:12.42% 時価総額:36.3億円

リボミック <4591> [東証G]について、SMBC日興証券は1月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、SMBC日興証券のリボミック株式保有比率は7.86%→7.15%に減少した。保有株式は3,459,600株(うち潜在株3,326,900株)→3,158,100株(同2,884,400株)となった。報告義務発生日は2024年12月31日。


川本産業(3604) 977円(+124) 商い率:11.69% 時価総額:58.6億円

中国でヒトメタニューモウイルス(hMPV)の感染が拡大しており、春節の休みが1月28日から始まるのを控えて日本でも感染が広がるのではないかという懸念から、マスク大手の同社が買われているようだ。また、hMPVの検査キットを手掛けるタウンズ<197A>、ミズホメディー<4595>なども堅調な動きとなっている。


TERRADRONE(278A) 3,535円(▲195) 商い率:11.35% 時価総額:329億円


ispace(9348) 891円(+1) 商い率:9.41% 時価総額:881億円

午後0時30分ごろ、地上局システムおよび衛星画像解析サービスを主な事業とする韓国ハンコム・インスペース社(テジョン)と、月探査データの解析に関する協業を検討することで合意したと発表しており、好材料視されている。合意に基づき両社は、アイスペースの月面データ収集能力とハンコム社のソフトウェア技術を組み合わせたシナジーの可能性を模索する。特にハンコム社が持つデジタルツイン及びデータ融合技術を活用することで、正確な月面解析および可視化を実現させ、新たな月資源利用の可能性を広げることでシスルナ・エコシステム構築への貢献を目指すという。


霞ヶ関キャピタル(3498) 14,810円(+90) 商い率:9.14% 時価総額:1,461億円


フジクラ(5803) 6,305円(+12) 商い率:8.70% 時価総額:18,654億円


三井E&S(7003) 1,583円(▲34) 商い率:8.20% 時価総額:1,632億円

三井E&S <7003> について、野村証券は1月10日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者の三井E&S株式保有比率は5.66%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は2024年12月31日。


川崎重工業(7012) 7,054円(+235) 商い率:7.50% 時価総額:11,845億円


カイオム・バイオサイエンス(4583) 250円(▲9) 商い率:7.25% 時価総額:163億円


IHI(7013) 8,154円(+72) 商い率:6.84% 時価総額:12,613億円


タウンズ(197A) 720円(+84) 商い率:6.69% 時価総額:731億円

国内でインフルエンザの流行が拡大している。厚生労働省によると昨年12月23~29日の1週間の患者数は1医療機関当たり64.39人となり、1999年の現行の統計開始以降で過去最多になった。体外診断用医薬品を手掛けるタウンズは、足もと中国で感染が広がっているヒトメタニューモウイルス(hMPV)に絡み思惑的な物色が向かっていたが、インフルエンザ関連の側面からも買いを集めているようだ。タウンズと同じく体外診断用医薬品を手掛けるミズホメディー<4595>、マスクメーカーの川本産業<3604>など、感染症対策関連に位置づけられる銘柄群の一角も高い。


レーザーテック(6920) 15,655円(+150) 商い率:6.26% 時価総額:14,761億円

レーザーテック <6920> について、野村証券は1月10日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者のレーザーテク株式保有比率は7.55%→7.56%に増加した。報告義務発生日は2024年12月31日。


リスキル(291A) 3,735円(▲70) 商い率:6.02% 時価総額:77.7億円


デ・ウエスタン・セラピテクス(4576) 163円(▲11) 商い率:5.55% 時価総額:66.7億円


ディー・エヌ・エー(2432) 2,710円(▲56.5) 商い率:5.51% 時価総額:3,310億円


セレス(3696) 2,762円(▲54) 商い率:5.24% 時価総額:334億円


オルツ(260A) 560円(▲31) 商い率:5.11% 時価総額:194億円


三光合成(7888) 670円(+64) 商い率:5.05% 時価総額:206億円

前日に上半期の決算を発表、営業利益は29.5億円で前年同期比44.7%増となり、据え置きの通期予想48億円、前期比16.2%増に対する進捗率は61.5%に達している。北米セグメントが大幅増収増益となっているほか、欧州セグメントの収益も急速な改善となっている。第1四半期決算もポジティブ視されたが、上半期決算を受けて業績上振れへの期待はより高まる状況のようだ。


HEARTSEED(219A) 3,290円(▲465) 商い率:5.00% 時価総額:731億円

東京証券取引所が10日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を30%から50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて続落している。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を30%から50%(うち現金担保分20%)にするとしている。



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。

ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!



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