売買代金上位銘柄さん。売買代金:200億円以上です。
大物たちを見てみまひょ。すでに登場済みはコメントなしです。


三菱重工業(7011) 2,326円(▲3) 売買代金:1,746.60億円


ディスコ(6146) 44,700円(+400) 売買代金:1,577.87億円

足元でのリバウンドで10月30日に75日線を突破し、11月8日には一時45400円まで買われる場面もみられた。ただし、200日線が上値抵抗線として機能しており、目先的には調整が意識されやすい。75日線が下向きで推移する一方で、25日線は上向きで推移しており、両線の乖離は縮小している。ゴールデンクロス発生が意識されてくるなか、75日線水準まで調整する場面があれば、リバウンド狙いに向かわせそうだ。

7/11高値68,850円からは▲35.1%。一目均衡表の雲は、37,845円-43,115円。ボリンジャーバンドの+3σは50,192円、+2σは46,859円。


川崎重工業(7012) 6,669円(▲359) 売買代金:1,419.14億円


フジクラ(5803) 5,908円(+356) 売買代金:1,383.41億円


アドバンテスト(6857) 9,824円(+186) 売買代金:1,169.67億円


IHI(7013) 9,175円(+8) 売買代金:1,030.13億円


レーザーテック(6920) 20,050円(+0) 売買代金:958.15億円

5/23高値45,500円からは▲55.9%。


ソニーグループ(6758) 2,975円(+169.5) 売買代金:831.03億円


三菱UFJ(8306) 1,763円(▲5.5) 売買代金:794.39億円


ソフトバンクグループ(9984) 9,513円(+145) 売買代金:776.30億円

7/11高値12,180円からは▲21.9%。ボリンジャーバンドの+3σは9,927円、+2σは9,642円。


東京エレクトロン(8035) 23,260円(+10) 売買代金:536.71億円

7/11高値38,930円からは▲41.6%。一目均衡表の雲は、24,785円-26,325円。


日立(6501) 4,095円(+42) 売買代金:506.67億円


トヨタ自動車(7203) 2,653.5円(▲9) 売買代金:500.00億円

5/8高値3,674円からは▲27.8%。一目均衡表の雲は、2,623円-2,678円。


さくらインターネット(3778) 5,450円(+500) 売買代金:427.23億円


三井住友(8316) 3,547円(▲24) 売買代金:369.89億円

7/5高値3,783.3円からは▲6.2%。ボリンジャーバンドの+3σは3,671円。


リクルート(6098) 9,936円(▲5) 売買代金:361.01億円


古河電工(5801) 5,431円(+700) 売買代金:320.86億円


任天堂(7974) 8,250円(+57) 売買代金:319.84億円

7/11高値9,170円からは▲10.0%。ボリンジャーバンドの+3σは8,433円、+2σは8,296円。


ブリヂストン(5108) 5,449円(+76) 売買代金:287.77億円

ブリヂストン <5108> [東証P] が11月11日後場(14:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終利益は前年同期比5.3%減の2527億円に減り、通期計画の3360億円に対する進捗率は5年平均の82.3%を下回る75.2%にとどまった。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比36.2%減の536億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.4%→8.9%に低下した。

5/13高値7,058円からは▲22.8%。


ソシオネクスト(6526) 2,560円(▲139.5) 売買代金:225.92億円

5/8高値4,849円からは▲47.2%。


日本郵船(9101) 4,873円(▲3) 売買代金:221.65億円

10/3高値5,543円からは▲12.1%。


キーエンス(6861) 67,680円(▲820) 売買代金:217.03億円

7/11高値77,400円からは▲12.6%。


KOKUSAIELECTRIC(6525) 2,953円(▲66) 売買代金:213.49億円

同社は11日午後3時、25年3月期の連結業績予想の上方修正を発表。売上高予想をこれまでの2175億円から2380億円(前期比31.6%増)、最終利益予想を290億円から333億円(同48.8%増)に引き上げた。また、9月30日を基準日とする中間配当を従来の予想から2円増額して18円で決定。期末配当予想も2円増額し18円としており、これらを評価した買いが入ったが、上値を追う姿勢は限られ、戻り売りに押される展開となっている。9月中間期において装置販売が好調に推移した。下期も装置販売を中心に収益が予想を大きく上回る見通しとなったとし、業績予想を見直した。9月中間期の売上高は前年同期比47.4%増の1145億4800万円、最終利益は同2.0倍の180億5300万円だった。

7/17高値5,940円からは▲50.3%。


信越化学(4063) 5,788円(▲104) 売買代金:203.72億円

7/29高値6,874円からは▲15.8%。


三菱商事(8058) 2,721.5円(▲11) 売買代金:203.48億円

5/2高値3,775円からは▲27.9%。




くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro