売買代金上位銘柄さん。売買代金:200億円以上です。
大物たちを見てみまひょ。すでに登場済みはコメントなしです。
11/8は11月限のSQでした。SQ値は39,901.35円でした。
11/8終値は39,500.37円、高値は39,818.41円。いわゆる幻のSQってやつね…。


川崎重工業(7012) 7,028円(+403) 売買代金:2,661.08億円


三菱重工業(7011) 2,329円(+73) 売買代金:2,237.82億円


ディスコ(6146) 44,300円(▲450) 売買代金:2,191.55億円


フジクラ(5803) 5,552円(▲256) 売買代金:2,086.19億円


アドバンテスト(6857) 9,638円(▲129) 売買代金:1,647.30億円


IHI(7013) 9,167円(▲118) 売買代金:1,526.69億円


レーザーテック(6920) 20,050円(+150) 売買代金:1,424.99億円


ソフトバンクグループ(9984) 9,368円(+146) 売買代金:1,010.58億円

7/11高値12,180円からは▲23.1%。ボリンジャーバンドの+3σは9,880円、+2σは9,600円。


トヨタ自動車(7203) 2,662.5円(▲99.5) 売買代金:891.46億円

前日の取引時間中に第2四半期の決算を発表、その後はやや買い優勢となっていたが、本日も上値追いの動きになっている。7-9月期営業利益は1兆1558億円で前年同期比19.6%減となったが、一過性のマイナス要因を除けば、市場予想を10%程度上回る着地であったもよう。通期予想は4兆3000億円、前期比19.7%を据え置いているが、為替想定水準などは保守的。足もとで業績不透明感が強まっていた中、安心感が優勢となっている。

5/8高値3,674円からは▲27.5%。ボリンジャーバンドの+3σは2,804円、+2σは2,741円。


東京エレクトロン(8035) 23,250円(+195) 売買代金:742.59億円

7/11高値38,930円からは▲40.3%。一目均衡表の雲は、24,515円-26,325円。


三菱UFJ(8306) 1,768.5円(+1.5) 売買代金:689.70億円


日立(6501) 4,053円(+83) 売買代金:671.59億円


リクルート(6098) 9,941円(+392) 売買代金:614.27億円


三井住友(8316) 3,571円(+8) 売買代金:506.64億円

7/5高値3,783.3円からは▲5.6%。ボリンジャーバンドの+3σは3,623円。


キーエンス(6861) 68,500円(+1,260) 売買代金:384.08億円

7/11高値77,400円からは▲11.5%。一目均衡表の雲は、62,650円-68,115円。


日本電信電話(9432) 151.4円(+0.2) 売買代金:375.44億円

5/1高値171.2円からは▲11.6%。一目均衡表の雲は、150円-152円。


アシックス(7936) 2,608.5円(+0) 売買代金:311.97億円

アシックス <7936> [東証P] が11月8日後場(13:00)に決算を発表。24年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比61.2%増の882億円に拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の890億円→960億円(前期は506億円)に7.9%上方修正し、増益率が75.6%増→89.5%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比45.5%増の304億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.0%→17.7%に上昇した。

9/27高値3,096円からは▲15.7%。パラボリックは陰転。一目均衡表の雲は、2,453円-2,881円。


三菱商事(8058) 2,732.5円(▲35.5) 売買代金:307.55億円

5/2高値3,775円からは▲27.6%。一目均衡表の雲は、2,893円-2,945円。


資生堂(4911) 2,959円(▲223) 売買代金:301.89億円

前日に第3四半期の決算を発表している。累計のコア営業利益は274億円で前年同期比25.6%減となり、通期予想は従来の550億円から350億円、前期比12.2%減に下方修正している。TR・中国・北米などの事業の回復が遅れているもよう。回復時期には不透明感も残り、悪材料出尽くしにも至らず。なお、追加の固定費削減策などを計画しているもよう。

ザラ場安値は2,862.5円まで。安値更新。6/6高値5,272円からは▲43.9%。


日本郵船(9101) 4,876円(+42) 売買代金:299.66億円

10/3高値5,543円からは▲12.0%。一目均衡表の雲は、4,735円-5,098円。


東京海上HD(8766) 5,970円(+68) 売買代金:294.72億円

7/11高値6,679円からは▲10.6%。ボリンジャーバンドの+3σは6,011円。


味の素(2802) 6,316円(+425) 売買代金:291.42億円


任天堂(7974) 8,193円(▲15) 売買代金:288.77億円

7/11高値9,170円からは▲10.7%。ボリンジャーバンドの+3σは8,415円、+2σは8,277円。


ソニーグループ(6758) 2,805.5円(+33.5) 売買代金:283.47億円

ソニーグループ<6758>は8日の取引終了後、25年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比2.2%増の5兆9172億4600万円、最終利益は同36.5%増の5701億3400万円だった。7~9月期では売上高は3%増、最終利益は69%増となった。7~9月ではゲーム&ネットワークサービス分野と金融分野、イメージング&センシング・ソリューション分野が大幅な増益となり、映画分野での減益による影響を補った。

7/11高値3,097円からは▲9.4%。一目均衡表の雲は、2,603円-2,713円。


日本製鉄(5401) 3,208円(▲5) 売買代金:274.21億円

7日の取引終了後、25年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の売上高予想を2000億円減額して8兆6000億円(前期比3.0%減)、最終利益予想を300億円減額して3100億円(同43.6%減)に下方修正した。鉄鋼事業において国内外の実需やスプレッドの改善が見込めないなか、在庫評価差などの影響が出て利益を押し下げる。もっとも、鋼材市況の低迷を背景に、鉄鋼各社の決算が低調な内容となることは想定の範囲内と受け止める向きが多いようだ。日本製鉄の配当利回りは足もとで4.9%台とあって、インカムゲイン狙いの投資家の買いが続き、株価を押し上げたとみられている。日本製鉄の9月中間期の売上高は前年同期比0.7%減の4兆3797億3500万円、最終利益は同18.9%減の2433億4700万円だった。

4/20高値3,541円からは▲9.4%。ボリンジャーバンドの+3σは3,324円。


太陽誘電(6976) 2,336.5円(▲444) 売買代金:269.94億円


ダイキン工業(6367) 19,530円(▲525) 売買代金:268.58億円

5/10高値25,325円からは▲22.9%。


KDDI(9433) 4,905円(+70) 売買代金:262.87億円


信越化学(4063) 5,892円(+5) 売買代金:261.83億円

7/29高値6,874円からは▲14.3%。一目均衡表の雲は、5,943円-6,020円。


商船三井(9104) 5,266円(▲18) 売買代金:250.69億円


デンソー(6902) 2,321円(▲32) 売買代金:242.79億円

4/30高値2,756円からは▲15.8%。ボリンジャーバンドの+3σは2,365円。


ローム(6963) 1,563.5円(▲156.5) 売買代金:233.06億円

前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業損益は22億円の赤字となり、市場予想20億円の黒字を下振れ。実績値は想定の範囲内とはみられるものの、通期予想は従来の140億円の黒字から一転、150億円の赤字に下方修正しており、ネガティブなインパクトにつながっている。車載、産機、民生機器などの各市場で事業環境が厳しく、下期においても生産調整を続けるもようだ。

7/17高値2,428.5円からは▲35.6%。一目均衡表の雲は、1,653円-1,914円。


第一三共(4568) 4,869円(+3) 売買代金:232.00億円

8/30高値6,257円からは▲22.2%。一目均衡表の雲は、5,147円-5,448円。


花王(4452) 6,305円(▲169) 売買代金:231.89億円

花王 <4452> [東証P] が11月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終利益は前年同期比2.2倍の710億円に急拡大したが、通期計画の1040億円に対する進捗率は68.3%にとどまり、5年平均の71.0%も下回った。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比73.5%増の276億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.4%→10.7%に大幅改善した。

9/27高値7,273円からは▲13.3%。ボリンジャーバンドの▲3σは6,205円。


サンリオ(8136) 4,688円(▲137) 売買代金:228.28億円


HOYA(7741) 21,320円(+385) 売買代金:227.97億円


TDK(6762) 2,043.5円(▲1.5) 売買代金:211.72億円

7/17高値2,241円からは▲8.8%。ボリンジャーバンドの+3σは2,115円。


TOWA(6315) 1,800円(▲270) 売買代金:210.79億円


伊藤忠(8001) 7,781円(▲5) 売買代金:203.48億円

7/11高値8,245円からは▲5.6%。一目均衡表の雲は、7,001円-7,665円。ボリンジャーバンドの+3σは8,094円、+2σは7,962円、+1σは7,830円。



くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro