まずは、楽天証券の今中さんの今週のレポート(9/9)から、
セクターレポート:エヌビディアの決算と半導体製造装置(株価の大幅下落によってエヌビディアと主要半導体製造装置メーカーの株価に割安感がでてきた)
●エヌビディアの2025年1月期2Q決算発表後、株価は下落した。売上総利益率の低下、アメリカの利下げを前にしてのポートフォリオの入れ替えなど各種の要因によると思われる。ただし、エヌビディアが大幅増収増益が続いている巨大半導体メーカーであることに変わりはない。今後6~12カ月間の目標株価は前回の150ドルを維持する。引き続き中長期で投資妙味を感じる。
●半導体製造装置メーカーでは、AI半導体に加え、3ナノ投資が活発であり、2024年後半から2ナノ投資が始まる見込み。AI半導体に不可欠なHBM増産のためのDRAM増産投資にも期待できよう。ただし、中国向けがピークアウトしてきた。一部の値嵩株の株価に対しては信用取引の影響が大きい。今後日本で予想される利上げの影響も考慮する必要がある。
●主要半導体製造装置メーカーの今後6~12カ月間の目標株価を変更する。東京エレクトロン4万円→3万3,000円、レーザーテック3万6,000円を維持、ディスコ6万4,000円→5万3,000円、アドバンテスト8,000円を維持、ASMLホールディング1,100ドル→1,000ドル、アプライド・マテリアルズ260ドルを維持。いずれも中長期で投資できる株価レンジに入ってきたと思われる。
詳細は下からどうぞ、
今回もとても勉強になります…。
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さて、このページでは、基本的にはテクニカルでしか見ておりません。
先週号の「米国株投資戦略? おいらのハイテク株指数(9/8号)」のパスワードは「DaysBeforeRodeoTravisScott」です。
1週間遅れでもエエでと思われる方はぜひどうぞ…。ホントは最新号を見てほしいけどね…。
というわけで、今回はおいらのハイテク指数の9銘柄と他18銘柄をテクニカルで見てみようかと。バリュー銘柄を書いてます。今週も大作やな…。
ここからは…
つづく。
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