さてさて、まだまだ続く、上へ下へのボラボラ相場。今夜もデイトレ軍団が楽しんだ直近IPO株やクソ株揃いの商い率の上位銘柄さんを並べてみまひょ。コメントは適当に…。
しかし、出来高がウスウスやからやり放題やね。煽りには気をつけてね。逃げるのに必死こいてるからね…。
①AIメカテック(6227) 2,390円(+189) 商い率:49.46% 時価総額:148億円
海外の大手半導体関連メーカーから、ウエハハンドリングシステムの大口受注を獲得したと発表した。同システムは、半導体製造におけるウエハの薄化・積層化に対して重要なプロセスの一つを担うものであるようだ。受注金額は約120億円で、売上計上予定は25年6月期から26年6月期にかけてとなるもよう。24年6月期の連結売上高実績154億円からみて、インパクトは大きいとの見方が強いようだ。(9/11ニュースより)
3/5高値5,430円からは▲56.0%。一目均衡表の雲は、1,994円-2,280円。ボリンジャーバンドの+3σは2,392円。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は6.5億円で前年同期比56.5%増となっている。据え置きの上半期計画は11.3億円で同25.9%増であり、想定以上の好進捗と評価されているもよう。マグネシウムやセラミックスなどの化成品事業が2ケタ増収増益となり、建材事業も住宅・非住宅分野がそれぞれ売上増、値上げ効果なども加わって大幅増益となっている。
6/17高値2,162円からは▲13.0%。
①AIメカテック(6227) 2,390円(+189) 商い率:49.46% 時価総額:148億円
海外の大手半導体関連メーカーから、ウエハハンドリングシステムの大口受注を獲得したと発表した。同システムは、半導体製造におけるウエハの薄化・積層化に対して重要なプロセスの一つを担うものであるようだ。受注金額は約120億円で、売上計上予定は25年6月期から26年6月期にかけてとなるもよう。24年6月期の連結売上高実績154億円からみて、インパクトは大きいとの見方が強いようだ。(9/11ニュースより)
3/5高値5,430円からは▲56.0%。一目均衡表の雲は、1,994円-2,280円。ボリンジャーバンドの+3σは2,392円。
②さくらインターネット(3778) 4,520円(+700) 商い率:38.09% 時価総額:1,893億円
下向きで推移する75日線に上値を抑えられていたが、大幅続伸で同線を突破し、4300円辺りで推移している200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を突破してきており、3月7日の高値10980円をピークとした調整に対するリバウンド基調が強まりそうだ。週間形状では13週線を明確に上放れ、4600円辺りに位置する26週線が射程に入ってきた。
ストップ高で大勢2段上げの様相。独立系のデータセンター大手で、「政府クラウド」など国策的なクラウドサービス基盤の整備でも要衝を占める。生成AI市場の急拡大を背景に、取り扱うデータ量の膨大化が世界的なデータセンター建設の動きを後押ししている。直近では、11日に米アマゾン・ドット・コム<AMZN>傘下のAWSが英国内のデータセンター整備に今後5年間で日本円にして約1兆5000億円を投資すると発表し、耳目を集めた。日本国内でもデータセンター投資が官民を挙げて活発化する方向にあり、改めて関連銘柄への視線が向けられている。さくらネット以外ではトリプルアイズ<5026>、精工技研<6834>、ダイダン<1980>といった中小型株に物色の矛先が向いている。
3/7高値10,980円からは▲58.8%。一目均衡表の雲は、3,117円-3,865円。ボリンジャーバンドの+3σは4,985円。
下向きで推移する75日線に上値を抑えられていたが、大幅続伸で同線を突破し、4300円辺りで推移している200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を突破してきており、3月7日の高値10980円をピークとした調整に対するリバウンド基調が強まりそうだ。週間形状では13週線を明確に上放れ、4600円辺りに位置する26週線が射程に入ってきた。
ストップ高で大勢2段上げの様相。独立系のデータセンター大手で、「政府クラウド」など国策的なクラウドサービス基盤の整備でも要衝を占める。生成AI市場の急拡大を背景に、取り扱うデータ量の膨大化が世界的なデータセンター建設の動きを後押ししている。直近では、11日に米アマゾン・ドット・コム<AMZN>傘下のAWSが英国内のデータセンター整備に今後5年間で日本円にして約1兆5000億円を投資すると発表し、耳目を集めた。日本国内でもデータセンター投資が官民を挙げて活発化する方向にあり、改めて関連銘柄への視線が向けられている。さくらネット以外ではトリプルアイズ<5026>、精工技研<6834>、ダイダン<1980>といった中小型株に物色の矛先が向いている。
3/7高値10,980円からは▲58.8%。一目均衡表の雲は、3,117円-3,865円。ボリンジャーバンドの+3σは4,985円。
③エヌ・ピー・シー(6255) 1,060円(+91) 商い率:26.76% 時価総額:234億円
7/10高値1,497円からは▲29.2%。一目均衡表の雲は、1,006円-1,121円。
7/10高値1,497円からは▲29.2%。一目均衡表の雲は、1,006円-1,121円。
④フルッタフルッタ(2586) 111円(+1) 商い率:19.93% 時価総額:46.1億円
8/28高値137円からは▲19.0%。
8/28高値137円からは▲19.0%。
⑤QPS研究所(5595) 1,275円(▲269) 商い率:16.45% 時価総額:471億円
11日取引終了後、打ち上げ済みの小型SAR衛星「QPS-SAR」5号機について通信系に不具合が確認され、今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みになったと発表した。地上からの指令や衛星状態のモニターに関する通信系統のうち、衛星側の送信部に不具合が出ている。宇宙空間における放射線の影響を偶発的に受けた電気系統の故障が原因と考えられるという。これを嫌気した売りが優勢となっている。
3/22高値4,975円からは▲74.4%。
11日取引終了後、打ち上げ済みの小型SAR衛星「QPS-SAR」5号機について通信系に不具合が確認され、今後の継続的なサービス運用に支障が生じる見込みになったと発表した。地上からの指令や衛星状態のモニターに関する通信系統のうち、衛星側の送信部に不具合が出ている。宇宙空間における放射線の影響を偶発的に受けた電気系統の故障が原因と考えられるという。これを嫌気した売りが優勢となっている。
3/22高値4,975円からは▲74.4%。
⑥セルシード(7776) 860円(+2) 商い率:13.81% 時価総額:298億円
7/18高値1,160円からは▲25.9%。
7/18高値1,160円からは▲25.9%。
⑦キャンバス(4575) 977円(+150) 商い率:13.53% 時価総額:176億円
8/27高値1,004円からは▲2.7%。ボリンジャーバンドの+3σは1,148円、+2σは1,017円。
8/27高値1,004円からは▲2.7%。ボリンジャーバンドの+3σは1,148円、+2σは1,017円。
⑧メルカリ(4385) 2,410円(+43.5) 商い率:10.47% 時価総額:3,951億円
9/10高値2,589円からは▲6.9%。
9/10高値2,589円からは▲6.9%。
⑨レーザーテック(6920) 22,900円(+860) 商い率:9.39% 時価総額:21,592億円
東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、SCREENホールディングス<7735>など半導体製造装置の主力銘柄が一斉高に買われた。そのなかアドテストは一時8%あまりの上昇をみせるなど上げ足の強さが目立っている。前日の米国株市場では半導体セクターが強烈に買い戻される展開でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇率は4.9%高に達した。特に、画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>はジェンスン・ファンCEOがこの日に開催した会合で、生成AI関連の需要の強さに改めて言及したことから急速に株価水準を切り上げており、この流れが東京市場にも波及した。これがエヌビディアの製造するAI用半導体向けテスターを供給するアドテストの物色人気にも反映された。
5/23高値45,500円からは▲49.7%。
東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、SCREENホールディングス<7735>など半導体製造装置の主力銘柄が一斉高に買われた。そのなかアドテストは一時8%あまりの上昇をみせるなど上げ足の強さが目立っている。前日の米国株市場では半導体セクターが強烈に買い戻される展開でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇率は4.9%高に達した。特に、画像処理半導体大手エヌビディア<NVDA>はジェンスン・ファンCEOがこの日に開催した会合で、生成AI関連の需要の強さに改めて言及したことから急速に株価水準を切り上げており、この流れが東京市場にも波及した。これがエヌビディアの製造するAI用半導体向けテスターを供給するアドテストの物色人気にも反映された。
5/23高値45,500円からは▲49.7%。
⑩霞ヶ関キャピタル(3498) 14,020円(+1,140) 商い率:9.11% 時価総額:1,382億円
5/21高値19,620円からは▲28.5%。
5/21高値19,620円からは▲28.5%。
⑪三井E&S(7003) 1,145円(+25) 商い率:7.71% 時価総額:1,180億円
3/8高値2,898円からは▲60.5%。一目均衡表の雲は、1,198円-1,294円。
3/8高値2,898円からは▲60.5%。一目均衡表の雲は、1,198円-1,294円。
⑫カバー(5253) 1,813円(+147) 商い率:7.37% 時価総額:1,127億円
3/22高値2,538円からは▲28.6%。
3/22高値2,538円からは▲28.6%。
⑬GENDA(9166) 2,461円(+230) 商い率:7.10% 時価総額:1,876億円
9/3高値2,763円からは▲10.9%。
9/3高値2,763円からは▲10.9%。
⑭ACCESS(4813) 1,710円(+27) 商い率:6.62% 時価総額:683億円
3/27高値1,854円からは▲7.8%。ボリンジャーバンドの+3σは1,841円。
3/27高値1,854円からは▲7.8%。ボリンジャーバンドの+3σは1,841円。
⑮TOWA(6315) 6,050円(+300) 商い率:6.48% 時価総額:1,515億円
5/23高値14,560円からは▲58.4%。
5/23高値14,560円からは▲58.4%。
⑯名村造船所(7014) 1,443円(+37) 商い率:5.98% 時価総額:1,001億円
7/4高値2,772円からは▲47.9%。
7/4高値2,772円からは▲47.9%。
⑰YUTORI(5892) 2,485円(▲37) 商い率:5.94% 時価総額:117億円
3/25高値3,260円からは▲23.8%。
3/25高値3,260円からは▲23.8%。
⑱アセンテック(3565) 600円(+76) 商い率:5.87% 時価総額:81.2億円
前日に上半期決算を発表、営業利益は2.4億円、前年同期単独比22.8%減となり、従来予想の3.6億円を下振れた。通期予想も7.5億円から7.2億円に下方修正した。円安などによるコスト増の影響を受けているもよう。ただ、会社側が重要視するとしている経常利益は、為替差益2.3億円を営業外に計上していることで、上半期は上振れ着地、通期予想は8.5億円から9.5億円に上方修正した。
3/7高値774円からは▲22.5%。
前日に上半期決算を発表、営業利益は2.4億円、前年同期単独比22.8%減となり、従来予想の3.6億円を下振れた。通期予想も7.5億円から7.2億円に下方修正した。円安などによるコスト増の影響を受けているもよう。ただ、会社側が重要視するとしている経常利益は、為替差益2.3億円を営業外に計上していることで、上半期は上振れ着地、通期予想は8.5億円から9.5億円に上方修正した。
3/7高値774円からは▲22.5%。
⑲ペルセウスプロテオミクス(4882) 623円(+15) 商い率:5.85% 時価総額:91.8億円
8/19高値876円からは▲28.9%。
8/19高値876円からは▲28.9%。
⑳モダリス(4883) 92円(+0) 商い率:5.23% 時価総額:39.2億円
8/15高値203円からは▲54.7%。
8/15高値203円からは▲54.7%。
㉑IHI(7013) 6,730円(+631) 商い率:5.22% 時価総額:10,410億円
大和証券では投資判断を「3」から「1」に2段階格上げ、目標株価も4400円から8000円にまで引き上げている。民間航空機エンジンのスペアパーツ事業が想定以上のペースで回復、営業利益率が推定50-60%と高いことで、全社利益の大きな牽引役となる見込みとしている。利益積み上げによる今後の財務体質改善も期待と評価。海外航空機エンジン関連企業との対比で、株価の割安感は大きいと判断しているようだ。
ザラ場高値は6,788円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは7,358円、+2σは6,888円。
ザラ場高値は6,788円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは7,358円、+2σは6,888円。
㉒ザインエレクトロニクス(6769) 1,445円(▲56) 商い率:5.02% 時価総額:178億円
7/3高値1,999円からは▲27.7%。
7/3高値1,999円からは▲27.7%。
㉓ドリコム(3793) 625円(+2) 商い率:4.92% 時価総額:183億円
3/7高値1,141円からは▲45.2%。
3/7高値1,141円からは▲45.2%。
㉔プレシジョン・システム(7707) 283円(▲12) 商い率:4.66% 時価総額:78.3億円
8/26高値595円からは▲52.4%。
㉕神島化学(4026) 1,880円(+180) 商い率:4.53% 時価総額:174億円
8/26高値595円からは▲52.4%。
㉕神島化学(4026) 1,880円(+180) 商い率:4.53% 時価総額:174億円
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は6.5億円で前年同期比56.5%増となっている。据え置きの上半期計画は11.3億円で同25.9%増であり、想定以上の好進捗と評価されているもよう。マグネシウムやセラミックスなどの化成品事業が2ケタ増収増益となり、建材事業も住宅・非住宅分野がそれぞれ売上増、値上げ効果なども加わって大幅増益となっている。
6/17高値2,162円からは▲13.0%。
㉖ソシオネクスト(6526) 2,883円(+143) 商い率:4.47% 時価総額:5,166億円
4/12高値5,250円からは▲45.1%。
4/12高値5,250円からは▲45.1%。
㉗ソレイジア・ファーマ(4597) 42円(+0) 商い率:4.29% 時価総額:91.6億円
7/31高値70円からは▲40.0%。
7/31高値70円からは▲40.0%。
㉘ディスコ(6146) 34,640円(+1,620) 商い率:3.90% 時価総額:37,543億円
7/11高値68,850円からは▲49.7%。
7/11高値68,850円からは▲49.7%。
㉙メタプラネット(3350) 1,090円(▲6) 商い率:3.82% 時価総額:198億円
7/24高値3,000円からは▲63.7%。
7/24高値3,000円からは▲63.7%。
㉚ファンペップ(4881) 159円(+3) 商い率:3.80% 時価総額:42.1億円
ファンペップ <4881> [東証G]について、SBIインベストメントは9月12日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、SBIインベストメントと共同保有者のファンペップ株式保有比率は14.26%→12.22%に減少した。保有株式は4,620,800株(うち潜在株3,304,000株)→3,961,500株(同2,630,000株)となった。報告義務発生日は9月5日。
3/7高値325円からは▲51.1%。
ファンペップ <4881> [東証G]について、SBIインベストメントは9月12日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、SBIインベストメントと共同保有者のファンペップ株式保有比率は14.26%→12.22%に減少した。保有株式は4,620,800株(うち潜在株3,304,000株)→3,961,500株(同2,630,000株)となった。報告義務発生日は9月5日。
3/7高値325円からは▲51.1%。
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro
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