アメリカ株には興味が無い方には、退屈かも知れませんが、一応毎週の個人ベースでの「米国株のウォッチ・リスト」の上位です。 銘柄は監視してる約200銘柄からです。
途中からは「非公開」にしています。「パスワード、ちょうだいな」と「X」のDMに送信(@sb_i_taro)いただければ基本的にはどなたでもご覧いただけます。
先週の「米国株ウオッチ・リスト(8/3付)」のパスワードは、「StrayKids」です。
週遅れでもいいやという方は是非どうぞ。
できるだけ最新のを見てほしいけどね…。 今週は大きな動きがありましたぞよ…。
昨夜のNYダウは+51.05ドル(+0.13%)、S&P500は+24.85pts(+0.47%)、ナスダックは+85.28pts(+0.51%)、Rusell2000は▲3.51pts(▲0.17%)、SOXは▲20.56pts(▲0.43%)でした。WTIは+0.65ドル(+0.85%)、VIXは20.37pts(▲3.42pts)でした。
※各種データは取得時の値です。
という訳で、トレーダーズさんの概況では『やや軟調にスタートしたものの、前日の新規失業保険申請件数の減少を受けた景気後退(リセッション)懸念の緩和や、「円キャリートレード」の巻き戻しへの警戒感が引き続き和らいだことで中盤以降堅調に推移した。ダウ平均は216ドル安まで下落後、182ドル高まで上昇し、51.05ドル高(+0.13%)の39497.54ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.47%高、0.51%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。月曜日に1033ドル安となったダウ平均は週間では239.72安(-0.60%)と下落幅を大きく縮小して終了。S&P500も月曜日に3.00%安となったが週間では0.04%安とほぼフラットで終了。ナスダック総合も週間で0.18%安と小幅安で終了した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は月曜日に一時65.73ポイントと、2020年3月のコロナパンデミック時以来の水準まで上昇したが、20.37ポイントで終了し、週間では3.02ポイント低下した。』だってさ…。
しかしVIXの増え方も酷かったけど、減り方も異常やな…。
しかしVIXの増え方も酷かったけど、減り方も異常やな…。
アメリカ株のテクニカルは「暇つぶし…。」シリーズをぜひ…。
参考になるかどうかは知らんけどね…。
今週も書けたら書こうかと…。期待はせんでね。
ということで、こっからは…
つづく…
続きをご覧になりたい方は、
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