さて、今夜も商い率の高い銘柄さんから見ていきまひょ。





イタミアート(168A) 1,790円(▲19) 商い率:184.83% 時価総額:26.3億円
4/9高値2,153円からは▲16.9%。上ヒゲがエグイな。
4/9高値2,153円からは▲16.9%。上ヒゲがエグイな。
イシン(143A) 1,823円(+284) 商い率:81.49% 時価総額:33.5億円
3/28高値2,785円からは▲34.5%。
3/28高値2,785円からは▲34.5%。
さくらインターネット(3778) 5,570円(+705) 商い率:46.94% 時価総額:2,095億円
米マイクロソフトが日本でデータセンターを拡充すると伝わっている。2年間で約4400億円を投じるもようで、日本への投資額としては過去最大となるようだ。AI開発や運用に適した大量の演算処理ができる最先端の半導体などを組み込む計画。データセンターの市場拡大があらためて認識される形ともなり、同社やさくらKCSなどの関連銘柄にとっては刺激材料とされているようだ。
3/7高値10,980円からは▲49.3%。パラボリックは陽転。一目均衡表の雲は、5,977円-7,232円。
3/7高値10,980円からは▲49.3%。パラボリックは陽転。一目均衡表の雲は、5,977円-7,232円。
三井E&S(7003) 1,834円(+29) 商い率:36.16% 時価総額:1,891億円
3/8高値2,898円からは▲36.7%。パラボリックは陽転。一目均衡表の雲は、1,487円-1,652円。
3/8高値2,898円からは▲36.7%。パラボリックは陽転。一目均衡表の雲は、1,487円-1,652円。
QPS研究所(5595) 3,840円(+270) 商い率:27.13% 時価総額:1,395億円
3/22高値4,975円からは▲22.8%。25日線(3,919円)との攻防。
3/22高値4,975円からは▲22.8%。25日線(3,919円)との攻防。
LABORO.AI(5586) 1,767円(+163) 商い率:21.51% 時価総額:280億円
3/8高値2,999円からは▲41.1%。25日線(1,905円)との攻防。
3/8高値2,999円からは▲41.1%。25日線(1,905円)との攻防。
ソシオネクスト(6526) 4,960円(▲8) 商い率:21.18% 時価総額:8,852億円
ザラ場高値は5,141円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは5,358円。
ザラ場高値は5,141円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは5,358円。
カウリス(153A) 3,525円(▲75) 商い率:17.68% 時価総額:215億円
4/8高値3,930円からは▲10.3%。ここも長い上ヒゲさん。
4/8高値3,930円からは▲10.3%。ここも長い上ヒゲさん。
キャスター(9331) 1,478円(▲108) 商い率:16.28% 時価総額:29.0億円
10/10高値2,426円からは▲39.1%。
10/10高値2,426円からは▲39.1%。
野村マイクロ・サイエンス(6254) 5,490円(▲200) 商い率:13.98% 時価総額:2,229億円
4/1高値6,370円からは▲13.8%。
4/1高値6,370円からは▲13.8%。
霞ヶ関キャピタル(3498) 16,100円(▲90) 商い率:13.96% 時価総額:1,577億円
4/3高値18,800円からは▲14.4%。
4/3高値18,800円からは▲14.4%。
モンスターラボ(5255) 343円(+23) 商い率:12.61% 時価総額:118億円
モンスターラボホールディングス<5255>が急反発している。きょう付の日刊工業新聞で、子会社モンスターラボが「次世代のインターネット技術『Web3』(ウェブスリー)対応のシステム開発・導入を支援するサービスで、シンガポールのWeb3関連サービス事業者、Bunzzと提携した」と報じられており、好材料視されているようだ。記事によると、モンスターラボがデジタル関連のコンサルティングサービスで培ったDXの知見と、Bunzz社のWeb3分野の技術力を生かすことで、ブロックチェーン技術を業務に生かしたい企業・団体に対して、事業戦略の立案から実装までの包括的な支援サービスを提供するとしている。
4/3高値416円からは▲17.5%。
4/3高値416円からは▲17.5%。
フォーサイド(2330) 361円(▲9) 商い率:11.63% 時価総額:136億円
3/1高値735円からは▲50.9%。一目均衡表の雲は、400円-443円。
3/1高値735円からは▲50.9%。一目均衡表の雲は、400円-443円。
ピクセルカンパニーズ(2743) 290円(+15) 商い率:11.57% 時価総額:237億円
4/4高値397円からは▲27.0%。
4/4高値397円からは▲27.0%。
名村造船所(7014) 2,004円(+129) 商い率:9.66% 時価総額:1,390億円
3/5高値2,361円からは▲15.1%。一目均衡表の雲は、1,674円-1,933円。
3/5高値2,361円からは▲15.1%。一目均衡表の雲は、1,674円-1,933円。
YUTORI(5892) 1,928円(▲42) 商い率:9.61% 時価総額:90.6億円
3/25高値3,260円からは▲40.9%。
3/25高値3,260円からは▲40.9%。
ヘッドウォータース(4011) 13,010円(+540) 商い率:9.40% 時価総額:245億円
3/6高値20,490円からは▲36.5%。
3/6高値20,490円からは▲36.5%。
TOWA(6315) 9,620円(▲180) 商い率:9.32% 時価総額:2,409億円
3/4高値11,200円からは▲14.1%。一目均衡表の雲は、8,805円-9,280円。
3/4高値11,200円からは▲14.1%。一目均衡表の雲は、8,805円-9,280円。
東京電力HD(9501) 1,077円(+37) 商い率:9.16% 時価総額:17,308億円
東京電力ホールディングス<9501>、北海道電力<9509>、九州電力<9508>などをはじめ電力株が全面高に買われている。米マイクロソフト<MSFT>が日本でデータセンター拡充を目的に2年間で29億ドル(日本円で約4400億円)を投じることが伝わったことで、東京株式市場では関連銘柄に幅広く投資資金が流入している。データセンター運営を行う企業のほか、空調工事などの設備投資関連にも物色の矛先が向いている。そのなか、データセンターの増設・稼働で膨大な電力消費が見込まれることから電力会社にも投資資金が流入している。柏崎刈羽原発の再稼働に向けた観測を背景に東電HDのほか、ラピダスの巨大半導体工場稼働を控え、泊原発再稼働の思惑が高まっている北海電などの商いが目立つ。
ザラ場高値は1,099円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,137円。
ザラ場高値は1,099円まで。高値更新。ボリンジャーバンドの+3σは1,137円。
ispace(9348) 830円(+39) 商い率:8.96% 時価総額:773億円
本日、ispace U.Sが米国RTX社の子会社である小型人工衛星の製造およびミッションサービスを手掛けるBlue Canyon社との間で、2基の小型衛星バスの設計・製造に関して契約を締結したと発表している。Blue Canyon社が開発する2基の小型衛星バスは、2026年に予定されているispace U.S.のミッション3でリレー衛星として月周回軌道に展開される予定。月周回軌道上では、通信装置を搭載した小型衛星が月の裏側の着陸地点と地球を結ぶ通信を中継し、月面のランダー及びペイロードからの高速データを地球上で受信することを可能にするようだ。
2/16高値1,625円からは▲48.9%。
2/16高値1,625円からは▲48.9%。
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
φ(・ω・*)フムフム... sb-i-taro
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