さあ、続けていくぞ!!!
ここからは銘柄をたくさん載せてますが、コメントは気になったのだけを書くので、ヨロシクです。個人的にはこっからの銘柄の方が好きかも…。

そうそう、おいらsb-i-taroは証券会社のアナリストでもないので、個別銘柄の格付けや投資判断、目標株価は書きません。ただ、文面からはなんとなく「買いなのかなあ~? 売りなのかなあ~?」は読み取れるとは思います。その点も、ヨロシクです。

しかし、SBIのハイパーさんは間違いなく前の方が使い勝手がええね。なんとかならんのかねえ~。


日本郵船(9101) 3,034円(▲6) 商い率:1.96% 時価総額:15,478億円


日本製鉄(5401) 2,702円(▲55) 商い率:1.89% 時価総額:25,678億円


アイドマ・ホールディングス(7373) 5,000円(+205) 商い率:1.70% 時価総額:760億円

5日線(4,665円)はクリア、25日線(4,184円)とのカイ離は+19.5%。パラボリックは3,998円。一目均衡表の雲は、4,217円-4,407円。12/1高値5,090円からは▲1.8%の位置です。


富山第一銀行(7184) 653円(+3) 商い率:1.63% 時価総額:440億円

ザラ場高値は661円までありました。高値更新です。5日線(642円)はクリア、25日線(610円)とのカイ離は+7.0%。パラボリックは588円。2016年3月初値500円からは+30.6%ですな。


東光高岳(6617) 2,133円(▲34) 商い率:1.62% 時価総額:347億円


クリアル(2998) 2,169円(+114) 商い率:1.59% 時価総額:111億円


FPパートナー(7388) 5,770円(+230) 商い率:1.45% 時価総額:664億円

ザラ場高値は5,930円までありました。高値更新です。5日線(5,402円)はクリア、25日線(4,470円)とのカイ離は+29.1%。パラボリックは4,667円。9/22初値2,750円からは+109.8%ですな。


INTLOOP(9556) 7,160円(+190) 商い率:1.41% 時価総額:329億円


壽屋(7809) 13,160円(+350) 商い率:1.38% 時価総額:369億円

ザラ場高値は13,390円までありました。高値更新です。5日線(12,512円)はクリア、25日線(11,274円)とのカイ離は+16.7%。パラボリックは11,521円。着々とやねえ~。師匠、凄いね。


サイボウズ(4776) 2,618円(+71) 商い率:1.18% 時価総額:1,381億円


サンクゼール(2937) 3,005円(▲95) 商い率:1.03% 時価総額:266億円

5日線(2,987円)はクリア、25日線(2,993円)とのカイ離は+0.4%。パラボリックは3,260円。12/28高値3,510円からは▲14.4%の位置です。


UEX(9888) 1,193円(+23) 商い率:1.01% 時価総額:143億円

ザラ場高値は1,204円までありました。高値更新です。5日線(1,162円)はクリア、25日線(1,041円)とのカイ離は+14.6%。パラボリックは1,112円。2007年6月高値は2,085円がありましたなあ…。


三菱重工業(7011) 5,066円(▲18) 商い率:0.97% 時価総額:17,091億円


日本航空(9201) 2,763円(+7) 商い率:0.94% 時価総額:12,078億円

日本航空<9201>、ANAホールディングス<9202>など空運株が堅調、午前9時40分現在、業種別騰落で「空運」は値上がり率首位となっている。ここにきて中国が日本人向けの渡航ビザの発給手続きを再開することを発表しており、日中の交流が活性化することへの期待が高まっている。内需の消費関連と同様に、空運は旅客数増加という形でインバウンドの恩恵を受けるセクターとして株価にポジティブに働いている。足もと原油市況が1バレル=80ドル台を割り込んできたことや、外国為替市場で1ドル=130円台を下回る円高水準で推移していることなども、燃油コストの低減効果をもたらすとの思惑から追い風材料となっている。

中国大使館は、1月10日から停止していた中国を訪れる日本人へのビザの発給を29日から再開すると発表。中国政府は、理由を明らかにしていないが、春節の大型連休が終わり、「ゼロコロナ」政策で減速した国内経済を早期にテコ入れするため、日中間のビジネス交流の活性化を狙ったとみられている。旅客需要の回復が期待されそうだ。株価は足もとのリバウンドで昨年12月の戻り高値水準を捉えてきた。週足では上値を抑えられていた13週線を突破しており、リバウンド基調が強まろう。


アドバンスト・メディア(3773) 1,307円(+27) 商い率:0.94% 時価総額:240億円

ザラ場高値は1,349円までありました。高値更新です。5日線(1,293円)はクリア、25日線(1,196円)とのカイ離は+9.3%。パラボリックは1,174円。月足の一目均衡表の雲は、1,210円-1,701円。2018年5月高値は2,792円がありましたなあ…。


山九(9065) 5,110円(+365) 商い率:0.92% 時価総額:3,156億円

この日、22年4~12月期の連結決算とともに、26年度を最終年度とする中期経営計画を公表した。21年度実績で28.8%だった配当性向を、中期経営計画の期間中に40%の水準に高める数値目標などを示しており、これを好感した買いが入った。既存事業の収益強化や海外事業の拡大、新規事業領域の進出などで、26年度に売上高で6300億円以上(21年度実績は5538億円)、営業利益率は6.7%以上(同6.2%)に高める方針。22年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比6.1%増の4365億5400万円、最終利益が同18.2%増の201億1700万円だった。


東京エレクトロンデバイス(2760) 7,750円(+90) 商い率:0.87% 時価総額:810億円

東京エレクトロン デバイス <2760> [東証P] が1月30日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比99.4%増の84.9億円に拡大し、通期計画の110億円に対する進捗率は77.2%に達し、5年平均の61.7%も上回った。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比84.7%増の32.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→6.0%に改善した。

5日線(7,712円)はクリア、25日線(7,014円)とのカイ離は+10.5%。パラボリックは7,288円。1/24高値7,870円からは▲1.5%の位置です。PTSでは、8,000円(+250、23:00)と買われてるようね。


ベイカレントコンサルティング(6532) 5,640円(+110) 商い率:0.80% 時価総額:8,765億円

ベイカレント・コンサルティング <6532> について、江口新氏は1月30日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、江口新氏のベイカレント株式保有比率は9.59%→10.06%に増加した。報告義務発生日は2017年12月18日。


メドレー(4480) 4,515円(▲40) 商い率:0.76% 時価総額:1,477億円


そーせいグループ(4565) 2,423円(▲16) 商い率:0.74% 時価総額:1,985億円



「ホレホレホレ、人よりちょっとでも早く買って、煽って、こっそり売り指値~!」
インチキな世界(東京新興市場)へようこそ~!
デイトレにテクニカルは必要ないのよ~。バーゲンセールと同じ。いかに速く入れるかだけなのよ…。 そんなもんテクニカルでもなんでもないない。
下手な鉄砲、数撃ちゃあ当たるんよ。


コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro