銘柄研究を続けまひょ。


SCREENホールディングス(7735) 11,530円(+130) 商い率:1.15% 時価総額:5,857億円

5日線(11,424円)はクリア、25日線(11,958円)とのカイ離は▲3.6%。パラボリックは10,277円。一目均衡表の雲は、10,735円-11,890円。1/17高値13,320円からは▲13.4%の位置です。


コナミHD(9766) 6,870円(+720) 商い率:1.08% 時価総額:9,858億円

前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は212億円で前年同期比10.6%増益、市場予想を30億円程上回る水準となった。利益率が高い「遊戯王トレーディングカードゲーム」の売上好調、スポーツ事業の損益改善などが上振れ決算の背景に。想定以上に底堅い業績推移に加えて、1月に配信開始の「遊戯王マスターデュエル」の好調も確認されているもようで、ポジティブな反応が強まっている。

5日線(6,306円)はクリア、25日線(5,786円)とのカイ離は+18.7%。パラボリックは5,841円。一目均衡表の雲は、5,810円-6,205円。9/7高値7,500円からは▲8.4%の位置です。


アイサンテクノロジー(4667) 1,705円(+99) 商い率:1.03% 時価総額:94.6億円

きょう午前11時ごろ、同社と損害保険ジャパン(東京都新宿区)、自動運転スタートアップのティアフォー(名古屋市中村区)の3社が、自動運転システムにより自律走行するレベル4以上に対応した「自動運転システム提供者専用保険」(自動運転システム提供者専用自動車保険特約)を開発したと発表しており、これが材料視されているようだ。この保険は、東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授の研究室と共同で開発したもので、自動運転システム提供者によるサブスクリプション型自動運転導入サービスの一つとして提供される。自動運転中に発生した事故について、システム提供者の責任として保険の事故対応を進めることで、迅速かつ納得感のある被害者救済を実現するという。

5日線(1,618円)はクリア、25日線(1,722円)とのカイ離は▲1.0%。パラボリックは1,468円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、1,365円-1,436円。1/7高値2,149円からは▲20.7%の位置です。相変わらずのクセの悪い銘柄さん。Twitterの有名トレーダー絡みはホントにこういうのが多いねえ…。


クイック(4318) 1,656円(+18) 商い率:0.89% 時価総額:316億円

ザラ場高値は1,678円までありました。高値更新です。5日線(1,551円)はクリア、25日線(1,366円)とのカイ離は+21.2%。パラボリックは1,266円。2018年10月高値2,193円にはどこまで迫れますかなあ…。


ネクステージ(3186) 2,941円(+11) 商い率:0.84% 時価総額:2,358億円

5日線(2,916円)はクリア、25日線(2,780円)とのカイ離は+5.8%。パラボリックは3,146円。1/17高値3,200円からは▲8.1%の位置です。


アドバンテスト(6857) 9,480円(+50) 商い率:0.81% 時価総額:18,917億円

5日線(9,606円)はクリア出来ず、25日線(10,197円)とのカイ離は▲7.0%。パラボリックは8,824円。一目均衡表の雲は、9,925円-10,567円。9/16高値11,550円からは▲17.9%の位置です。


西松建設(1820) 3,895円(+140) 商い率:0.74% 時価総額:2,165億円

午前9時ごろ、22年3月期の連結業績予想について、営業利益を210億円から235億円(前期比12.2%増)へ上方修正したことが好感されている。国内外の建築事業において、主に上期の工事受注が想定を下回ったことで売上高は3370億円から3195億円(同5.0%減)へ下方修正した。ただ、国内土木事業が概ね順調に進捗していることや設計変更を獲得したことにより完成工事総利益率の改善につながったことが利益を押し上げる。なお、純利益は143億円(同16.7%減)の従来予想を据え置いた。あわせて発表した第3四半期累計(21年4~12月)決算は、売上高2354億900万円(前年同期比5.2%減)、営業利益188億9600万円(同40.4%増)、純利益109億5800万円(同9.4%増)だった。

5日線(3,786円)はクリア、25日線(3,737円)とのカイ離は+4.2%。パラボリックは3,974円。1/24高値3,980円からは▲2.1%の位置です。


住友精化(4008) 3,330円(+260) 商い率:0.73% 時価総額:465億円

前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は65.6億円で前年同期比14.1%減となったが、10-12月期営業益は28.3億円で同12.0%増と、3四半期ぶりに増益。医薬中間体や機能製品、粉末樹脂などの販売数量が増加。通期予想は従来の70億円から80億円に増額。吸水性樹脂事業で、中国市場での需要増や人民元高などが上振れ寄与し、機能化学品事業、ガス・エンジニアリング事業も堅調推移の見込み。

5日線(3,111円)はクリア、25日線(3,140円)とのカイ離は+6.1%。パラボリックは2,996円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、3,072円-3,175円。9/17高値3,830円からは▲13.1%の位置です。


INPEX(1605) 1,162円(+14) 商い率:0.73% 時価総額:16,992億円

INPEX<1605>や石油資源開発<1662>が堅調。3日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の3月限が前日比2.01ドル高の1バレル=90.27ドルに上昇した。2014年10月以来、7年4カ月ぶりとなる90ドル台に乗せた。サウジアラビアなど石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどから構成される「OPECプラス」は2日、3月も現行の増産ペースを維持すると発表。需給がタイトな状況は続くとの見方が広まった。また、ウクライナ情勢の緊迫化も引き続き原油高要因となっている。

ザラ場高値は1,180円までありました。高値更新です。5日線(1,143円)はクリア、25日線(1,085円)とのカイ離は+7.1%。パラボリックは1,033円。2020年1月高値1,217円はもう目の前ね。


アピリッツ(4174) 838円(+49) 商い率:0.73% 時価総額:33.1億円

5日線(792円)はクリア、25日線(698円)とのカイ離は+20.1%。パラボリックは731円。1/24高値940円からは▲10.9%の位置です。200日線(840円)と絶賛攻防中ね…。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro