銘柄研究を続けますねぇ…。


アドバンテスト(6857) 10,210円(▲570) 商い率:1.09% 時価総額:20,373億円

5日線(10,686円)はクリア出来ず、25日線(10,699円)とのカイ離は▲4.6%。パラボリックは11,063円。一目均衡表の雲は、9,810円-10,142円。9/16高値11,550円からは▲11.6%の位置です。


東京エレクトロン(8035) 61,590円(▲3,970) 商い率:0.99% 時価総額:96,826億円

東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>など半導体製造装置の主力株やシリコンウエハー大手のSUMCO<3436>など半導体セクターへの売り圧力が強まっている。前日の米国株市場では金利の上昇基調が強まるなか全面安商状となったが、特にハイテク系グロース株には向かい風が強く、半導体関連株の下げが際立った。半導体製造装置首位のアプライド・マテリアルズ<AMAT>が8.8%と大きく売り込まれたほか、ザイリンクス<XLNX>やエヌビディア<NVDA>などの下げも目立っており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.4%の急落となった。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、半導体関連株は下値を探る展開を余儀なくされている。

5日線(64,642円)はクリア出来ず、25日線(64,163円)とのカイ離は▲4.0%。パラボリックは68,427円。一目均衡表の雲は、54,410円-59,982円。1/4高値69,170円からは▲11.0%の位置です。


タンゴヤ(7126) 2,099円(+140) 商い率:0.98% 時価総額:36.8億円

株主優待制度を導入すると発表している。保有株数に応じて国内店舗で利用できる優待券を贈呈する。対象は200株以上保有の株主で、今年7月末から実施する。優待券の金額は、200株以上保有で1万円、300株以上保有で1万6000円、400株以上保有で2万5000円、500株以上保有で3万5000円。自社商品・サービスへの理解を深めてもらい、中長期的な株式保有を促すことが目的としている。

5日線(1,985円)はクリア、25日線(1,968円)とのカイ離は+6.7%。パラボリックは1,880円。一目均衡表の雲は、2,030円-2,154円。10/22高値2,589円からは▲18.9%の位置です。


INPEX(1605) 1,129円(▲13) 商い率:0.97% 時価総額:16,510億円

INPEX<1605>や石油資源開発<1662>、ENEOSホールディングス<5020>といった石油関連株は朝高後、値を消す展開。18日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の2月限が前日比1.61ドル高の1バレル=85.43ドルに上昇した。一時、86ドル台に上昇し7年ぶりの高値圏に値を上げた。ウクライナ情勢が緊迫していることに加え、アラブ首長国連邦(UAE)に親イラン武装組織からとみられる攻撃があり中東の地政学リスクが高まっていることも原油価格の上昇要因となった。ただ、INPEXの株価が18日に昨年来高値を更新するなど、ここ石油関連株は上昇基調を強めていることもあり上値では売りに押される展開となっている。

5日線(1,116円)はクリア、25日線(1,029円)とのカイ離は+9.7%。パラボリックは1,033円。1/18高値1,159円からは▲2.6%の位置です。


バーチャレクス(6193) 1,367円(+300) 商い率:0.72% 時価総額:40.3億円

22年3月期の営業利益を従来予想の3.00億円から4.80億円(前期実績1.64億円)に上方修正している。各事業セグメントでプロジェクト利益率が向上したことに加え、販管費を含む経費削減などが寄与する見込み。バーチャレクス・ホールディングスは昨年10月4日にもプロジェクト利益率の向上などを理由に業績を上方修正している。相次ぐ会社計画の引き上げが投資家から好感されているようだ。

5日線(1,122円)はクリア、25日線(1,304円)とのカイ離は+4.8%。パラボリックは1,038円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、1,104円-1,223円。12/24高値1,645円からは▲16.9%の位置です。



コツコツと書いてます。  
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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