銘柄研究を続けますねぇ…。


商船三井(9104) 6,870円(+150) 商い率:3.10% 時価総額:8,287億円

5日線(6,684円)はクリア、25日線(7,368円)とのカイ離は▲6.8%。パラボリックは6,313円。一目均衡表の雲は、7,230円-8,630円。9/27高値10,060円からは▲31.7%の位置です。


ティアンドエス(4055) 4,005円(+235) 商い率:3.05% 時価総額:153億円

11月30日を基準日として1株につき2株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えることで株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。株式分割に伴い定款を一部変更し、発行可能株式総数を600万株から1200万株に引き上げる。ティアンドエス株は18日に直近高値(4285円)を付けてから急落しており、下げ過ぎ感からの買い戻しも入っているようだ。

5日線(3,888円)はクリア、25日線(3,968円)とのカイ離は+0.9%。パラボリックは4,274円。一目均衡表の雲は、4,337円-4,375円。8/26高値4,835円からは▲17.2%の位置です。


レーザーテック(6920) 25,000円(▲60) 商い率:2.98% 時価総額:23,572億円

ここ半導体製造装置の主力株に強弱観が対立しているが、米国株市場ではエヌビディア<NVDA>やザイリンクス<XLNX>が上値追い鮮明で上場来高値圏を走っているほか、一時急な調整に見舞われた半導体製造装置世界トップのアプライド・マテリアルズ<AMAT>も10月中旬以降戻り歩調にある。前日は半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も反発に転じており、東京市場では出遅れる半導体製造装置関連の押し目に買い向かう動きが観測される。ただ、今週はレーザーテクが29日に本決算、アドバンテスト<6857>が28日に上期決算発表を控え、マーケットでも注目されており、目先は方向感が定まりにくい。なお、21日に4~12月期の好決算見通しを発表したディスコ<6146>はその後上昇指向を鮮明としている。

5日線(25,510円)はクリア出来ず、25日線(25,434円)とのカイ離は▲1.7%。パラボリックは24,631円。一目均衡表の雲は、24,350円-26,367円。9/8高値29,650円からは▲15.7%の位置です。


AIメカテック(6227) 1,500円(+80) 商い率:2.80% 時価総額:84.5億円

5日線(1,421円)はクリア、25日線(1,447円)とのカイ離は+3.7%。パラボリックは1,330円。7/30高値2,043円からは▲26.6%の位置です。


ビザスク(4490) 6,180円(+200) 商い率:2.23% 時価総額:551億円

5日線(5,808円)はクリア、25日線(6,169円)とのカイ離は+0.2%。パラボリックは6,807円。一目均衡表の雲は、5,010円-5,531円。9/28高値7,120円からは▲13.2%の位置です。




コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro