銘柄研究を続けますねぇ…。


SANEI(6230) 3,870円(+395) 商い率:2.37% 時価総額:88.6億円

5日線(3,625円)はクリア、25日線(3,342円)とのカイ離は+15.8%。パラボリックは3,167円。12/25高値4,025円からは▲3.9%の位置です。さあ、見えてきたねえ…。


東海ソフト(4430) 1,312円(+38) 商い率:2.34% 時価総額:64.6億円

高値引けで高値更新です。5日線(1,269円)はクリア、25日線(1,194円)とのカイ離は+9.9%。パラボリックは1,176円。週足の一目均衡表の雲は、1,314円-1,450円。微妙なとこまで戻してきました。2020年2月高値は1,972円がありましたなあ…。


新日本電工(5563) 321円(▲6) 商い率:2.16% 時価総額:471億円

5日線(355円)はクリア出来ず、25日線(367円)とのカイ離は▲12.5%。パラボリックは405円。一目均衡表の雲は、308円-318円。5/10高値410円からは▲21.7%の位置です。


SUMCO(3436) 2,446円(+90) 商い率:2.13% 時価総額:7,098億円

5日線(2,475円)はクリア出来ず、25日線(2,709円)とのカイ離は▲9.7%。パラボリックは2,854円。一目均衡表の雲は、2,476円-2,580円。4/30高値2,954円からは▲17.2%の位置です。


日本郵船(9101) 4,315円(+90) 商い率:2.07% 時価総額:7,338億円

日本郵船<9101>が一時前日比155円高の4380円に買われたほか、商船三井<9104>も135円高の4505円まで上値を伸ばす場面があった。「海運」は業種別騰落率で東証1部33業種中値上がり率トップとなっている。前日の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数ともに反発に転じたが、新型コロナワクチン普及を背景とした経済活動正常化期待から景気敏感セクターへの買いが目立った。世界景気の回復で物流需要が活性化すれば海運株に恩恵が大きい。きょうは全体相場が前日までの急落の反動でリバウンド局面にあるが、バリュー系銘柄の戻りが顕著で海運株がその筆頭となっている。特に両銘柄については、前日までの全体相場の急落場面でも相対的に強さを発揮し、いずれも25日移動平均線を下回らない底堅さをみせており、依然としてマーケットの視線が集まっている。

5日線(4,342円)はクリア出来ず、25日線(4,100円)とのカイ離は+5.2%。パラボリックは4,613円。5/10高値4,640円からは▲7.0%の位置です。



コツコツと書いてます。  

くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!
                  
                           φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro