銘柄研究を続けますねぇ…。

スペースマーケット(4487) 1,306円(+82) 商い率:7.21% 時価総額:146.0億円

スペースマーケット <4487> [東証M] が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期の経常損益(非連結)は3200万円の黒字(前の期は2億7100万円の赤字)に浮上し、従来予想の800万円の黒字を上回って着地。20年12月期の同利益は前期比7.0倍の2億2300万円に急拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

5日線(1,153円)はクリア、25日線(1,314円)とのカイ離は▲0.6%。パラボリックは1,036円と陽転してきました。12/23高値1,990円からは▲34.4%の位置です。PTSでは、1,606円(+300円、22:01)と買われています。これもかなり決算勝負でいってる投機家が多そうね…。


ロコンド(3558) 1,161円(+91) 商い率:7.03% 時価総額:133.0億円

ザラ場高値は1,178円までありました。高値更新です。5日線(1,077円)はクリア、25日線(995円)とのカイ離は+16.7%。パラボリックは924円。週足の一目均衡表の雲は、1,057円-1,476円。2018年10月には2,170円まであったねえ…。


AIINSIDE(4488) 16,790円(+3,000) 商い率:6.71% 時価総額:612.0億円

20年3月期の営業損益を従来予想の2.11億円の黒字から3.33億円の黒字(前期実績1.81億円の赤字)に上方修正している。代理店による顧客獲得件数が想定を上回り、「DX Suite」クラウド版の新規契約数が増加した。また、「AI inside Cube」の需要が高く、本番利用での導入台数が計画を上回ったことも利益を押し上げる見通し。第3四半期累計(19年4-12月)の営業損益は2.99億円の黒字で着地した。前年同期比増減率は非開示。

ストップ高で高値更新です。5日線(13,804円)はクリア、25日線(13,452円)とのカイ離は+24.8%。パラボリックは12,120円と陽転してきました。今朝の始値は15,690円で安値14,140円まで振ってくれましたね。上手に乗れた方はおめでとさんでした。一日でかなり楽しめましたな…。


ダブルスコープ(6619) 811円(+24) 商い率:6.23% 時価総額:295.0億円

ダブル・スコープ <6619> が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期の連結経常損益は38億円の赤字(前の期は33億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、20年12月期は8億円の黒字に浮上する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は0.7億円の黒字(前年同期は17.3億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-65.7%→-1.7%に急改善した。

5日線(781円)はクリア、25日線(916円)とのカイ離は▲11.5%。パラボリックは590円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、813円-963円。1/15高値1,184円からは▲31.5%の位置です。


野村マイクロ(6254) 1,175円(+129) 商い率:5.75% 時価総額:119.0億円

同社は半導体向け超純水装置を主力に手掛け、海外展開に注力し韓国や台湾企業向けで高シェアを確保している。12日取引終了後に20年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の12億9200万円から14億5600万円(前期比20%増)に大幅増額しており、これを好感する形で投資資金を呼び込んでいる。また、年間配当も従来計画に3円上乗せの33円としており、これも株高を後押し。配当利回りは前日終値換算で3%を超えている。

5日線(1,089円)はクリア、25日線(1,144円)とのカイ離は+2.7%。パラボリックは1,040円と陽転してきました。1/24高値1,350円からは▲13.0%の位置です。



コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

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