第9回は2009年です。個人のデータなのでいい加減かも知れんけどねぇ…。

この年のIPOの調達額は約580億円。前年の約1,310億円からもなお半額化しました。リーマンショックの影響がまだまだ続いていましたからねえ…。一番IPOには暗い時期だったと言えるかもね。件数も19件と前年の49件から30件も減ってしまいました。この頃は証券会社も引受どころではなかったからねえ…。そんな時期だからこそしっかりと監査して上場させるべきだったんだろうけどねえ…。

100億円以上のサイズは「一(はじめ)建設」だけだっかな…。2012年に当時の創業者の呼びかけで、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームが経営統合して現在の飯田グループHD(3291)になっています。

初値騰落率のランキングです。ハッキリ言ってこの年は地味やったねえ…。

①八洲電機(3153) +120.00%
ユビキタスエナジー(3150) +110.53%
③クックパッド(2193) +101.05%
SHO-BI(7819) +89.47%
⑤ソケッツ(3634) +81.82%
⑥キャンバス(4575) +77.62%
⑦三菱総研(3636) +45.45%
日本海洋掘削(1606) +31.58%
⑨ヤーマン(6630) +13.51%
⑩デ・ウエスタン(4576) +8.62%

この年の初値騰落率の平均は+35.37%でした。初値が公募価格を割れたのは、シーボン(▲1.61%)、テラ(▲3.23%)、小田原機器(▲6.67%)、エフオーアイ(▲9.41%)の4社で、同値は一建設、大研医器の2社でした。

②のユビキタスエナジーは今はグリムスに商号が変わってるんかな。④のSHO-BIはこの正月から創業時の「粧美堂」に変わったみたいね。⑧の日本海洋掘削は2018年6月に会社更生法で、7月には上場廃止になったかな。ここも上場して10年もたなかったんやなあ…。

この年には他には、JCLバイオアッセイ(2190)も上場しましたが、2015年にはシミックHDの子会社になり上場廃止になっています。また去年話題になったユニゾHDはこの年に常和HDとして上場しています。またエフオーアイ(6253)も2010年に上場審査時の粉飾決算が明らかになり、その6月に上場廃止となっています。これもある意味やり逃げやねえ…。ここの主幹事は当時のみずほインベスターズでした。今のみずほ証券やね。酷いねぇ…。


今回はこの辺で…。では、またね。



コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

                     (-。-)y-゜゜゜ sb-i-taro