日本株・米国株分析家 『sb-i-taro』は個人投資家のミカタです!!φ(・ω・*)フムフム  @sb_i_taro

IPOの勉強会? オンラインサロン? Note? そんなもんカネ払って参加したり買わんでも普通にネットを眺めてりゃ十分よ。カネ払って学ぶもんでもないんよ。業者やド素人に毛が生えた程度のトレーダーがよりド素人さんからむしり取ってるだけ。止めときなはれ、そんなもん。そもそも株の情報?下々のモノに回ってくるのはそれはもう既に大したことないんよ。この世界で35年生きてるの。要らん、要らんって。自分で損して勉強しなはれ。学習しなはれ。それであかんならもう止めときなはれ…。 IPOは抽選さえ当たれば、もう勝った(儲かった)も同然!どんだけドアホでも儲かるんよ。 さあ、今日も中小型株を研究するでえ!基本、毎日更新だ!  最後に…「IPO 初値が付いたら ただの株」 覚えとけ!! φ(・ω・*)フムフム...

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2019年07月

SBIのハイパーさんが使えんので暇なんよ。

という訳で、高校野球の大阪大会の準決勝を見とります。

履正社VS近大付です。4回が終わって、1:1の同点。ええ勝負しとるね。

大阪桐蔭が負けちゃいましたからねえ…。大阪は長いこと、大阪桐蔭と履正社の2強時代が続いとるからねえ…。こうなると今年は大阪は履正社なんかねえ…。

決勝は金光大阪がもう決めとるんで、その相手が履正社か近大付になるかなんよ。

この舞洲の休場は海の方にあるんで風が強いのよねぇ…。

おっ、5回裏に履正社が2点入れた…。

さあ、終盤に向けて面白くなりそう。

銘柄研究はまた夜に頑張ろうと思います。それまでは、何かまた書ければ…です。


                sb-i-taro (-。-)y-゜゜゜







7/25(木)の株探さんの特集記事「新海誠監督の「天気の子」関連株を探る! 東宝は押し目買い方針か?!」をここでは取り上げます。マニアにはたまらんテーマですわな…。

sb-i-taroもアニメはそんなに好きではないのですが、さすがにこの新海監督の前作「君の名は。」(2016年)は観たからねえ…。劇場で? いやいやレンタルですけどね…。でも、うちのバカ息子は2回劇場に観に行ったとか。大ヒットやったもんね。音楽もRADWIMPSが担当し、「前前前世」を筆頭に、「なんでもないや」「スパークル」などがヒット・チャートを賑わしました。

それが、また再現されるのかどうか…?

「天気の子」は新海監督の7作目の劇場用アニメ映画で、音楽は引き続きRADWIMPSが担当しています。配給先の東宝は「2匹目のどじょう」を狙ってるようね。

ということで、株探さんは、関連銘柄として、王道で東宝、その他ではポールトゥウィン、KADOKAWA、ハピネット、東海汽船などを挙げているようね。ちょっとマニアックすぎる銘柄さんもあるけどね…。詳細はこちらのページでご確認くださいな。



という訳で、東洋経済さんのデータで見てみますかねえ…。まあ、商い率を見る限り、まだ全く関心はないようね…。東海汽船は商いが無いやんか…。オイオイ…。


東宝(9602) 4,255円(+60) 商い率:0.25% 時価総額:8,041.55億円

【特色】阪急の礎築いた小林一三が設立。映画、演劇興行の東京宝塚劇場として発足。1943年に映画制作、配給も手掛ける一貫体制に移行し現社名に。映画館再開発を起源とした不動産賃貸が営業益を下支え。ヒット作により上下する映画、演劇の収益がこれに乗る形。製作委員会方式が一般化した映画は、 近年安定的なヒット増え独り勝ち。興行はシネコン運営の子会社TOHOシネマズが主体。スバル興業も傘下。好財務のうえ、土地含み益大きい。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【減益続く】「コナン」「ドラえもん」などアニメ作品安定的。新海誠監督新作も貢献見込み映画配給増勢。ただ、公演数減り演劇軟調。DVDなどパッケージも大型案件に欠き、営業益微減。特損は減り、配当維持か。【加速】米国子会社を150億円強増資、現地での製作出資やIP展開加速。映画館は有楽町スバル座を閉館の一方、今夏熊本市にTOHOシネ マズを新規オープン。


ポールトゥウィン(3657) 1,141円(▲17) 商い率:0.32% 時価総額:434.95億円

【特色】ソフト・ハードウエアの不具合検出を行うデバッグ・検証事業、コンテンツに含まれる違法有害情報や不正利用検出を行うネット看視事業が柱。2009年にポールトゥウィンとピットクルーの共同株式移転で発足。主要顧客にヤフーやバンダイナムコエンターテインメント。デバッグ・検証事業は米国や欧州などに拠点を擁する。米国、英国、インドなど海外10カ 国にデバッグや顧客サポート拠点。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【連続高益】デバッグはモバイル向けが成長鈍化傾向も、任天堂スイッチ向けで大型案件。不振続いたパチスロ底打ち。ネットサポートはデバッ グとの相互送客効きゲーム関連伸長。ただ採用積極化と拠点増設費重く営業益横ばい圏。特損見込まず。増配。【人材派遣】ゲーム開発人材派遣会社と資本業務提携し、人材需要増に対応。ネットサポート事業の拡大に伴い新拠点開設計画。


KADOKAWA(9468) 1,401円(+5) 商い率:0.25% 時価総額:993.20億円

【特色】KADOKAWAとドワンゴによる統合持ち株会社、2014年10月設立。相乗効果により独自サービスの創出を狙う。KADOKAWAは書籍・雑誌・映像・ソフトなどメディアミックス戦略に特徴。ライトノベル、コミックなど書籍が利益の中心。メディアリーヴス、日本ヘラルド映画、メディア ファクトリーを相次いで買収した。ドワンゴは動画投稿共有サイト「ニコニコ動画」で成長も、有料会員数の減少が止まらずテコ入れを急ぐ。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【上向く】前期末投入のゲーム新作貢献。 電子書籍も順調。赤字事業撤退し営業益復調だが、会員縮小のニコニコでV字回復見込む会社計画には過大感。為替差益見込まず。事業整理の減損特損大幅減で純益浮上。【テコ入れ】全社のデジタル化主導する専門部署設置、事業横断したデータ活用推進。動画は企業や個人クリエーター向け配信サービス 「ニコニコチャンネル」を集中育成。


ハピネット(7552) 1,317円(▲6) 商い率:0.11% 時価総額:316.74億円

【特色】バンダイナムコ系列の玩具卸首位。1968年に河合洋氏がバンダ イ退社後に創業。映像はDVDなど映像ソフトの卸と映像制作(出資や権利買い付け)。ゲーム流通でも有力。M&Aにも積極的で、任天堂製品の有力卸やカプセル玩具等の自販機運営2社、音楽・映像ソフト卸大手、タカラトミー系のゲーム卸を相次いで買収。15年にはブロッコリーと資本業務提携。18年には星光堂の卸部門を継承。内製・独占販売の商材にも注力。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【改善】映像音楽事業は前期の星光堂の卸部門継承によるカサ上げ消え横ばい。ゲームも任天堂スイッチ効果は高原。ただ玩具事業中心に需 要予測精度高まり、粗利益率が改善して営業増益。50周年記念配剥落。【コンビニ向け】玩具はコンビニ向けオリジナル商品などの提案力を強化。映像音楽部門は共同出資作品で好採算の「日日是好日」のブルーレイ等を6月発売、拡販へ。  


東海汽船(9173) 2,436円(+16) 商い率:0.00% 時価総額:53.59億円

【特色】伊豆七島の観光・生活航路を独占、大型・高速船化通じ効率化推進。1889年に東京と千葉、 神奈川の東京湾航路からスタート。藤田観光が筆頭株主。7~9月開催の飲み放題付き東京湾納涼船は会社員や若者に人気。大島でバス、ホテル、中古車販売など展開。売上の過半を占める海運事業は、貨物では島嶼の公共工事用物資輸送が収益源。旅客数が増える夏場が繁忙期のため利益は下期偏重型。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【上向き】旅客はGW大型連休で好発進。 130周年企画で集客し87万人へ1・5万人増ペース。レストランは婚礼客停滞だが訪日客深掘り。貨物は公共工事後退。燃料高響くが営業益上向き。税効果一巡で純益減。【創立130年】キャンペーンで平日軸に価格引き下げ客数増へ注力、島内観光と連携。20年度の貨客新船、高速新船就航に向けリピーター客開拓。東京五輪需要にも照準。





コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~  
 
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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SBIのハイパーさんがまた夜までメンテナンスなのよ。毎週、毎週メンテナンスしてる割によく壊れるなあ…。根本的なシステムを刷新したらええのに…。銘柄研究はあと7ページを予定しています。そちらはまた夜の部で書こうと思います。


この土日の株探さんの特集記事は、「“決算リスク無風地帯”からの「特急株スペシャル」7選」だってさ…。

―4~6月期決算発表も怖くない、ノンストップ・エクスプレスに乗れ!―なんだって。そんなこと言われたって、また板の薄いのばっかり言われても、怖いわな…?

投資資金を誘引する背景として、「決算発表がスケジュール的に絡まない」というのは、それ自体が大きなアドバンテージとなり得るのだ。人気株は“決算リスク無風地帯”から輩出される可能性が高い。…ということだそうで…。

という訳で、「決算期が1月、2月、4月の企業でこの時期“四半期決算発表に絡まない”中小型株を対象に、目を見張るような脚力を潜在させる7銘柄に照準を合わせた。」そうですわ…。

では、そんな7銘柄をいつものように、東洋経済さんのデータで見ていきます。詳細はこちらの株探しのページで確認してくださいな。



まあ、商い率から見れば、インスペックとキャリアリンクがメインなんやろね…。分かりやすいでしょ?


インスペック(6656) 1,653円(+66) 商い率:3.62% 時価総額:54.65億円

【特色】半導体外観検査装置メーカー。本社は秋田県仙北市。1984年に電子部品組み立てで創業。96年に半導体パッケージ検査装置(AOI)開発。半導体の外観検査装置(AVI)へも展開。最近は競争力のある高性能のロールtoロール型連続検査装置や一枚一枚検査するフラットベッド型検査装置の先端分野に特化。不安定だった受注も着実に増え業績も安定化に向かいつつある。台湾に販社。15年にスイス社を買収しプリント基板製造装置に進出。
■『会社四季報』 2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【伸長】20年4月期は半導体基板外観検査装置が連続検査用や次世代超精密検査用など高性能機需要なお根強い。精密基板製造装置関連(基板フィルム印刷関連)も黒字化。営業利益伸長。初配の可能性大。【量産体制】高性能に特化した検査装置は本格量産体制に。本社工場生産能力12月倍増で売上規模50億円に対応可能。優位性確保へ次世代型検査装置の育成にも積極化。


ネオジャパン(3921) 1,076円(+56) 商い率:1.05% 時価総額:159.41億円

【特色】企業や官公庁向けに、ウェブ技術をベースとしたグループウエア「desknet’ sNEO」とその関連製品・サービスを開発、販売。主に中小企業向けにクラウドサービスも提供。販売は自社のほか販売代理店やASP事業者を活用。操作性の良さや低価格を志向し、旧製品を含めた販売累積ユーザー数は360万を超える。ソフトウエアの受託開発も手掛ける。2009年にビットアイル(現エクイニクス・ジャパン)が資本参加。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【小幅増益】クラウドサービス利用者数が着実増。パッケージ販売も保守サービス含め堅調。ともに大型案件が業績底上げ。ただ拠点開設費に加えITインフラ拡充費など増勢。営業増益続くも小幅。連続増配。【新拠点】名古屋営業所5月開設。手薄な東海4県の代理店向け営業支援強化図り、地方イベント出展も増やす。クラウド安定成長に伴いデータセンターの二重化推進。 


アゼアス(3161) 550円(+22) 商い率:1.67% 時価総額:33.47億円

【特色】繊維と畳資材を扱う千代田屋と、裏地などの資材を扱うニチウラが98年に合併。2004年からアゼアスの社名に。防護服の製造・販売で草分け的存在。汚れ仕事や、原発など高放射線エリア、危険な化学物質取り扱い、感染症対策等に対応した「防護服・環境資機材」、畳表など「畳資材」、裏地や芯地など「アパレル資材」の3事業で構成。米デュポン社製のタイベック素材を用いた化学防護服も取り扱う。海外では中国に拠 点も。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【小幅増益】20年4月期は畳資材が停滞。 ただアパレル資材は原料高の価格転嫁進展。柱の防護服は官公庁向け特需ない前提もシェア増、新規の暑熱対策など伸長。効率化も浸透し営業益小幅増。保険返戻金一巡。【開拓継続】手薄の災害医療向けは出資先の専門商社との連携強化、中期育成図る。当社がデータ提供するリストバンド型ビーコンは熱中症対策向けなど実証実験急ぐ。


菱洋エレクトロ(8068) 1,873円(+20) 商い率:0.23% 時価総額:501.96億円

【特色】1961年に独立系半導体商社の菱洋電機として設立。三菱電機のパワー半導体、同社の論理回路分野を継承し2003年発足のルネサステクノロジ製品、のち10年再発足のルネサスエレクトロニクス等の製品を扱う。一方で76年に取り扱い開始の米国インテルはじめ外国製半導体、さらにはシステム情報機器も併営するのが特色。中国やアジアを強化中で、日系メーカーのみならず地場企業への展開も推進中。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【増配】半導体・デバイスはPC向けに品不足懸念あり横ばい程度。鉄道や太陽光発電向けパワー半導体は国内向けが停滞。ただテレビ向け新規案件が通期寄与。ICTもAI・グラフィック系商材が伸び牽引。営業増益続く。純資産配当率3%で増配。【AI】米エヌビディアのAI開発者キッ ト取り扱い開始。ICTとIoTの3事業部を統合、 ソリューション提案を強化。


NaITO(7624) 235円(+2) 商い率:0.12% 時価総額:128.76億円

【特色】老舗の機械工具卸企業。1945年に内藤泰春氏が創業した機械工具卸商が前身。切削工具、測定・作業用などの機械工具、制御・物流機器などの産業機器が事業の3本柱。超硬工具や特殊鋼工具などの切 削工具では取り扱い数量で国内トップ。一時期は経営不振に陥り、2004 年に金融機関から債務株式化など金融支援を受け、05年には名古屋の鉄鋼・機械の大手商社である岡谷鋼機の傘下に入った。 海外はタイ、ベ トナム、中国に拠点。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【連続高益】主力の切削工具が自動車・航空機関連を軸に好調持続。計測は工場の品質管理向け需要増が貢献。仕入れ見直しで採算向上進 む。 産業機器は下期に消費増税の反動減見込むが、営業益は着実増。【接点強化】全国約20カ所で支店企画の展示会開催し独自品の顧客開拓。10月には名古屋、大阪で機械要素技術展等に出展。Web受注シス テム刷新しネット取引拡大。


キャリアリンク(6070) 609円(+24) 商い率:2.09% 時価総額:76.46億円

【特色】BPO企業。1996年に消費者金融シンキの人材派遣子会社として設立された経緯があり、筆頭株主のスマートキャピタルはシンキ創業者一族の資産管理会社。人材派遣を中心に業務請負・人材紹介・紹介予定派 遣などへも展開し、事業別としてはBPO事業者への人材派遣と同業務請負が中心。 ほかにコールセンターへの人材サービス(人材派遣・紹介・業 務請負)、一般事務派遣、製造派遣・請負も。BPOはマイナンバー需要の取り込みに注力。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【上向き】食品主体の製造派遣が増勢。 だいこう証券ビジネスとの協業で金融系CRM伸長、柱のBPOもキャッシュレス決済関連拡大。単価改善進む。会社計画は給付金等の増税関連需要織り込まず保守的。【布石】キャッシュレス関連は22年2月期売上30億円超を目標に営業系人材確保 に全力。5G関連の通信・金融系新サービスに対応した商材開拓、営業支援の基盤強化。


ダイセキ環境ソリューション(1712) 662円(+2) 商い率:0.70% 時価総額:111.40億円

【特色】名古屋地盤で土壌汚染調査・浄化処理が主力。産業廃棄物処理大手・ダイセキの子会社。1996年に環境関連プラントの設計・販売を目的に設立。土壌汚染処理は、調査から処理までの一貫体制に強み。関西・関東市場開拓に注力。横浜・名古屋・大阪にリサイクルセンターを持ち、年間の処理対応能力は約100万トン。洗浄処理の大型処理施設(愛知県弥富市)が2017年稼働。横浜、岐阜にも新処理施設。廃石膏ボードリ サイクル、土地再生事業も展開。
■『会社四季報』2019年3集夏号記事(2019年6月18日発売)【償却負担】土壌汚染処理は弥富リサイクルセンターが単価下落一服、横浜新処理施設も通期寄与し上向く。廃石膏ボード関連堅調。ただ、土地再生見込まず。償却負担も重く、営業益横ばい。有証売却特益ない。【リニア関連】岐阜新処理工場は今期後半から稼働予定、リニア新幹線などトンネル工事関連の土壌処理狙う。横浜新センターは産廃処理施設と連携し稼働率向上図る。


個人投資家もいつまでもそんなアホじゃありまへんでえ…。




コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~  
 
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
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                         (-。-)y-゜゜゜ 







銘柄研究を続けますねぇ…。


ブロードバンドセキュリティ(4398) 1,700円(▲60) 商い率:1.18% 時価総額:67.70億円

5日線(1,777円)はクリア出来ず、25日線(1,880円)とのカイ離は▲9.6%。パラボリックは2,077円。一目均衡表の雲は、1,919円-1,994円。なかなかモノにならんね。6/17高値2,283円からは▲25.5%の位置です。


IPS(4390) 1,165円(▲21) 商い率:1.17% 時価総額:142.71億円

5日線(1,177円)はクリア出来ず、25日線(1,173円)とのカイ離は▲0.7%。パラボリックは1,080円。一目均衡表の雲は、1,139円-1,261円。4/24高値1,596円からは▲27.0%の位置です。


アルー(7043) 1,270円(+0) 商い率:1.05% 時価総額:32.44億円

5日線(1,211円)はクリア、25日線(1,095円)とのカイ離は+16.0%。パラボリックは1,057円。1/28高値1,620円からは▲21.6%の位置です。


メドピア(6095) 1,537円(▲3) 商い率:1.04% 時価総額:292.16億円

5日線(1,543円)はクリア出来ず、25日線(1,545円)とのカイ離は▲0.5%。パラボリックは1,642円。一目均衡表の雲は、1,368円-1,410円。7/4高値1,718円からは▲10.5%の位置です。


鎌倉新書(6184) 1,524円(+37) 商い率:1.04% 時価総額:575.87億円

5日線(1,491円)はクリア、25日線(1,461円)とのカイ離は+4.3%。パラボリックは1,418円。一目均衡表の雲は、1,478円-1,527円。2/13高値1,950円からは▲21.8%の位置です。




コツコツと書いてます。  ( ´ー`)y-~~  
   
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おはようございます!では、今日も朝から頑張って、銘柄研究を続けますねぇ…。


ブレインパッド(3655) 6,690円(▲10) 商い率:1.36% 時価総額:452.28億円

5日線(6,626円)はクリア、25日線(6,512円)とのカイ離は+2.7%。パラボリックは6,132円。一目均衡表の雲は、7,480円-7,487円。変化日がきとるかな…。5/23高値9,300円からは▲28.1%の位置です。


総医研HD(2385) 684円(▲10) 商い率:1.33% 時価総額:178.92億円

5日線(699円)はクリア出来ず、25日線(697円)とのカイ離は▲1.9%。パラボリックは735円。一目均衡表の雲は、612円-649円。7/11高値736円からは▲7.1%の位置です。


フェニックスバイオ(6190) 1,064円(+11) 商い率:1.31% 時価総額:31.22億円

5日線(1,071円)はクリア出来ず、25日線(1,027円)とのカイ離は+3.6%。パラボリックは1,463円。一目均衡表の雲は、922円-982円。7/12高値1,490円からは▲28.6%の位置です。


サン電子(6736) 1,377円(▲39) 商い率:1.22% 時価総額:311.03億円

フィスコさんからまたレポートが出てるようね。また事情があるんかな…。
5日線(1,419円)はクリア出来ず、25日線(1,385円)とのカイ離は▲0.6%。パラボリックは1,361円。7/12高値1,493円からは▲7.8%の位置です。


ロジザード(4391) 2,706円(▲41) 商い率:1.19% 時価総額:86.21億円

5日線(2,774円)はクリア出来ず、25日線(2,454円)とのカイ離は+10.3%。パラボリックは2,652円。一目均衡表の雲は、2,355円-2,790円。まだ雲から出てないのね。1/28高値3,895円からは▲30.5%の位置です。




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