こんばんは! sb-i-taroのブログへようこそ…。

まずは、初めてこのブログにお越しいただいた方の為に簡単に説明です。このブログは「おいら」ことsb-i-taroが毎日の相場を見て、「ああだこうだ」と勝手に話題になってる銘柄をリスト化し、ほぼ毎日その単純な商い率(売買代金÷時価総額)の上位(リストの20位前後まで)の銘柄と、高値からの下げの小さい銘柄(個人的には強い銘柄と判断)をその商い率の順にピックアップして無責任に書いてますのよ。また、毎週土日は個人的に思うことをアメリカ株を中心に非公開で書いています。

ということで、売買などの損失などの責任は一切取りませんのでヨロシクです。また、「あの銘柄は?」などの質問は勝手にコメントなどで残して下さいな。気になれば、リストに入れるかもしれませんのでんので…。最後に、このブログは投資顧問ではありません。なので、推奨などもやりません。もちろん無料サイトですのでご安心を…。また、年中無休で一人でやっとりますので、盆も正月も休みなしです。応援ヨロシクです。

そうそう、おいらsb-i-taroは証券会社のアナリストでもないので、個別銘柄の格付けや投資判断、目標株価は書きません。ただ、文面からはなんとなく「sb-i-taroは、どう思ってんかなあ~? 買いなのかなあ~? 売りなのかなあ~?」は読み取れるとは思います。その点も、ヨロシクです。

では、今日もインチキだらけの東京株式市場を見てみまひょ。 ちゃんとシートベルトしてるかあ~!? しっかりと気を引き締めていきまひょ。 という訳で、今夜も出来るだけ商い率の高い銘柄を書きまひょ。まだまだドタバタ組さんのアタフタぶりを観察しまひょ。



売れるネット広告社(9235) 2,635円(▲410) 商い率:45.67% 時価総額:90.9億円

24年7月期の営業損益予想を従来の2.50億円の黒字から0.09億円の赤字(前期実績1.51億円の黒字)に下方修正している。第2四半期累計(23年8月-24年1月)の成果報酬型のマーケティング支援サービスの売上高が低調で、当初計画比57.1%の1.63億円にとどまっているため。クラウドサービスの売上高も同81.7%の1.69億円と伸び悩んでいる。第2四半期累計の営業損益は、0.88億円の赤字で着地した。

2/22高値6,800円からは▲61.3%。3/18安値は2,345円まで。エゲツナイな…。


LABORO.AI(5586) 2,105円(+400) 商い率:42.46% 時価総額:333億円

3/8高値2,999円からは▲29.8%。3/18安値は1,640円まで。ヤリタイ放題やな…。


Kudan(4425) 2,881円(+500) 商い率:33.64% 時価総額:259億円

3/13高値3,405円からは▲15.4%。3/18安値は2,384円まで。いやはやなんともやな…。


三井E&S(7003) 1,941円(+152) 商い率:24.11% 時価総額:2,001億円

3/8高値2,898円からは▲33.0%。3/18安値は1,750円まで。25日線(1,683円)接近で反発…。


ジャパンM&Aソリューション(9236) 2,505円(▲70) 商い率:20.19% 時価総額:37.1億円

2/20高値5,000円からは▲49.9%。ボリンジャーバンドの▲3σは2,326円。下方に拡張中。


ダブル・スコープ(6619) 550円(▲28) 商い率:19.72% 時価総額:304億円

ザラ場安値は538円まで。安値更新。ボリンジャーバンドの▲3σは570円。9/1高値1,211円からは▲54.6%。かつての人気銘柄さん。


VRAINS(135A) 6,970円(+630) 商い率:19.60% 時価総額:705億円

3/7高値7,440円からは▲6.3%。


住石ホールディングス(1514) 1,928円(+296) 商い率:18.93% 時価総額:1,135億円

3/7高値5,570円からは▲65.4%。一目均衡表の雲は、1,309円-1,653円。3/18安値は1,617円まで。なんとも見事ないってこいやったねえ~。しかし、エゲツナイな。


野村マイクロ・サイエンス(6254) 18,280円(+520) 商い率:17.73% 時価総額:1,856億円

3/4高値21,920円からは▲16.6%。25日線(17,558円)、基準線(17,465円)との攻防。3/18安値は17,640円。


東京電力HD(9501) 828.9円(▲137.3) 商い率:15.12% 時価総額:13,321億円

3/15高値967.3円からは▲14.3%。ボリンジャーバンドの+3σは927円。3/18高値は944円。もうお役御免なん?


名村造船所(7014) 2,027円(+165) 商い率:13.82% 時価総額:1,406億円

3/5高値2,361円からは▲14.1%。25日線(1,910円)、基準線(1,862円)との攻防。3/18安値は1,839円。


QPS研究所(5595) 3,875円(+300) 商い率:13.15% 時価総額:1,408億円

東証が18日から信用取引に関する規制措置を解除したことから、売買が活性化するとの期待が広がり買い優勢となっている。東証は前営業日まで新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を実施していた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。同様に規制を解除されたELEMENTS<5246>も3日ぶりに反発している。

3/6高値4,440円からは▲12.7%。


pluszero(5132) 9,000円(+1,390) 商い率:12.12% 時価総額:229億円

株式分割発表を材料に前週末に動兆をみせたのに続き、きょうは上げ足を加速させ12.4%高の8550円まで駆け上がる場面があった。同社は人工知能(AI)技術を活用したソリューションの開発・提供・運用を展開するが、人間同様に本質的な言葉の意味を理解するAIという概念を「AEI」と命名し、この研究と実装に傾注している。業績はトップラインの大幅な伸びを背景に利益面も成長期に突入しており、24年10月期営業利益は前期比28%増の20億800万円を予想、なお増額修正含みだ。前週末15日取引終了後には三井物産ケミカル(東京都千代田区)と共同で企業や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の伴走・支援を行うサービスのリリースを発表、提携戦略による新境地開拓が足もとの株高を後押ししているもようだ。

ザラ場高値は9,110円まで。高値更新。パラボリックは陽転。ボリンジャーバンドの+3σは9,387円。


ACCESS(4813) 1,627円(+300) 商い率:12.10% 時価総額:648億円

IoTデバイスの開発やクラウドを活用した法人向けIoTソリューションなどを展開している。前週末15日取引終了後に発表した24年1月期決算は営業損益が1億500万円の赤字(前の期は17億700万円の赤字)と赤字幅が大幅縮小した。なお事前予想は3億5000万円の赤字であり、予想からも大きく上振れての着地となった。円安効果もあってネットワーク事業の売上高が過去最高を更新、IoT事業も生成AI関連の引き合いが活発で全体業績に貢献した。更に25年1月期の業績見通しについては営業損益が5億円の黒字化を見込んでおり、業績急改善を材料視する形で投資資金が流入している。

ストップ高で高値更新。パラボリックは陽転。ボリンジャーバンドの+3σは1,843円、+2σは1,615円。


笑美面(9237) 2,484円(+191) 商い率:11.73% 時価総額:49.9億円

一目均衡表の雲は、1,949円-2,286円。2/14高値2,658円からは▲6.5%。



コツコツと書いてます。    
   
くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

              φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro