さあ、続けていくぞ!!!

そうそう、おいらsb-i-taroは証券会社のアナリストでもないので、個別銘柄の格付けや投資判断、目標株価は書きません。ただ、文面からはなんとなく「sb-i-taroは、どう思ってんかなあ~? 買いなのかなあ~? 売りなのかなあ~?」は読み取れるとは思います。コメントなし銘柄もあると思います。

それと、グルだと思われるのも嫌だし、あれこれとややこしいことに巻き込まれたくないので、ド素人インチキIFAが関連すると思われる銘柄は今後コメント・ニュースは書かないと思いますのでヨロシクです。また、普通に興味無いのもノー・コメントです。銘柄はかなり絞ってます。


しかし、SBIのハイパーさんは間違いなく前の方が使い勝手がええね。なんとかならんのかねえ~。

それはそうと、IPOブロガーのブックビルの抽選結果なんてみておもろいの???



⑪レーザーテック(6920) 22,750円(+805) 商い率:11.15% 時価総額:21,450億円

5日線(21,660円)はクリア、25日線(21,098円)とのカイ離は+7.8%。パラボリックは20,698円。一目均衡表の雲は、20,540円-21,525円。200日線(22,395円)を抜けてきたかなあ…。3/31高値23,695円からは▲4.0%の位置です。


⑫カバー(5253) 2,531円(+114) 商い率:10.13% 時価総額:1,547億円

カバー <5253> [東証G] が8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.5倍の8.9億円に急拡大し、通期計画の46.2億円に対する進捗率は前年同期の10.6%を上回る19.4%に達した。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.0%→17.4%に急上昇した。

5日線(2,411円)はクリア、25日線(2,486円)とのカイ離は+1.8%。パラボリックは2,255円と陽転してきました。一目均衡表の雲は、2,302円-2,687円。6/20高値3,170円からは▲20.2%の位置です。PTSでは少し売られてるようね。


⑬カルナバイオサイエンス(4572) 1,024円(+87) 商い率:9.50% 時価総額:175億円

5日線(935円)はクリア、25日線(899円)とのカイ離は+13.9%。パラボリックは820円と陽転してきました。7/10高値1,060円からは▲3.4%の位置です。


⑭ジャパンエンジンコーポ(6016) 5,190円(+50) 商い率:8.86% 時価総額:145億円


⑮ソシオネクスト(6526) 17,750円(+340) 商い率:8.42% 時価総額:6,185億円

5日線(18,054円)はクリア出来ず、25日線(16,620円)とのカイ離は+6.8%。パラボリックは16,452円。一目均衡表の雲は、19,400円-22,447円。6/21高値28,330円からは▲37.3%の位置です。


⑯リニューアブル・ジャパン(9522) 1,075円(▲45) 商い率:6.91% 時価総額:319億円


⑰サンクゼール(2937) 3,135円(+504) 商い率:6.57% 時価総額:285億円

24年3月期第1四半期(23年4-6月)の営業利益を5.02億円と発表している。説明資料によると、前年同期比13.0%増。BtoCの販売チャネルである店舗やECが伸びたほか、BtoBのホールセールやグローバルも主要取引先である大手小売チェーンに対する売上高が増加した。通期予想は前期比5.1%増の16.81億円で据え置いた。また、自社の商品詰め合わせギフトと店舗などで利用できるサービス券を贈呈する株主優待制度を新設する。


⑱シュッピン(3179) 1,206円(+143) 商い率:6.30% 時価総額:282億円

8日の取引終了後に発表した24年3月期第1四半期(4~6月)の単体決算は、経常利益が前年同期比5.2%減の8億1800万円となったが、中間期の計画に対する進捗率は約55%と順調なスタートとなった。売上高は同5.0%増の113億1600万円だった。あわせて発表した7月の月次売上高は前年同月比15.8%増と2ケタの伸びを示しており、業績の上振れ期待を高めたようだ。4~6月期はECと免税の売上高が前年同期を上回った。事業別ではカメラが大きく伸び、時計の減収を補った。7月もカメラの成長が続いたほか、時計事業も売上高が回復。免税売上高は高い伸びをみせた。


⑲名村造船所(7014) 707円(+100) 商い率:5.00% 時価総額:490億円

株価は7月4日の高値700円をマドを開けて跳び越える形となり、一気に年初来高値圏に浮上した。同社が8日取引終了後に発表した24年3月期第1四半期(23年4~6月)の経常利益は前年同期比45%減の53億2400万円と低調だった。しかし、株価は寄り付きから大口の買い注文が入り、きょうはストップ高で引けた。市場関係者によると「今期業績悪は事前に織り込まれていたが、経常利益は第1四半期時点で対通期進捗率が80%を超えたことで、通期上振れが濃厚という見方となったのではないか」(中堅証券ストラテジスト)とする。また、市場では「日々の売買代金を見ても明らかなように出来高流動性に富んでいる。中堅造船では内海造船<7018>が既に仕手化の様相をみせていることもあって、その連想が働いている可能性がある」(ネット証券アナリスト)という声も聞かれた。


⑳JTOWER(4485) 7,220円(+340) 商い率:3.19% 時価総額:1,592億円

24年3月期第1四半期(23年4-6月)の営業利益を前年同期比34.2%増の1.80億円と発表している。大型施設内のインフラを携帯キャリアへシェアリングする国内IBS事業が順調に推移した。屋外インフラを携帯キャリアへシェアリングするタワー事業もタワー移管が計画以上に進捗し、利益拡大に貢献した。通期予想は前期比378.4%増の5.60億円で据え置いた。進捗率は32.1%に達している。



コツコツと書いてます。  

くれぐれも投資は自己責任でお願いしますね。勝手に書いとるんでね。そこんとこヨロシク…。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ (゚∀゚)アヒャヒャ (屮゚Д゚)屮 カモーン (゚Д゚)ゴルァ!! (`Д´) ムキー! w(゚o゚)w オオー!

                  φ(・ω・*)フムフム...  sb-i-taro